コーチングを始めとした企業指導、
いわゆる「コンサルタント」としての道を歩んでいる
それがひろさん

ここではひろさんの編み出した
「研修コーチ」についてお伝えしていきます


せっかく良いコンテンツをつくっても
せっかく良い研修制度を考えても
それを売らないと始まらない

前回は誰に売るのか、というお話でした
でも、売る人を決めてもそれをどうやって知らせるか
そこが問題ですよね


もちろん、直接訪問して売り込む
なんて方法が一番確実なのはわかっている
けれど、飛び込み営業はちょっとね・・・

せめて、相手と顔見知りになれば
電話もしやすくなるし、会いやすくもなる
でも、どうやったら経営者や人事担当と
知り合いになれるのか?


そこでひろさんが取った方法とは!

1.地元の各種会合にとにかく顔を出す

2.そこで自分のUSPをアピールし名刺交換

3.可能ならそこでアポを取る

4.無理な場合はその後電話でアポを取る

5.ただ会いに行く
 (この段階では売り込みはしません)

6.そこで困り事を聴く

7.さらに簡単なアドバイスや
  お役立ち情報を与える


一連の流れはこうです

えっ、研修コーチは売り込まないの?

実は6.の段階で研修コーチが役に立つと思えば
7.の段階で売り込みをかけます

しかしまだその段階にきていなければ
ただの便利な人として印象付けます

それじゃ売れないじゃない
まだいいんです
まずは好印象を与えることからスタート


まず知ってもらうものは何か
それは「自分」というメイン商品ですから

ここで
「この人に任せれば大丈夫」
という印象をつけちゃいましょう


そうすると、問題に対しての解決ならこの人!
という印象を与えられます

むこうも情報だけもらって申し訳ないという気持ちが
でてきますからね
そうすると、何かの時にはこの人を使おう
なんてことになるわけですよ


ちょっと時間はかかりますが
確実な営業方法ではありますよ


研修コーチの考え方には
こういった「営業をうまくやる」
というのも含まれています

その一端をこちらにまとめています
ぜひこちらから取り寄せてください。

http://ameblo.jp/hirosan-1203/entry-11902818394.html

おまけとして、私が実際に使って有料で販売しているテキストもダウンロードできますよ
これはお得です!



ひろさんの歩んだ道のりを全て一気に読みたい方は
こちらの別ブログでも読めます

http://hirosan0123.miyachan.cc/




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