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こんにちわ。日之本元極です。  
岐阜県在住の方、むち打ち症の体験談を紹介します。

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 先日、交通事故にまき込まれて「むち打ち症」になってしまいました。不幸中の幸いで物損だけでしたし、事故当日は、何の異常も痛みもなく元気にしておりました。
 ところが翌日になったら、首から肩の痛みや右手のしびれるような不快感、吐き気や何とも言いようのない気持ちの悪さに襲われました。さっそく、病院に受診して検査してもらいましたが、「骨には異常なし」の診断でした。山のような湿布薬をもらって帰りました。

 日之本元極に電話しましたら「怪我は時間との戦いです。一分でも早く手当てすることが、後遺症を残さず早く回復させる秘訣です。」と増田先生がおっしゃいました。その日は、休業日だったのですが、何とか都合をつけてくださり、増田先生の貫頂を受けさせていただきました。

 貫頂を受けた後には、本当に、あの様々な不快感が嘘のように消えてしまいました。首の痛みや肩の張りも、吐き気もすっかり無くなりましたが「脳脊髄液が漏れていて、脳の右側だけが、下に下がっています。目に違和感はありませんか?」と指摘されました。

 そう言われて、右目と左目に手を当ててみましたら、右目は重たく見にくい感じがします。家に帰ってから白い紙に、よこ線を書いてみると、真っ直ぐに引けずに右側だけが下に下がってしまいます。よくよく感じてみると、真っ直ぐ歩けずに右側に傾いてしまうような感じもします。
三回目の貫頂を受けた時に「右目をエネルギーで押し上げておきましたよ。」と増田先生がおっしゃいました。驚いたことに、右下がりの現象がいつの間にか消え去っていたのです。

 増田先生から、「首は、経絡が集中しているからしっかり動功とあんま功をして、首の経絡を通す努力をすることです。」と言われたので「めぐりみ・めぐりき」を繰り返しています。事故から10日を経過した今は、右に傾くこともなくなり、横に真っ直ぐ線を引くことも出来ます。肩の痛みも首の不快感もありません。もし、日之本元極に出会ってなかったら、一生涯「むち打ち症」とつきあっていたことでしょう。

 この回復ぶりに感謝しながら、パワーカードを車の四隅にはりました。「もう二度と事故には出会いませんように。」との祈りを込めて・・・。本当にありがとうございました



$病気と気功 気功教室日之本元極 見えない力で不思議に元気-気功 癒しの風景



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