「更新はしないのですか?」という問い合わせが


何件か来ていました。


まず、更新を止めていた理由についてですが、


私との事とは別の事件での動きがあったため


捜査妨害にあたる可能性があると問題なので


更新を一時止めていました。



ただ、裁判があるため、公に出来ることは範囲が限られています。


出来る限り、公に出来ることは、全て書いていこうと思っています。



このブログの内容に疑問をもたれる方は、


直接、津留本人に聞いてみるのが一番だと思います。


そして、立ち上げてから、、かなりの年月が過ぎているのにも関わらず


このブログが存在しているということは、内容全てが事実だからです。


「津留、津留の関係者が警察に届けた、訴えたと言っている。」


町民の方から、「津留さん側は、警察に届けを出し、名誉毀損で訴えた


と言っていますが、本当ですか?」


警察から何の連絡もありません。


ですので、こちらから、警察に確認しました。


「何の罪で訴えられたんですか?」


警察の方が私に尋ねた言葉です。


警察に訴えたのであれば、それが証拠として残っているはずですが


それは、ありませんでした。


自分自身の罪を隠すため、有権者、町民達を欺くために


又、嘘をついたということです。

そして、私が津留に未練があるために、書いている、と言っていると


津留に近い人間が言っているという話も耳にしました。


うぬぼれるのはいい加減にしてほしい。


それは、ない。




※ご連絡いただきました『パセオ』様


ご連絡お待ちしております




2006年11月日


私は、朝から体調が悪く、二階の部屋で寝ていました。


容疑者の男は、地区のスポーツ大会で留守にしていました。


夕方、男が帰ってきました。


一階に私の姿がないので、男は二階に上がってきました。


寝ている私を見て、暴言を吐き罵倒しまくりました。


病院に行かなければいけない位の体調なのに


行きたいのに行けない・・・


精神的にもポロボロでした。


つい、「うるさい・・・」と言ってしまいました。


そして、布団から出て、男の前に立ちました。


男は、部屋から出て行こうとしていて背を向けていました。


私のその声に振り返りました。


顔は真っ赤、お酒の匂いがプンプンしていました。


スポーツ大会の後、打ち上げで飲んだのだと思いました。


ものすごい形相でした。


目はすわっていて・・・・


そして、いきなり私の胸元を掴み、


前後左右に思いっきり何度も揺さぶり、投げ飛ばしました。


「痛い・・・何をするの・・・」と言いながら立ち上がると


男は、又胸元を掴み、前後左右に思いっきり揺さぶり投げ飛ばしました。


フラフラしながら、体を起こすと、又、胸元を掴み揺さぶり投げ飛ばし・・・


そういう事が4回ほど繰り返されました。


酔っ払っているので、力は普段よりも更に強力でした。


投げ飛ばされた時に、壁に頭を激突したり・・・


そして、足元も振るえるほどで、しかも、頭を打っているので


フラフラしながらも、体を起こし立ち上がりました。


そして、男は、私の左目を拳でまっすぐ殴りました。


「ギャアァァァァーーーーー」


私は悲鳴をあげました。


私はそのまま後ろに倒れました。


左目を押さえたまま


「痛い、痛い」と叫び続けました。


男は、私のその姿を見て


「俺に逆らうからだ」と言い


部屋のドアを開け、階段を降りていく音がしました。


しばらく、そのまま左目を押さえたままうずくまっていました。


恐る恐る目を少し開けてみました。


真っ暗で何も見えませんでした。


左目までもが失明してしまう・・・


私は、今度こそどんな事があっても病院に行かなければと思い、


這って、ドアを開け、手探りで隣との隣接する壁へ向かいました。


壁をドンドン叩き「助けてください、助けてください」と何度も大声で叫びました。


何も反応はありませんでした。


そして、耳を澄まし、男のいる下の様子を伺うと、テレビの音が聞こえました。


男は居間でテレビを観ている様でした。


そして、笑い声が聞こえました。


私は「救急車を呼んで下さい。救急車を呼んで下さい。お願いします。


左目も失明してしまうかもしれません。救急車を・・・」と


叫びました。


しかし、男は無視でした。


「救急車がダメなら、タクシーを呼んで下さい。お願いします。


病院に行かせて下さい、お願いします、お願いします」


何度も叫びましたが、無視でした。


聞こえていないはずはありません。


私が叫んでいる途中、テレビのボリュームをあげ、


私の声を消す様にしたからです。


私は、なんとしてでも外に出るしかない。と思い


手探りで階段まで辿り着き、お尻をつけて


一段づつ階段を降りて行きました。


玄関まで辿り着き、外に出ようとすると


「お前、何してる。どこに行くつもりだ」


後ろから服を掴まれ、引っ張られて


そのまま引きずられる様にして部屋の中に連れ戻されました。


「救急車を呼んでください。お願いします」


私は土下座をしてお願いしました。


「お前、又俺に恥をかかせるつもりか?!」


男は、無視して、テレビを観続けました。


「救急車がダメならタクシーを呼んでください。お願いします。


左目まで失明してしまう・・・」


それでも男は無視したまま、テレビを観ながら笑っていました。


私は、手探りで歩いて、玄関に向かう事にしました。


何とか外に出て、誰かに救急車を呼んでもらおう。


手探りで玄関まで何とか辿り着く事が出来、


玄関のドアノブに手を掛け、ドアを開けようとした瞬間


後ろから又男に掴まれました。


私は思いっきり足を踏ん張り、全力で体を前に進めようとしました。


そして、手を伸ばし、ドアノブに手をかけ、ドアを押しました。


思いっきり踏ん張り足を踏み出し、飛び出す様にして外に出ました。




検察へ書類送検された時



町長選挙が控えていました。


この男は、ある候補者の支援議員でした。


「今回の事を書くと、その候補者の不利になってしまう。


選挙が平等に行われなくなる恐れがあるので記事にはしてない」


これが記者の方に聞いたお話です。




そして、同じ社の報道の記者の方からは


「私の一存で掲載が決められるものではないんです。全て上司が


決定権を持っていますから・・・」




そして、以前にDVの事と利権関係の汚職の話をした福岡のあるテレビ局のスタッフの人は


「ぁぁあー、代議士絡んでいるんですか・・・・地元代議士が絡んでいるなら


福岡のテレビ局はどこも報道しませんね・・・・


東京の大元のテレビ局だったら、放送するかもしれないですね


現職議員のDV、傷害罪で告訴、汚職とあれば・・・」


というお話でした。



他新聞社の本社に電話をして聞いてみました。


「公人が検察に送検された場合、新聞に掲載されますか?

場合によっては掲載されないという事はあるんでしょうか?」


「公人の場合、事件を起こし、検察に送検された場合、掲載しますよ。


一般の方なら、事件の大小で掲載されないという事はありますが


公人の場合は、必ず掲載されます。


税金で賄われている人達ですからね。


ましてや議員であれば、尚更ですよ。」


というお話でした。



それを聞いて「圧力かな・・」と思いました。


この男とは言いませんが、利権や汚職に関係している人が


圧力かけたという事は考えられるなぁーと・・・・


この男と関わり、いろんな話を聞き、見てきて思った事は


本当に汚い世界だな、「金」と「権力」


でも、中には、本当に真面目に有権者の生活の為に


動いてくれている議員の方もいらっしゃいます。


言葉は悪いかもしれませんが、そういう人は陽の目を見ていません。


そういう人こそ、沢山の人に支援してもらわなければいけないのに・・・


議員をしながら、ボランティア活動をしている方もいます


そのボランティアも売名行為や自分の為だけの為に出来る事でははない事を


されている人、議員になる前から、住民の一人としていろんな活動をされ


議会に通さなければという想いで、議員になり活動を続けていらっしゃる人


そういう方達と同じ言葉でこの男を議員という言葉でひとくくりにするのは


本当に失礼だ。と思います。


この男の様に「金」と「利権」と「欲」にまみれた人間は議員ではなく


『腐った議員』というのが正しい言い方ではないかと、私は思います。




そして、告訴され送検されているという事は調べれはわかることなので


ごまかしても嘘をついてもバレます。


実際にこの男に「暴行罪と傷害罪で検察に送検されているのか?」と


本人に聞いた人がいらっしゃいます。


本人ははっきりと認めているそうです。


ただ、聞かれなければわからないので、自らは有権者の方、町民の方に


お話はしていないでしょう。


隠して今回選挙に出ている様です。


そして、


「このブログに書かれている事は


本当ですか?」と本人に聞いた方もいるそうです。


「あの女性、頭のおかしい人ですから・・全て嘘です。」と


男は答えたそうです。


でも、その後、告訴の事実、送検され容疑者になっている事を


知りました。平気で有権者に嘘をつくなんて許せませんね。


という連絡をこのブログに頂きました。


警察でも「あの女、頭おかしいんですよ。病気です」と


言ってごまかしたので、刑事さんの方から


「頭がおかしいから信じるな。と言うので


「頭がおかしくない、正常な人間のいう事てあるという証拠を示さなければならない」と言われ


「精神病院に行くので、先生に聞いてみて下さい」と言い


バカバカしいと思いながら精神病院行ってきました。


もちろん正常です。


きちがいでも精神異常者でもありません。


結果、何も異常は出ておりません(-_-)


だから、警察から告訴状の提出を求められ、提出、


告訴、送検になりました。


それでもまだ、頭のおかしい女呼ばわりして


周りに言い回っている様です。


ネットに書き込みもしてしいるみたいです。


その件でも警察から警告されている様です。


人権問題ですから・・・


「あの人は、頭のおかしい女です。」と書いて・・・・


この件についての詳細は後に書く予定にしてます。



最後話がそれましたが、以上が告訴、送検されても


新聞記事にも掲載されていない


報道もなかった理由です。















問い合わせの内容やコメントなどを読んで


「???」というものが結構多く


昨日、町民のある方と一時間ちょっとお話をしてやっとわかりました。


選挙があったんですね。


それで書いていると思った方がいるんだ・・・と



私は、現在福岡県在住ではありません。


他県に居ます。


そちらの情報が全くわかりませんでした。


昨日、お話を聞いて、選挙があった事、男が当選したことを聞きました。


正直、私はどうでもいい。というのが感想。


今は、田舎でのんびりとした毎日、犬達に囲まれ穏やかな日々です。


ボケてしまうんじゃないかしら?(笑)と、いう位単調な時間の流れる日を過ごしています。


なぜ、詳細を書き始めたのか・・・ですが、


今の段階では、どこという事は言えませんが、マスコミ関係の方に


詳細を書いて欲しいと言う話があった事。


このブログをどういう扱いにするのかは、まだ詳しい事は聞いていません。


マスコミが注目しているのは、地方でありがちな警察と議員の関係


警察の失態、そして、幼稚園廃止問題の裏に隠された数億の利権


この男が関与している、いえ、この男関与している。


それ以外のこの男が関係する汚職。


そちらの方が興味がある様です。


だから、このDVはおまけ的な感じなのかな?と思っています。


私もいろいろ調べてみて、この町は本当に


いろいろと食い物にされてるなぁー。と思いました。


あらゆる所に「お金」とそして、利権や汚職が絡んで・・・


そして、それを知っている町民の人が結構いるという事。


地元の人はほとんどの人が知っている様でした。


でも、何もしないんだ・・・・と不思議に思いました。



それと、昨日住民の方から聞いてわかった事ですが


暴行罪と傷害罪で告訴、検察に送検されている事件は


新聞にも地元でも報道もされていないという事を知りました。


前にも書きましたが、現在他県に住んでいるので


新聞に掲載されたかどうかという事が全くわかりません。


・・・というか、新聞に掲載されたんだろう。と思っていました。


新聞記者の方に取材を受けたからです。


N新聞とM新聞です。


両者とも、わざわざ、今私が住んでいる県までお越しになり


取材されました。


そして、告訴してすぐでした。


「今、逮捕されていないので、この段階では新聞に掲載されるという事はないです。


よほど、記事がなかったりしたら、那珂川町町議会議員、暴行罪、傷害罪で


告訴。と載るかもしれないですが、小さな記事でしょう。


ただ、検察に送検された時は、公人なので、必ず掲載されます。」という


お話でした。


なので、てっきり新聞に掲載されているものだと思っていました。


「本当の話ですか?」という質問が結構あるので


「新聞見ていない人が多いんだろうな・・・」と思ってました。


でも、掲載されていなかったんですね。


それなら知るすべはないですよね~。


だから知らない人が多いんだ~と思いました。


掲載されなかった理由、それをお話します。













その日は、犬と玄関で一緒に寝ました。


寝ました。と言っても寝てはいません。


怖くて眠れません。


時々、男が玄関に様子を見にきて監視している状態でした。


体は、ひざを抱えて座っていて、足の指の爪は剥がれたまま。


血は止まりましたが、ズキズキと痛みがあり、


強打した右目は、痛くて目も開ける事も出来ずに瞼がほとんど閉じている状態でした。


痛みもありましたが、痛みとは他に右目の異常を感じていました。


そして、次の日男は、廃棄物処理会社に連絡をして、愛犬を廃棄物処理として


出しました。


「火葬しないの?」と恐る恐る聞きました。


「金が勿体無い。」


あれだけ溺愛していたのに・・・冷たい。残酷だ。


でも「俺の犬、俺の犬を俺がどうしようがお前に言う資格はない」


そう言われると何もいえません。


そして「お前が殺したんだろう」そう責められると・・・


そして、強打した右目の異常を訴え、病院に行きたいという事を


何度も言いました。


しかし「お前、人の犬を殺しておいて、病院に行きたいだと?


罰だ。病院には行かせない」


男はそう言いました。


それから5日位経過しました。


延期した右目の手術の為の手術前の検査がある事を男に告げました。


予約を入れていた為、行かないと担当医の先生が不審に思う・・・と


男に言うと、渋々、病院に連れて行きました。


そして私の右目を見て先生が


「眼圧が・・・ない。」


「眼圧がない?どういう事ですか?」と尋ねました。


「眼球が死んでる・・・・どうする事も出来ない」


その言葉を聞いて頭の中が真っ白になりました。


先生に泣きながら、右目を強打した事を話しました。


すぐに病院に来たかった事も話しました。


「今、どこに居るの?まさか、あの男の所に戻ったの?」


「犬を人質に取られて戻るしかなかった・・・」と先生に話しました。


「あぁ・・・すぐに病院に来ていれば・・・」


先生のその言葉が今でも残っています。


私の右目は、その後、黒目の部分の色が無くなり真っ白になり


眼球はどんどん縮んでいきました。


そして、私の右目は無くなりました。


既製品の義眼は合わない為、特注で合ったものを作らなければいけません。


しかし、かなり高額です。何十万もします。


そして、2年~最低でも3年置きに作り直さなければいけません。


私には、そんなお金ありません。


だから、右目がないままです。


いつも眼帯をして右目を隠しています。



私は、この男によって右目を奪われました。