央璃のキーホルダー
Amebaでブログを始めよう!

あかーばねーおふーれぽー。

・現地に11時過ぎに到着。
・あれ。会場11時じゃなくて、開会11時? うわあ、しくじったなぁ。
・いろいろと会う。TW2方面だと、レイアスとか。狼貴とか。ツカサとか。
・なんか人少ないねー? 「だって、今日二日目じゃん」 ああ、なるほど。
・あれー? 今かかってる曲って、紫刻館?
・TW1関連の人とも話す(ここは2なので割愛)。バトルカードも少しやってきた。
・何やってんですかロードにイケメン様(マヒしっぱなし)
・等身大モラ人形ー! でけぇー!
・レイアスといろいろとしゃべる。MSさんと話ができないとかなんとかかんとか。
・じゃあ突撃しよう。
・その後、いろいろとしゃべる。TRPGがやりたいとかなんとか。
・TRPGは、GMの確保がなー。
・……えーい、やったろうじゃん! シルバーレインTRPGで!
・というわけで、ペンを取り出してシナリオ作成かい……すんません、ペンとか紙とか一切合財忘れました。
・というわけで、レイアスからシャーペンを借りて、天風あきらMSよりルルブを借りて、部屋の反対側でシナリオ作成。
・18時でMS退場&更衣室閉鎖なので気をつけてくれとスタッフの方からのご注意。OK。
・サンプルシナリオを参考に……できたー!
・シナリオ「高みへと至れた道」完成。
・そして、参加者を募ろうとしたところ……え、ちょっとまってください内藤MS、アナタもMSやるんですか?(汗
・やめてぇー! 隣(内藤MSがGMの卓)と比較するのはやめてぇー!
・まあ、そんなこんなで参加者決定。
 天風あきらMS
 小茄MS
 一二三四五六MS
 他PL二名(名前出していいか聞き忘れました。ごめん)
 ちょっと待て何このそうそうたる面子。うぅ……が、がんばる……。
・テーブルについて、いろいろと下準備。キャラメとか、簡単なルール説明とか。
・そして二日目から帰還してこっちへやってくる者ども。
・「俺が参加したらひっかきまわしてやるよぉー! アビリティを意味もなく撃ち尽くしたうえで、『アビは使わないつもりなんだ。ないから』」
・やめてぇー! お願いだから本当にやめてぇー!
・長すぎて書けないので、細かい所で抜粋。
・不良少年を捕まえた上で、おねがい&尋問による情報収集。なんか間違ってない?
・驚いた上に転んだ状態で放たれるランページ。
・武術短棍で放たれるクレセントファング。ダメージ11。
・なんか弱い大ボス。何故? あ、攻撃の達成値にリードカード補正くわえてないじゃん!
・小茄MS「あー、やっぱり。楽勝ムードだったし」
・つ、次からは気を付けます……。
・順番は前後するが、セッションの途中、ボス直前で抽選会。
・こちらは∞エダマメをゲット。 ……びみょぅ。
・なんかスタッフへの当選が多い抽選会だった。
・抽選会後にテーブルへ戻り、ボス戦、終了。
・いろいろとへろへろ。叫びまくりだったから?
・というところで、外の天候(雷雨通過)のせいで、閉会を30分繰り上げよう、というスタッフさん。
・疲れてるし、このあたりで戻るか、ということで撤退。
・……あ、レイアスからシャーペン返さなきゃ……って、もうレイアス帰ってるし。次回に返そう。

あはははは






きんぐくりむぞんっ!






いくせいにっき・やつらがおとまりだ

琥宇なのです。

昨日以来、ディーノさんとエミリオさんには妙に懐かれているのです。

二匹で協力していたずらをしかけてくることがあるので、ちょっと困ってるのです。

というところで、今日はなにやらクレメンテさんの方から僕に何か用があるようです。


ボディランゲージ?

うー、ちょっとよくわからないのですよね。アランさんならわかるのでしょうか?


……乗っかるのはやめてほしいのです。

1匹でもきついのに、3匹にのられたらつぶれそうなのです。


あ、袖をくわえて引っ張って……う? フェデリカさん?

ようやく納得なのです。

フェデリカさんも、ずーっとダンボールハウスではかわいそうなのですよね。

よし。なんとかしてフェデリカさんをだんぼーるから出すのですよー!




央璃です。

アメデオのてれびっこ解消はあきらめて、ビアージョをどうにかしてみようと思いました。

つかこいつ、日向ぼっこが生きがいっぽくなってねーか?

そんなしなびた人生(蜘蛛生)はさすがにあれだろーに。


と、思ったので窓際から移動させて何かさせてみることにした。

結論、やつぁ窓際から動かねぇ。


しょうがないので、別の窓際まで引きずってきて、枕にしてみた。

意外と寝心地は良かった。

テレビを見ながら枕にして(アメデオとの熾烈なチャンネル争いアリ)、

爆笑していたらうるさかったらしい。

足でコツンとやられた。


……のんびりなのか神経質なのか。

どっちなんだ、コイツ。

いくせいにっき・やつらがひそんでる

発想の転換である。

物事に行き詰った時の解決法の一つだ。

つまり、発想を転換させてみれば、今まで見えなかった道が見えて、それが解決につながるかもしれないということである。

実にもっともだ。よし、試してみようと思った。


前置きはこの辺にして、何の事を指しているのか説明してみよう。

つまるところ、フェデリカとの確執(?)である。

無理に屈服させようとするから悪いのだ。

というわけで、仲良くなってみようと思う。

が、それではクレメンテのように殴られておしまいである。

というわけで、将を欲すれば馬を射よ、ということで。


まずはアメデオを手なずけてみようと思う。

というか、てれびっこなんてよくないと思うし。


方法1.テレビ以外のメディアを渡してみる。

結果1.興味なし

方法2.テレビを消してみる。

結果2.自分でつけた

方法3.何かしらの方法で気を引いてみる。

結果3.シカトされた

方法4.説教してみる。

結果4.馬耳東風

方法5.実力行使でテレビの前から引きはがす。

結果5.喧嘩になった

方法6.テレビの話題を振ってみる。

結果6.それなりの反応が返ってきた。仕草的なものだがなんとなく好印象?

方法7.近所の蔦屋で映画を借りてきた。アクションもの。

結果7.随分と気に入ったらしい

方法8.てれびっこを加速させてないか?

結果8.いろいろと断念


……虚しい一日であった。





琥宇なのです。

お姉ちゃんがいろいろとやっているあいだに、エミリオさんを餌付けしてみたのです。

最初はなんか警戒?していたのですけれど、そのうち食べてくれたのです。

最終的に、ディーノさんと一緒に乗っかられてとっても重かったのです。

じゃれてきた、というのはわかるのですけれど、体格差を考えてほしかったのです。

いくせいにっき・やつらがそこにいる

琥宇なのです。

昨日のDKO以来、フェデリカさんはお姉ちゃんが作った巣の中にヒキコモリ中なのです。

DKOがそこまでショックだったのでしょうか。

当のお姉ちゃんはけろっとしていて、今日も元気に外出してきたみたいで、ドアを開けて部屋を出たその瞬間フェデリカさんがぼてっと床に落ちたりしてたのです。

その時のお姉ちゃんのしてやったり的な笑顔が印象的なのでした。

そんなわけで、お姉ちゃんが帰ってくるまで、僕が面倒を見ようと思うのです。

ついでに、観察日記も。


アメデオ:色々と好奇心旺盛らしい。テレビの前から離れない。

ビアージョ:のんびりさん。出窓にぬいぐるみの振りをして鎮座している。カーテンを閉めたら自分で開けた。

クレメンテ:苦労人のようだ。フェデルカの近くをおろおろするようにうろついている。あ、殴られた。

ディーノ:妙に人懐っこい。昨日の聞かん坊はストレスのせいか? 乗っかられてとても重かった。

エミリオ:ふりーだむ一直線。部屋の至るところをうろついて、好き勝手なところで寝たり遊んだり。

フェデリカ:隅っこにダンボールで囲いを作ってヒキコモリ中。様子見にきたクレメンテを殴っている。


でもこれ、夏休みの自由研究にしたら怒られるですよねぇ……。

ふと思って、観察日記が虚しくなったのです。


あ、お姉ちゃんが返ってきたみたいなのです。



央璃です。

フェデリカに不意打ちくらわされたとです。

央璃です。

いいところに当たってごっつ痛かったとです。

央璃です。

礼は半分恨みは倍返しとです。

央璃です。

またDKOやらかしたとです。

央璃です。央璃です。央璃です……。

いくせいにっき・やつらがやってきた

とーとつである。とーとつに、やつらの世話をすることになった。


本日、学園黙示録の終了後。

なんでかわからんが、プールの地下に収まりきらなかった蜘蛛童の面倒をあたしがみることになった。

期限は一週間。

こー……プールの管理をやってる教師の、なんかこう青空のような笑顔がすげぇ印象に残った。

どこか抜けてるという意味で。



というわけで、人目を忍んでこの時間に総計6匹の大移動。

◎内訳

・蜘蛛童A     仮称:アメデオ

・蜘蛛童B     仮称:ビアージョ

・蜘蛛童C     仮称:クレメンテ

・蜘蛛童・膨A   仮称:ディーノ

・蜘蛛童・膨B   仮称:エミリオ

・蜘蛛童・爆    仮称:フェデリカ


かなり大変だった。

アメデオ、ビアージョ、クレメンテの3匹は素直についてきてくれたからまだいい。

ディーノとエミリオはかなりの聞かん坊で手を焼く。

フェデリカに至っては「お前の言うことなんざ聞かねーよ」的超々々反抗的態度。

時々殴りたくなる衝動を抑えつつ、なんとか6匹全部をうちに入れることに成功した。

あとで琥宇をヘルプで呼び出して、これから一週間協力して面倒を見ていこうと思う。

とりあえずは、フェデリカの処遇だ。

あのやろー、完全にあたしのことをなめきってやがる。

いいだろう、ここのボスが誰なのかその身にしっかりと教え込んでやる。



琥宇なのです。

お姉ちゃんに呼び出されて、これから一週間寝泊りすることになったのです。

着て早々、クロスカウンターみたいな感じでDKOしていたお姉ちゃんと……うーと、フェデリカさん?の介抱なのです。

それにしても、お姉ちゃんのネーミングセンスはいまいちだと思うのです。

あからさまにA~Fなのですし。

僕だったら、アジョルカとかにするのですよ?

……なんか引かれてる気がするのです。


卒業

あおーげばーとうーとしーわがーしのーおんー


どうも、央璃です。

本日であたしは銀誓館を卒業します。

いやー、長かったような短かったような。
行った記憶の全くない修学旅行とかありましたねー。ペッ

さて、これから卒業旅行。

まだ予約段階だからなんともいえないけど、予約がしっかりと通るといいです。

しっかり、思い出作ってきますよっ!



さて、「思い出を語ろう」で色々と話してこようっと!  ε====







ふっふっふっふっふ。

昨今流行のブログジャックなのです!

というわけで、琥宇なのです。

お姉ちゃんの結社の団長後継ということで、アイデアルストラテジーの団長になったのです。

……ちょっとだけ、不安なのです。

でも、遥姫さんに励ましてもらったし、しっかりとがんばるのです!(ぐ、と手を握る自分のSDイラスト)

よーし、頑張るのです!

結社の行く末とばっとーん。

ついに高校卒業後の結社の行方が出てきたので、色々と予定が固まる。

悩んでいるのは、結社一周年で引き継ぐか、新学期で引き継ぐか。

あの形だと、あたしが結社に所属してれば看板を寄贈できるんだよね。

なので、ちょっとお悩み中……。



で、右京から回ってきたので気分転換がてら答えてみる。



能力者限定バトン
■注意書き■
▽TW2シルバーレインの能力者限定バトンです。
▽「今だから言える。」「内緒だが…」などの『実は…』な質問を30問を揃えました。
▽背後事情も多少含むので、苦手な方はスルー推奨。
▽名前出しNGの方も居るので、その辺の判断は慎重に。
  NGっぽい場合はイニシャルなどで誤魔化しましょう。
▽尚、再配布は自由。
▽報告・配布元リンクなどは不要。
▽それでは、軽い気持ちでサクサクどうぞ♪


Q1.名前・性別・学年組は?
央璃:緋之坂央璃、女。高校3年6組……つかもう卒業。
琥宇:法坂琥宇(偽名)、男。中学1年A組。


Q2.本業・バイトは?
央璃:水練忍者×青龍拳士
琥宇:魔弾術士×クルースニク


Q3.誕生日・星座・血液型は?
央璃:10月27日、さそり座。血液型は不明(調べてないから)
琥宇:3月4日、うお座なのです。お姉ちゃんと同じく調べてないのです。


Q4.大まかに自分の性格を説明して下さい。
央璃:いわゆるクーデレ。普段は澄ましてるけど動揺したりすると思いっきり崩れる。
琥宇:うーん、小動物系……? よくわからないのです。


Q5.この先はいよいよ貴方の深層意識が暴かれます。覚悟はOK?
央璃:ばっちこーい!
琥宇:おっけーなのですよー!


Q6.名前の由来は?
央璃:瑠璃の中でも中央たれ、との願いを込めてだそーな。オヤジめるへん~。
琥宇:琥珀のような優しさの満ちる所たれ、なのだそうです。お母さんもめるへん~。


Q7.実は他に名前候補とかありました?
央璃:ないなぁ。
琥宇:ないのです。
背後:苗字を決める段階で、緋之坂、といったら、「えー? 氷乃逆じゃないのー?」とか言われた。


Q8.今のジョブを選んだ理由は?
央璃:無論、忍びの家系だからだねぇ。後は、体術を鍛錬してるうちに、バイトが青龍に。
琥宇:お母さんにみっちり仕込まれたのです。……お母さんがデタラメだって始めて思ったのです。バイトは、。ほとんど好奇心なのですねー。かなりマッチしたと思うのです。


Q9.実はあのジョブに変えたい、憧れてる…等は?
央璃:うーん……鋏角衆? でも、今が一番気に入ってるねぇ。あと、人外ってのがちょっと……。
琥宇:特にないのです。クルースニクにしちゃったのですし。別に、本質は変わらないと思うのです。


Q10.誕生日や血液型の設定に関する『実は~』?
央璃:特に無し。
琥宇:ないのです。


Q11.性格にまつわる裏事情についてどうぞ。
央璃:んー……さばさばしたタイプのつもりでいたら、自然とこうなった、って感じかな。
琥宇:この口調と、小動物系の性格、というのが前提なのだそうです。


Q12.実は結社トークでこんな設定が追加された、等は?
央璃:主に家庭環境。忍び(父方)と魔女(母方)の家系だとか、色々。最たるはマヨラーなオヤジ。
琥宇:何気に大食いなのです。


Q13.実はこんな行動をとりたい、等は?
央璃:んー……朔太郎に超エロエロに迫ってみたい。
琥宇:情け容赦、遠慮呵責無く結社の人……主に某2名に魔弾をブチ込みたいのです。


Q14.実はあの時のRP(発言)はミスった…等、後悔していることは?
央璃:依頼「ねこみみめいどのふくしゅう」の行動
琥宇:今のところ特に無いのです。


Q15.実は自分のRPには、こんなポリシーが…。
央璃:一部の大嫌いなタイプを除いて、人は色んなタイプがいてそれを受け入れる、ってこと。
琥宇:年齢外見性別にこだわり無く、相手の中身で判断すること


Q16.実は好みのタイプはこんな人…。
央璃:芯の強い、しっかりとした人。
琥宇:恋愛はまだ早いと思うのです。


Q17.実は愛用武器にはこんな裏事情が…。
央璃:人から、(ジョブチェンジするので使えなくなるから)貰ったものを愛用してる。
琥宇:某ゲームの武器に則った命名をしてみたのです。お姉ちゃんの学籍番号をこっそり使ったり。


Q18.実はこんな結社を作ってみたい…。
央璃:もう作った。
琥宇:そこの後継団長予定なのです。


Q19.他に「生まれ」や「一般技能」等の初期設定の『実は~』?
央璃:背後が、バイク好きを演じようとして見事に大失敗。
琥宇:お願い事をやってみよう、として失敗しかけてるのです。


Q20.残り10問です。もう疲れた軟弱者はここでリタイアしちゃえば?
央璃:まあ、まわされたしやるさね。
琥宇:お姉ちゃんに付き合うのです。


Q21.じ、実は…~さんのことが好きなのっ!(胸キュン☆)
央璃:朔太郎に胸キュン☆
琥宇:だから、恋愛はまだ早いと思うのです。


Q22.実は「この人面白い♪」と思っている人は?
央璃:名前出していいのかなー。K・Kで。興味深い、という意味で面白い、かな。
琥宇:うーん……。K・Kさんでしょうか。凄く面白いのです。


Q23.実は「この人尊敬(感謝・信頼etc)してる」人は?
央璃:うーん、尊敬感情って難しいけど、挙げるならT・Fかな。あの一本の芯は面白いし、凄い。
琥宇:特にいないのです。


Q24.他に深層意識では~…な人は?
央璃:……H・Mに一方的な対抗心を。
琥宇:隠蔽目的で深層にお姉ちゃんがいるのです。


Q25.いつかはあの感情を使ってみたい、というのは何?
央璃:特に無い。
琥宇:うーん……いつか、恋人とか使ってみたいですねぇ。


Q26.存在しないけど、こんな感情作りたい…等は?
央璃:特に無い。
琥宇:……ん~、特に無いのです。


Q27.実はこんなBU・IC・ピン等を頼みたい、というのは?
央璃:拳銃っぽいものを自分の頭に突きつけた、ペルソナ3風イグカ。
琥宇:基本的な感情表現用のアイコン……です?


Q28.実は将来的にはこうなりたい目標は?
央璃:……仕事と能力者業と家庭の全部を成り立たせること。
琥宇:でっかい大人になりたいのです!


Q29.ラストスパートです。自由に「実は…」な話をどうぞ。
央璃:実は、絵がちょー苦手。
琥宇:実は、手製のグリモワール(魔道書)を作成しているのです。


Q30.お疲れ様でした。最後に30問答え終えた感想をどうぞ。
央璃:乗れればサクッといけたね。
琥宇:なのです。意外とあっさり。


Q31.……実は31問目まであったり(笑)。次にバトンを渡す5名は?
2人:アンカー

この間のアレ

新しくキャラクターを作成し、また挑戦(といってもほぼ見てるだけ)中。

イケイケゴーゴー山岳のルーリル(元薬草売りで己を鍛えるために冒険者に)

現在、6つ目の依頼をこなして順調に成長中。

なんでかわからんけど、出自のせいなのか、

己のステータスに合わない武器を持っていたのだけれど、(知力魔力が高いのに何故剣?)

2回目の依頼で杖を手に入れられたのがやっぱり大きいのかな。

今では光魔術入門者とか呼ばれるようになりました。

しかし……

1回目の依頼:はじめての依頼

2回目の依頼:狼討伐依頼

3回目の依頼:狼討伐依頼

4回目の依頼:狼討伐依頼

5回目の依頼:狼討伐依頼

6回目の依頼:狼討伐依頼

次の、依頼も:狼討伐依頼



……狼フェチ?




さて、ま、バレンタインも近いし、ごそごそっとな……。

最近思うこと。

……うん、あのね。思うんだ。うん。



アダルトスパム多すぎだコノヤロー!!!!


……全部消してるので。もう来んな。