時々、疲れますね
世間は気候的に暑いようなのですが、私は寒い!
真夏でも、電気ストーブに抱きついていたい時間帯があるんです。
抗がん剤投与の為、唾液腺の死滅で 服用している薬の副作用なのですが
これがまた大変な副作用で・・
骨を振動させて、寒さと汗などを引き起こすんですね。
これは理解してもらえない副作用なのですね。
寒い、暑いが繰り返しだから 体調も追い付いて来ない
季節感がないんですね。友人などに よく言われます。
説明しても理解してもらえないので「放っとけ!」なんて思うんです。
月日が過ぎるのも早く感じるのですが・・
長く感じるよりはマシかなぁ・・なんて思うこの頃です。
最近、ブログも更新していないし
忙しいことも有り・・体調が優れない事も有り
やりたいことが いっぱい有りすぎて 全部 中途半端に終わっちゃってる感。
今日は アルバムをめくって 感慨深い想い
長女の誕生日なんですよね。30半ばの・・
毎年のことなんだけど、 娘が 「生きててくれてる」 事に感謝をしています。
懸命に 子育て真っ最中のようで有りがたい♪
長女は 7歳の時、命の期限を切られたんです。
20歳まで生きるのは・・厳しいなんてね。
頭部の手術を 11時間40分にもわたって 受けたんです。
7歳の幼い子にしては、難しい決断でした。
あれから、うん十年・・よく頑張っています。
いまでは、「一人で勝手に大きくなったような顔をしてます」(苦笑い)
やりたいことがあるのに ちっともはかどらない。
そういう時に限って、体調がおもわしくない。
「生きるのも面倒くさい」・・なんて思う事もしばしばなのですが
なのに・・
栄養をつけなきゃと思いなおし
ちょこっと 散歩がてら お買いものに出かけて来ました。
最近、ろくなもの食べていないから・・・
枝豆・ごぼう・スイカ・グレープフルーツ等を買って来ました。
今が旬の 夏野菜を中心に・・。
今が旬の枝豆を食べましょう。
◆枝豆の5大栄養素
(1)カリウム
夏バテや熱中症、むくみ解消
含有量は、キュウリの約3倍、スイカの約5倍ともいわれる
(2)ビタミンC
夏の紫外線対策として 美白・美肌を作ることはよく知られています。
枝豆の ビタミンC は熱で壊れにくい。
(3)食物繊維
枝豆は、「食物繊維の多い野菜」
ビフィズス菌を増やすビタミンCも豊富です。
食物繊維といえば便秘解消ですね。
(4)タンパク質
枝豆は 大豆の種類で、タンパク質が豊富。
満腹感も有り 主食にもなり得ます。
(低カロリーで 約220~250カロリー)
(5)葉酸
血液に関する重要な役割を担うビタミン(造血ビタミン)
貧血予防などに効果あり。
妊娠時には欠かせない栄養素ですね。
(葉酸)は 妊婦さんがサプリメントでも摂取しています。
◆血を作るビタミン“葉酸”は イチゴにも多く含まれています。
ゆっくりよく噛んで食べましょうネ
すると、顔の表情や 筋肉も鍛えられます。美人にもなるかもよ。
(子供に言ってるみたいで失礼)
◆ゴボウの効果
食物繊維が豊富で 腸内環境を整えてくれます。
ゴボウに含まれる 水溶性食物繊維 「イヌリン」 は
腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発にするだけでなく
腸内で「クラフトオリゴ糖」に分解され、善玉菌を増やす働きがあります。
またゴボウに含まれる不溶性食物繊維 「セルロース」 と 「リグニン」 にも
腸内の善玉菌を増やす働きがあります。
善玉菌が増えれば自然と腸内環境が改善され
お肌に充分な栄養がいきわたり健康な状態を保てます。
「がん細胞」の増殖を抑制するためには 腸内環境が大切です。
食物繊維は「消化」に関しては あまり良ろしくないので
「消化の良い物を摂取するようにと言われてる人は避けた方がいい」
ゴボウには「サポニン」という成分が含まれています。
サポニンは、ウィルスや細菌から 身体を守る
免疫機能を司る NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化する働きがあります。
その他、アクチゲニンという成分も 免疫細胞に働きかけます。
「サポニン」と「アクチゲニン」の ダブルで免疫力を高めることにより
抗炎症作用・抗アレルギー作用が強まり、
あせもや湿疹といった肌トラブルも改善する働きがあります。
ゴボウには 「タンニン」という物質も含まれており
ゴボウに含まれる ポリフェノールのタンニンには
消炎作用や収れん作用があります。
タンニンの働きによって、開いた毛穴や皮脂腺を引き締める作用もあります。
タンニンは、直接 肌につける効果もありますが
知らないで行うのは ちょっと書けないかな。(化粧品等にも使われています)
お付き合い ありがとうございました。
世間は気候的に暑いようなのですが、私は寒い!
真夏でも、電気ストーブに抱きついていたい時間帯があるんです。
抗がん剤投与の為、唾液腺の死滅で 服用している薬の副作用なのですが
これがまた大変な副作用で・・
骨を振動させて、寒さと汗などを引き起こすんですね。
これは理解してもらえない副作用なのですね。
寒い、暑いが繰り返しだから 体調も追い付いて来ない
季節感がないんですね。友人などに よく言われます。
説明しても理解してもらえないので「放っとけ!」なんて思うんです。
月日が過ぎるのも早く感じるのですが・・
長く感じるよりはマシかなぁ・・なんて思うこの頃です。
最近、ブログも更新していないし
忙しいことも有り・・体調が優れない事も有り
やりたいことが いっぱい有りすぎて 全部 中途半端に終わっちゃってる感。
今日は アルバムをめくって 感慨深い想い
長女の誕生日なんですよね。30半ばの・・
毎年のことなんだけど、 娘が 「生きててくれてる」 事に感謝をしています。
懸命に 子育て真っ最中のようで有りがたい♪
長女は 7歳の時、命の期限を切られたんです。
20歳まで生きるのは・・厳しいなんてね。
頭部の手術を 11時間40分にもわたって 受けたんです。
7歳の幼い子にしては、難しい決断でした。
あれから、うん十年・・よく頑張っています。
いまでは、「一人で勝手に大きくなったような顔をしてます」(苦笑い)
やりたいことがあるのに ちっともはかどらない。
そういう時に限って、体調がおもわしくない。
「生きるのも面倒くさい」・・なんて思う事もしばしばなのですが
なのに・・
栄養をつけなきゃと思いなおし
ちょこっと 散歩がてら お買いものに出かけて来ました。
最近、ろくなもの食べていないから・・・
枝豆・ごぼう・スイカ・グレープフルーツ等を買って来ました。
今が旬の 夏野菜を中心に・・。
今が旬の枝豆を食べましょう。
◆枝豆の5大栄養素
(1)カリウム
夏バテや熱中症、むくみ解消
含有量は、キュウリの約3倍、スイカの約5倍ともいわれる
(2)ビタミンC
夏の紫外線対策として 美白・美肌を作ることはよく知られています。
枝豆の ビタミンC は熱で壊れにくい。
(3)食物繊維
枝豆は、「食物繊維の多い野菜」
ビフィズス菌を増やすビタミンCも豊富です。
食物繊維といえば便秘解消ですね。
(4)タンパク質
枝豆は 大豆の種類で、タンパク質が豊富。
満腹感も有り 主食にもなり得ます。
(低カロリーで 約220~250カロリー)
(5)葉酸
血液に関する重要な役割を担うビタミン(造血ビタミン)
貧血予防などに効果あり。
妊娠時には欠かせない栄養素ですね。
(葉酸)は 妊婦さんがサプリメントでも摂取しています。
◆血を作るビタミン“葉酸”は イチゴにも多く含まれています。
ゆっくりよく噛んで食べましょうネ
すると、顔の表情や 筋肉も鍛えられます。美人にもなるかもよ。
(子供に言ってるみたいで失礼)
◆ゴボウの効果
食物繊維が豊富で 腸内環境を整えてくれます。
ゴボウに含まれる 水溶性食物繊維 「イヌリン」 は
腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発にするだけでなく
腸内で「クラフトオリゴ糖」に分解され、善玉菌を増やす働きがあります。
またゴボウに含まれる不溶性食物繊維 「セルロース」 と 「リグニン」 にも
腸内の善玉菌を増やす働きがあります。
善玉菌が増えれば自然と腸内環境が改善され
お肌に充分な栄養がいきわたり健康な状態を保てます。
「がん細胞」の増殖を抑制するためには 腸内環境が大切です。
食物繊維は「消化」に関しては あまり良ろしくないので
「消化の良い物を摂取するようにと言われてる人は避けた方がいい」
ゴボウには「サポニン」という成分が含まれています。
サポニンは、ウィルスや細菌から 身体を守る
免疫機能を司る NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化する働きがあります。
その他、アクチゲニンという成分も 免疫細胞に働きかけます。
「サポニン」と「アクチゲニン」の ダブルで免疫力を高めることにより
抗炎症作用・抗アレルギー作用が強まり、
あせもや湿疹といった肌トラブルも改善する働きがあります。
ゴボウには 「タンニン」という物質も含まれており
ゴボウに含まれる ポリフェノールのタンニンには
消炎作用や収れん作用があります。
タンニンの働きによって、開いた毛穴や皮脂腺を引き締める作用もあります。
タンニンは、直接 肌につける効果もありますが
知らないで行うのは ちょっと書けないかな。(化粧品等にも使われています)
お付き合い ありがとうございました。