塗装後簡単に組み立てられるように
各パーツ同士は、
1mm真鍮線か、2mmプラ棒で接続できるようにしています。
ボディ全面、エンジン部分は、オリジナルは何も無く
ぽっかり穴があいてて、しっくりこないので、
プラバンで埋めました
・グリーンマシン=オリジナル
・ブルーマシン=改修後
ボディと、シート後ろのウイングとの取合は、
・ボディ側=1mmプラバンを敷き嵩上げ+2mmプラ棒追加
・ウイング側=2mm穴プラパイプを仕込んでいます。
前輪を受けているシャフトとハンドルとの取合は
シャフト側に真鍮線を埋込み、後ハメ出来る様にしました。
前輪とシャフトは、2mm真鍮線の軸を最後に通す様にしました
デカールは、元のシャンクキットに貼ってあったものを
綺麗に剥がし
スキャナーで読み取りExcelに画像として貼り付け
それを下敷きにExcelの図形機能で再作成しました。
これを、レーザープリンターで白デカールに印刷して
使おうかと思っています。
が、紙に印刷 → 紙用ののりで貼り付けでもいいかなと
思っています。
この方法、のりで紙が適度に柔らかくなるので、
案外曲面にもなじんで貼ることができます。