久々に何を口走ろうか…
身近に起きたことが多すぎて(笑)
引越しやら入籍やらは仲のいい人が興味持ったときに聞いてくれればOKm(_ _)m
さて、タイトル。
NANOOなのかPECOなのか
まぁそのままなのです(笑)
もともとキャリーミーに乗っていますが、嫁が最近キャリーミーを使って通勤をトライしてくれるようになり
自分の分のキャリーミーが無い状態になりました
そこで自分はDAHONで輪行しているのですが、なにせでかい(笑)
それがやはりどうしてもつらいところなのです(・・;)
そこから考えを巡らせてネットサーフィンをして一旦たどり着いたのが
OX のPECO
NANOO
の12インチです
なんでこの辺なのか?
・たたみやすい
・畳んだ状態で運べる
・走りやすい
→変速ほしい
というくらいの条件からです。
キャリーミーに乗ったことのある方はわかるかと思いますが、なにせギア比が高い(笑)
平地のみなら気楽でいいのですが、ちょっとした坂でも結構めげてしまいます。。。
そこでやはり変速が必要になっているという次第であります(・・;)
これらを比較すると、まぁ出来の違いくらいですかね
デキはやはりPECOの方に軍配です。
さすが日本製、さすがハンドメイド
いいところはあちこちで書かれているのであえての方向の話をば。
PECOはローロ馬車道で試乗してきました
12インチ14インチ両方、ともにサスはソフトのデフォルトのものです。
ともにほとんど共通しているので分けては書きません。
乗っての第一印象は
むっちゃフカフカやん
という感じ(笑)
これがすべてです(・・;)
リンク機構のフレームも相まってフカフカが強かったように思います。。。
結構、これが購入意欲が削がれたところでもあります(・・;)
そして納期、まぁ自転車では当たり前な感じですがなにせ受注生産なので2ヶ月程度はかかる。
あとは貧乏な話ですがやはり価格。。。
本体に泥除け、輪行カバーを込みに、さらにカラーオーダーまでつけるとトータルで14?くらいいってしまう
NANOOは
・輪行カバー
・泥除け
・反射板
・ベル
込で8くらいです
これで嫁ともしもオソロにすることを考えると10万くらいの差になるのです。
なのでそういうのを合わせて自分はNANOOにしました(・・;)
詳細はまた今度ということでm(_ _)m