こんばんわ

もう今日で学校いいたん終了式です

怖い夏休みです

 

息子はあいかわらず自由にいきております

これが彼らしい?個性?

んなわけないです、、、。

いくら発達障害があってもやってはいけないことがあります

それを注意してもわからない日々

自分との葛藤との戦い、息子とのさきがみえない向き合い

主人の病気、、、。

 

息子はきにいらなければ、とにかく暴れます

あばれまくり、ほりまくり、なげまくり、、、誰にもとめれません

最近はそれをおさえるのにも一苦労

怪我がたえません

爪でうでにつかまりえぐります

もちろん血もでますし痛いです。+あざになる箇所も数箇所

そんなことを繰り返し繰り返ししています。

どう伝えればいいのかわからない

私が怪我をしても病気になっても泣いても彼には関係ないんです

今をいきてるから。でも理解はできないです

 

発達の障害はひとそれぞれ

軽度であってもひとからみれば普通の子供

私には化け物に見えるときがあるのです

親心は学校へいってほしい、、。

でも命令支配は彼に取っては一番のストレス

 

そんななかの主人のアバスチン投与

でもいい方向にむしてるようなので動けるうちに動こうと

息子にとって何をしてやればいいのか?

まず総合支援学校(養護学校)の見学、講義、グループ相談にいきはじめました

いって率直な感想はいがいに学校きれい、自然一杯、芝生の運動場も砂の運動場もあったり

教職員の数の多さ、明るい学校

そこでのお話はとっても私を助けてくれました

支援センターの存在、相談センターの存在、相談窓口

児童相談所や役所だけではなくこんなにも相談施設はあるのだ

これまでのしんどかった何年はいったいなに?目からうろこ話ばかりでした

そこでできた横のつながり

同じような悩みを抱えたかた、先輩方母さま、職員さん

いろいろな方に話しかけ連絡先をききました

ゴットマザーのよう、神様のような母経験者ばかりでした

 

それをスタートに色々始まりました

最近家の近くにできた障害福祉センターでグループ相談会があるにをしりいってきました

ここでの話も皆さん私と同じように泣き苦しみそれでも子供の幸せうぃ願っておられるお母さんたち。話をきいてるだけで泣けてきます

でも同じ悩みをもつひとたち。自分の精神状態とよくにています

やっぱりきてよかった。そこで主人の幼馴染を発見

でもはっきりわからないので、持ち帰りきいてみた

翌日電話したらやはり主人の同級生でした

息子さんが自閉症でした

私たちより子供の年齢は幼いですが自閉症親としては先輩になります

心強い見方が主人に現れました。

それともう一人、私の友人の職場で働いておられて今はやめて自閉スペクトラムの息子さんと生活されてるかたを、紹介してもらいまして、そこに来てくださいました。

その場で沢山のかたがまた私の1歩を2歩にしてくださいました

世界が広がっていきます

児童損暖所でも区役所でも教えてくれないことてんこもりです

 

主人のてんかん薬からの自立支援をもらえたことのように

横のつながりたてのつながりの大切さがわかりました

ブログがなかったら自立支援もしてなかったと思います

結局自分でうごく、しらべる、なにかをおこさないと何もすすみません

それがよくよくわかった1日でした