この時期は体調が悪化します(T_T)


どうやら気圧などによって自律神経に影響を及ぼすことはあるみたいですね


もともと安定しない自律神経なので梅雨の気圧の影響をもろに受けてこの季節はなかなかきついです


はやくカラッと晴れてくれー

これからはなるべくコンスタントにブログを書いていきたいと思います


前回の手術で10の症状が8くらいになったので4月に社会復帰に向けて短期のバイトをしていました


バイトの内容は苺の収穫ですw 


まぁ地元は苺の名産地なので運よく早朝で短時間のバイトがありました


6時起きなのは結構きつかったんですけどなんとかやりきれました


4月中旬~6月初旬くらいまでで先週終わりました


農園の方も親切で最後の仕事の終りは苺紙袋一杯とパートのおばちゃんからは手作りの石鹸やら洗剤やら手編みの茶飲み受け?とか色々貰いました


高卒3年無職の訳アリ人間をを採用してくれてありがとうございました


いい経験になったし社会復帰への足掛かり?になったと思います


さて次はどんなバイトをしようか・・・(^~^)

うわー最悪だーw 結構長文書いたんですけど全部消えました・・・w


まぁ気を取り直して



あれから何度か手術をしましたがよくなったり悪くなったり


けど問題の部分がやっとわかってきたのは収穫でした


17歳で発症してから正直生き急いでた部分がありました


手術で改善しない度に自殺を考えたことも一度や二度ではありません


しかしまぁ、時の流れは天変地異が起ころうと戦争が起ころうと常に一定であり


実際、僕も間もなく22歳になろうとしています・・・苦笑


失った時間やモノを探して嘆くより、今出来ることを探して前を見ようと思います


次の手術で治るか?10回目の手術で治るか?一生治らないか!?


これは神のみぞ知るといった感じなのでこれから気長に生きていこうかと思います


人生は死ぬまでの暇つぶし、人は皆すべからく死ぬ


今を楽しみましょう(^O^)/


もうちょっと書く予定でしたが消えてしまって萎えたのでまたおいおいブログ更新していこうかと思います

今新幹線で病院の診察に向かってます

先日手術を終えました


体感としては良くなった部分もあったけど悪くなった部分もありました


抜糸の日に再度入院してまた手術になる可能性が高いです


変化があったことは良かったんですけど、正直もう5回目とかの手術


今回ので最後にしたい気持ちが強かったので正直動揺?してます


両親が自分のブログを見てる可能性があるのであんまり暗い話題は出したくないのですが


もう闘病生活に疲れたっていうのが本音です


失った2年、孤独だった2年思い出したくもないですが来年もそうなるんじゃないかと思うと酷く落ち込みます



また大分期間が開いてしまいました…


実はそれにも理由があって


最近両親が自分の病気について調べ始めて(それ自体はありがたいことだと思います(笑))


それでもしかしたら自分のブログがばれてしまうんじゃないかと思い最初の頃と最近のブログをアメンバー限定にしていました(^~^;)

あとタイトルも検索に引っ掛からないようにして親の検索から雲隠れしていました(笑)


けどまぁ、ずっとそうしているのもアレなのでまたぼちぼち更新していきたいと思います



本題


それで、この前病院に手術の日程について話し合いました


結局手術予定日は年末頃に…いやだなぁー


年が明けたら成人式ですね。。。


実は自分がその対象なんですけど俺は行きません!;; 


というか手術もあって行けない   のもありますがこんな状態で昔の友人たちに会いたくないってのが本音です


正直ここ最近はその成人式とかいう行事のおかげで自分の失った時間と同世代達の充実した時間とのギャップを再認識させられものすごく憂欝です。(´д`lll)


やっぱり健康な人をみるとそれだけで薄い壁を感じるようになっています


昔読んだ、闘病系の本に書いてあった「健常者の人たちがが別の世界の住人」みたいな感覚がします


最近はめっきり寒くなって自律神経がぶっ壊れてる自分は手足の冷えや多汗がきついです


みなさんも身体に気をつけて生活してください(^-^)/





久しぶりの更新。




ここ半年くらいは色々あり過ぎたのではしょります…(笑)




えー、もう秋ですね。まだまだ日中は暑い日が続きますが頑張って行きましょう




社会から長らく離れていると今が平成何年で西暦何年何月何日だかわからくなってきて怖いです 焦




この病気なったのが大体2010年の10月くらいで学生という身分を卒業して社会から孤立して肩身の狭い生活を送りだしたのが2012年の4月からかー




で、今が2013年9月と。。。






んー数字にしてみると分りやすい、と同時にリアルさが増して現実を突きつけられるなぁ




けど高校卒業してからまだ1年と半年くらいしか経ってないのか、正直意外だった




まぁ、周りの歩みが早過ぎてそう錯覚しても仕方ないか、うん仕方ない




そして気がついてみたらハタチになってたり時間は皮肉にも平等に流れていることを痛感した誕生日でした涙




それで現状を招いた病気の方の治療は9月にまた長野の病院の方へ行ってきて今後の手術について話してきます。




あんまり深く考えても仕方ないので流れに身を任せることにします




明日はこの前の手術の抜糸です。




片道4時間弱、交通費2万5千円




出来ればもうあそこには行きたくない




あそこの風景を見るだけでつらい思い出がフラッシュバックする




はぁ、憂欝だ




両親には金銭的にも、精神的にも負担をかけたなぁ




正直最初は「なんで自分が」って思ったりもした




けど、逆に神様がいるとしたら俺が選ばれても仕方なかったのかもしれない




悪いこともしてきたし、卑怯なこともしてきた




だから神様は俺に罰を与えたのかもしれない と、思う




もうこの病気になってから2年半くらい経つのか




短いようで長かったな






とりあえずどうしようか




正直今回の手術に賭けてたし




けど、「治るだろう」とはあんまり思ってなかった




ある意味奇跡に頼ってた




テレビでは「奇跡的に」ってよく見るけど実際奇跡ってかなり確立低いよなって再認識した




何が言いたいかというと明日また主治医の先生に奇跡が起こせるか聞いてきます




もうやれることはそれくらいかな

術後4日目 手術した右まぶたが特に痛む


血が溜まってるんじゃないかと不安になった



さて、今後どうするべきか


2週間後に抜糸でまた大学病院まで行くわけだが


その時の体調、サーモなどの検査の結果、あまり考えたくはない


奇跡が起きれば腫れが治まった抜糸後いままでの自律神経症状および眼瞼痙攣がおさまる


だが、経験上こうなる可能性は本当に奇跡レベル


奇跡なんてそうそう安くない


99.9%がた自律神経症状および眼瞼痙攣は残る


しかし、最近の寝起きの動悸などの程度をみると若干よくなった気もしないでもない


だが、まだ動悸はするし、手足の冷え、発汗などの自律神経症状はある



はたして2週間後の抜糸するころにはどう変化しているか・・・