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いよいよ明日はミラクルエイジファッションショー本番です。朝から舞台を作り、音響照明の仕込みをして、夕方より最終リハーサルです。緊張の中にも楽しんで舞台を歩く姿はさすがにシニアの貫録くでしょうか。ただ今の時間夜の8時を回りました。明日は9時には会場入りです。さあ、頑張りましょうね!
ミラクルも練習がはじまって1ヶ月。基本のウオーキングからモデルウオーキングへと練習内容も変化して、皆さんとてもきれいに歩けるようになりました。
前回から指導をしてくれているAKEMI先生とHIROKA先生です。お二人とも、モデルをしながらモデルウオーキングの指導者をされている方です。AKEMIさんは天空や海外公演でもでるをしていますし、とても気持ちの良い人です。
明るい指導でシニアのみなさんも気持ちよく、とっても歩きがきれいになりました。
ウオーキングの後は竹村先生によるスキンケアレッスンです。
皆さん一度は竹村先生の魔法のてによるマッサージを受けていますが、自分でできなくては意味がない、と今日は自分でマッサージをする方法を教えてもらいました。
歩く姿も美しくなり、コーデイネートの方法も学び、スキンケアで肌も若々しくなり、本当に皆さん楽しそうにきれいになってきました。
そして、今日はBSjapanの日曜日の番組「高田順次の年金生活」のクルーが取材に来ました。
6月14日には高田順次さんがこのレッスンを受けるかもしれないという事で、ますます、レッスンに力が入ってきました。
3月29日、町田中央公民館 視聴覚室でミラクルエイジファッションショーの新人説明会を行いました。
なんと、50名弱の参加です! 実行委員長 吉田智子さんのご挨拶に続き当会の説明、前年のショーのDVD鑑賞、質疑応答を行いました。今回は小林代表によるポイントカラーの使い方のミニセミナーも行う予定でしたが、海外から帰国の足で駆けつける事になっていた小林さんが、飛行機の遅れのためにこれず、昨年の参加者できれいな色のコーディネートをしていた3名の方に、御自分のカラーのポイントを言ってもらい、モデルになって歩いてもらいました。
結果として、参加した皆様にも身近に感じられたのではないでしょうか。
ドバイ・アブダビ・ヨルダンのぺトラ・死海に行ってきました。全くのプライベートな骨休めでした。
世界一のノッポビル バージュ・カリファ(828M)の38階にあるアルマーニホテルに泊まりました。
スイート仕様で、大きなリビングとベットルーム、8畳はありそうなバスルーム。調度はシンプルですが私好みでした。
38階は下から5分の一くらいの場所です。カメラに収めるのも大変なくらいの高さで、AT THE TOP(124階の展望台)から上を見上げてもまだ50階くらいある・・・・と言う高さでした。
地震がない、からできるのでしょうが、すばらしかったです。
ドバイモールにある水族館です。沖縄のチュラウミよりも大きな水槽にサメをはじめ多くの魚が泳いでいました。
朝一で行ったのでこのトンネルで寝転んで魚たちを見ていました。もしかしたら、見られていたのは私だったかも・・・
砂漠を4WDでかけめぐるツアーをしました。まさにジェットコースター。パリ・ダカを体験しているようなスリリングな体験でした。
それにしても、運転手は逆ハンドルをうまく使って車をコントロールしていてすごかったです!
ドバイの街も砂漠も砂が空中に溶け込んでいて、霞が掛かった様な状態で、夕焼けは見れずに残念でした。
ドバイからアンマンに飛び、ぺトラに行きました。ぺトラは2回目ですが、シークを超えて目の当たりにするエルハズネは何度訪れても感動します。
今回も、山の上のエド・ディル、そしてその上の山まで行ってきました。エド・ディルで飲んだレモンミントは最高でした。
ぺトラの美しさはやっぱり岩の色でしょうね。
ばら色の岩に白や青のシマが入って、それが太陽に輝くととってもきれいです。人がいない場所に入ってすてlきな色を見つけると、本当に徳をした気持ちになります。
ぺトラナイトツアーです。
蝋燭の明かりを頼りにシークを通ってエルハズネに着くと、きれいに蝋燭が並んでいました。ここで、暖かいチャイを御馳走になり、民族楽器の演奏がありましたが、バックのエルハズネに響いて、なんとも素敵なひと時でした。ちょっと寒かったですけれど・・・
満点の星と山陰、シークの隙間から見える星空もとてもきれいでした。
死海での浮遊体験・・・ヨルダンの死海は岩と泥が多くてにごっています。やっぱり死海はイスラエルのほうがきれいだとおもいました。
ここではやっぱりエステでしょう!
泥パックでリフレッシュしました。
お肌つるつる・・・・・
旅の最後はアブダビです。シャングリアホテルに泊まりましたが、これまた大きなリゾートホテルで、ゴージャスなこと!
ゆっくりビーチで本を読んだり、リゾートライフを楽しみたいホテルでした。
シェイク・ザイード・モスクに行きました。女性はイスラムの黒いドレスを着て、黒いスカーフをかぶっての入場です。
新しいモスクですが、金がふんだんに使われていて、白の大理石に象嵌と金がとてもきれいでした。
9日間の旅行でしたが、仕事を抜きに久しぶりにリフレッシュしました。
明日からミラクルエイジが始まります。楽しんできた分がんばろう!
7月21日、仙台メディアテークにて、第2回ひびき合う心ファッションショー&コンサートを行います。
昨年はコンサートのみでしたが、仙台の皆様からファッションショーも見たいと言う要望をたくさん頂き、今回はファッションショーも行います。募金箱を設置して小林代表のふるさと、亘理町に寄付をします。
その下見に行ってきました。
会場となるメディアテークでは、仙台ドレメの卒業作品展、ファッションショーをやっていました。
ガラス張りの会場に光が輝き、大理石の床に赤いイスがアクセントになっていました。
仙台の音響・照明さんと打ち合わせをして、舞台のイメージが固まってきました。
トルコ公演に参加してくださった「こころ」さんがプロモートしたドイツの歌姫アイリカさんのミニコンサートに行きました。震災に被災した皆様に地震の歌で励ましたいと、自費での日本行きとなりました。この日も市民ホールの入り口での無料公演でしたが、立ち見が出るほどの盛況でした。
いや~良かった!澄んだ高音部のひびきが最高でした。
とっても、心が温かくなったひと時でした。
1月27日、いつも司会(時々舞台で語り)をしてくださっている美・JAPONのメンバー、稲本さんの朗読会に行ってきました。
今日の題材は“猫・・・ネコ” エドガー・アラン・ポーの黒猫、森鉄三のネコが物言う日、そしてペローの長靴をはいた猫の3作品でした。
「黒猫」と「長靴を履いた猫」正反対のような話をどう読むのか興味シンシンだったのですが、ギターの音響効果と語りの変化が楽しかったです。
しかし、なぜ黒猫は恐ろしい話が多いのでしょうか。私も今まで5ひきの猫を飼ってきましたが、黒猫は一番情が深くて、頭が良くて、甘えん坊です。これは誰に聞いてもいうことですから間違いないと思います。情が深い分だけ、恐ろしい話も多くなるのでしょうかね。たしかに、暗がりで目を光らせてニャーと、大きな口をあけている姿はちょっと怖いかも・・・・
猫好きの友人と一緒に行ったのですが、猫はしゃべるよね・・・・等々、楽しいひと時でした。
もちろん、朗読が良かった事は間違いありません。