早坂飛燕オフィシャルブログ  『NO HEROES NO LIFE』 powered by Ameba
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2013.12.25

おはよう、こんにちは、こんばんは

いつ、読んでいるかわからないから挨拶全部。

どうも、僕です。

2013年12月25日、入籍しました。

二人暮らしです。

これからも宜しくお願いします。

んじゃ、アディオス

Kへのカウントダウン/緊張と不安

九官鳥は語る

おはよう、こんにちわ、こんばんわガチャピン

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす

どうも、僕です。


晴人はソラから告げられた賢者の石の存在と、コヨミの特異性が気掛かりだった

そして晴人は、以前コヨミと迷い込んだ不思議な森の存在を思い出す

凛子は連続放火魔の容疑者として 『鳥籠を持った男』 を捜していた

その矢先、凛子は容疑者と遭遇するも、瞬平の邪魔によって取り逃がしてしまう

そのことを上司に叱咤され、凛子は 『男を逮捕できなければクビ』 と告げられる

森を訪れた晴人は、インフィニティースタイルで森に張られた結界を破壊する

ワイズマンが姿を現し、晴人はサバトとコヨミ、賢者の石のことを質問するが

ワイズマンは真実を知らないほうが幸せと告げ、晴人の魔力を吸い取り、姿を消してしまう

容疑者を取り逃がした瞬平は意固地になり、単身街へとくり出す

偶然出会った晴人とともに瞬平は容疑者を発見し、同じ頃凛子も男を発見

だがまたしても、瞬平の邪魔に遭い、容疑者は逃げ出してしまう

逃げた容疑者を追い掛けると、晴人達は放火現場に立ち尽くす容疑者と遭遇する

晴人はウォータードラゴンで消化し、バインドで容疑者を取り押さえるも

そこにファントム 『ラーム』 が現れて、またも容疑者を取り逃がしてしまう

容疑者を捕まえようとする凛子と、ゲートを保護しようとする瞬平は対立

そのとき、容疑者が連れていた九官鳥が住所を告げ、二人はそこへと急行

男の自宅に踏み入ると、九官鳥は次に仕事先、公園の住所を教え

遂には容疑者 『根本』 と遭遇するが、根本は放火をしていないと狼狽える

根本が連れていた九官鳥は、自身の能力で姿を変えたラームであった

そして、仁藤がラーム、晴人がソラが生み出したグールを相手に戦闘に移行する

根本の処遇で言い争っていた凛子と瞬平の前にパトカーが現れ

凛子は放火犯として根本をパトカーに引き渡そうとする

だが絶望しやすい体質で九官鳥を失い絶望しそうになる根本を見て

瞬平はパトカーを奪い逃走、成り行きで凛子もパトカーに乗り込んでしまう

凛子のクビは無さそうですが、
例えクビになってもファントム事件の調査を続けそうです。

吸収するタイプの敵相手には、許容量を上回るエネルギーを与えて自爆させるパターンがありますが

そのパターンや、吸収自体への抗体、高速移動で避けるなど、攻略法はいくらでも演出できそうです。

それと、白い魔法使いとマユの動向が気になりますね。

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んじゃ、アディオスおしまい

                byHJ

空の向こう側

おはよう、こんにちわ、こんばんわガチャピン

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす

どうも、僕です。


晴人はソラの帽子を捜す過程で、ファントムは魔力を集めて、日食の日にしか起きないサバトを再び開こうとしていることファントムを生んでも、体だけは残っているコヨミの特異性を知る

危険を顧みずに仕事をしていた千明の前にまたもアルゴスが現れる
仁藤はビーストとなって戦うも、その隙に千明はソラによって連れ去られてしまう

千明がモデルになった理由は、有名になって蒸発した父親に気づいてもらうためだった

一方晴人は、国安0課から滝川空の過去を知る

空の担当していた客は次々と行方不明となっており、ソラは生前から人を襲っていた

空は大切な人に捨てられたことでハサミを手に取り、その人へと向けた

ソラは新たな標的に千明を選びハサミを向けるが

間一髪、晴人達が助けに入り、仁藤はアルゴス、晴人はグレムリンとの戦いに移行

ビーストハイパーとなった仁藤はアルゴスを撃破し、捕食する

一方、晴人もインフィニティーとなり、高速移動でグレムリンを圧倒するも

力量差を悟ったグレムリンは、賢者の石の存在を晴人に教え撤退する

千明は髪を短くしてイメージチェンジした

そして念願だった父親との連絡も届き、その手紙に涙する

父親と対面することは出来なかったが、見ていてくれていることで十分と喜びを見せた


晴人はソラを助けたことを後悔していたが、凛子の言葉で前を進むことを思い出し

ファントムにサバトを開かせないため、戦い続けることを改めて決意した

だが一方で、ファントムを生み出しながらも、体を残しているコヨミの存在が気掛かりだった

『だとしたら、コヨミは一体…』

今週はサスペンスのような雰囲気でしたね。

ソラ役の俳優の怪演や、演出もあってかなりおどろおどろしさが出ていました。

ワイズマンとの接触は、前半回ということでアッサリ終わりそうですね。

魔法使いになる道を選んだ、マユの行方も気になるところです。

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んじゃ、アディオスおしまい

                byHJ

人気モデルの裏側

おはよう、こんにちわ、こんばんわガチャピン

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす

どうも、僕です。

木崎はハリケーンドラゴンの緑色の魔法石の出処を掴んだ

緑色の魔法石を国安黒暗0課に流したのはソラだった

人間だった頃のソラの名前は 『滝川空』 といい、生前は美容師だった

仁藤達が熱を上げるモデルの 『清水千明』 に 『アルゴス・ファントム』 が襲い掛かる

その現場に偶然居合わせた仁藤は、ビーストとなり闘いを挑む

だが 《カメレオマント》 を前に劣勢と見るや、アルゴスは全身を煌めかせて撤退する

“空”は日食の後にわざわざ職場に挨拶をしてから仕事をやめていた

晴人は“ソラ”の行動に疑問を抱き、彼が生前の記憶を利用して何かを企んでいると考えた

ファントムに襲われても仕事を優先する千明に仁藤はボディガードを名乗り出るも

仕事熱心だが自分勝手な千明の姿は、仁藤達が抱いていたイメージとは別物だった

遂にはその我儘ぶりに仁藤は怒りを露わにし、千明は思わず楽屋を出て行ってしまう

“空”のアパートへと向かう晴人と凛子の前に“ソラ”が現れる

ソラはゲートになりきっているのではなく、人の心のままファントムになったと自称し

人間だがファントムを宿す晴人とは、仲間同士だと語りかける

晴人はソラの言葉に悩むが、そこに千明が行方不明になった連絡を受ける

人気のない場所に移動したことでアルゴスは正体を現し、千明に危害を加えようとする

だがすぐに仁藤、遅れて晴人も現れ、アルゴスとの戦闘に移行する

『ファントムの邪魔するのが趣味なんでね』

戦闘をにこやかに見物していたソラだったが千明の姿を見ると血相を変え

味方であるアルゴスの攻撃から千明を庇い、そのままダムへと叩き落されてしまう

また晴人も《ウォータースタイル》となり、敵であるソラを助けに水へと飛び込む

『どうなってんだ、いったい…』

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んじゃ、アディオスおしまい

                byHJ
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