さみしいよー
孤独だよー
久々しにたい
さけのみてー

冷蔵庫からっぽん
たべるものなっしんぐー
はらへりーの
今日たべたものはゆでたまごみっつ
あとは緑茶入れて飲んだだけー

あたしなんでいきてんのー
わかんねーんだよいくらかんがえてもよー
もうだめ

あしたのしごといけるかな


しごとやめたい

さけびたい
生と死の境界線をさまよい続けていた。

結果、生きることを選んだ。

選んだからには
生きていかなきゃなと思う。
鬱で朝から寝込んでおります。
たまたま本日は仕事が休みなのでよかったです。

生きていたくない。

つらい気分をなんとかしようと、カモミールティーをいれて飲んでいます。
あとは、頓服の精神安定剤を飲みました。

今日は精神科受診の予定だったのですが、
鬱がひどくていけませんでした。


本当に鬱で困っているときって、病院にも行けないよね。
先生が家に来てくれると助かる。無理ですね。


なぜこんなに鬱になってしまったかというと
元気になって、動き回ってしまったことがひとつの原因かなと思います。
それから、昨日の夜に彼の機嫌が悪かったこともあげられます。


他人の機嫌に振り回されるのは私の悪いクセです。
自分が悪かったから彼があんなに機嫌悪くなったのではないかと
すぐに考えてしまうのです。

でも私は何も悪いことはしていないんだから、大丈夫だよ。
彼も疲れていたんだよ。
今日、また夜に電話が来るだろうから、
そのとき、彼の気分がなおっているといいな。


鬱になった理由をこうして書いてみると、
少し気持ちが落ち着きます。

鬱な気分のなおしかたっていうサイトを見て、
このような自分の気持ちの振り返りをしてみました。


認知療法のひとつなのかなこれも。

認知のゆがみに気づいて、修正していくんだものね。


まじめなブログになってしまいました。


まだ死にたいです。
誰かと声で話したい。
でも、鬱がひどいよー、つらいよーって言える友達もいない。
友達、いるけど、聴いてくれるかもしれないけど、
迷惑だもの。


いのちの電話、かけてみるか。
でも、変な人だと、よけいに落ち込むのよね。



この人生に未練はない。


いまはただ、
惰性で生きているだけ。


生物としての役割も果たせなかった。


私の存在。
私が生まれてきた意味。

なーんにもないなー、と
つくづく思う。


それでもまだ
自分で命を絶つことはできない。


それは、
私を創造した親のためでもあるし、


命がうまくなくならなかったら、
誰かにたくさんの迷惑をかけるだろうから。


一発で命を消す方法があれば、
親がいなくなった瞬間に
私は、いなくなりたい。


愛しているあの人への思いは・・・

あんまりない。


一晩で、二回も。


彼にしてはめずらしいです。・・・(照) 


あの大きな地震でも起きないぐらい疲れたみたい。
よしよし、がんばったね。


またヨロシクね。
えー、うそー、まじでー?
キャー! 信じられない。

って感じ。


こないだ大雨の暴風だったとき。

あたし、どうしても出かけなきゃいけない用事があったんだ。

で、彼にね、
「こんな雨の中、でかけるのやだよー」ってメールしたの。


そしたら、
「じゃあ、送ってあげる」
ってさ。

超特急で迎えにきてくれて、
車ビュンビュンとばして、
目的地へ到着~~~。ひとつぶの雨にも濡れず。。。おーほほほほ!!!

嬉しくて飛んでいっちゃいそうだったわ。



んもう、それだけなんだけど。


誰にもこんなオノロケ話できないし。


だけど誰かに言いたい!!

だって、ものすごくものすごくうれしかったんだもん。



これって、彼に言うべきか?

「とっても嬉しかったよ」ってさ。


ポケットの中にいつも音楽があるの。


やさしくて、
勇気づけられて、
なつかしい時に連れて行ってくれて。


この街は汚れていて、
不安だらけで、
目に見えない恐怖であふれているけれど。



あなたの歌声を聴くだけで、

いつだったか、

わたしが自分らしく生きていた時代を思い出させてくれるんだよ。




こころにこころにまほうがあるの。



いまはそのことをね、
懐かしく思い出すだけなんだけどね。


だって私、


あんときの私からはすっかり卒業しちゃったからさ。



汚れた街。

私の抜け殻が、
その、海のあたりに、浮遊している。。。
死ぬまでずっと一緒にいようと言われても、
そこに約束はないから。

入籍っていったいなんだろう。
それって、結局、お金の話じゃない?
子供も作らないんだから。

ならば、
彼が一生あたしと一緒に暮らしたいということをきっちり約束してくれるだけでいいんだと思うんだけど、間違ってるかな。あ、書面でもらうわ。法的なしばりはないんでしょうが。あたしの心が安心するためだけに。


あたし、彼の死亡保険金が欲しいわけじゃないもの。

あたし、お金なんて信じてないもの。

あたし、
お金なくなっても、生きていけるもん。

究極は、
この地球で生きてなくてもいいっていう、ね。

体を使って生きる生き方から、体を使わないで生きる形へ。

この世界は自由なんだよ。

地球にはお金っていうものができてるから、
それがあったら幸せみたいな勘違いしてる人いっぱいいるんだけど。

あたし、
どこにも執着していない。

もいあたしの体が明日消えてしまっても、
あたしの本質が変わるわけではないんだし。


でも、恋愛はいま、してるわけ。
すんげえ男と女の役割をしてるわけ。

だけどあたしの意識はもうそこにいなかったりするわけだ。
薬が欲しくて欲しくて欲しくて

薬がいっぱいたまってくると嬉しくて嬉しくて嬉しくて

こんなにたくさんのオクスリを
おクチいっぱいに頬張って飲みこんだら
どんなふうになるんだろう

うまくすればあたしの人生スイッチオフ?

なーんて常に考えていたよ。


それなのに人一倍生きていたくて
誰かに愛されたくて

死にたいあたしは
ほんとうは
いっぱいいっぱい生きていたいあたしだったんだ。


あの頃のあたしへ。

ほら、
未来のあたしは、
こんなに幸せで
満たされていて
誰かに愛されていて

悲しいこともあったし、
後悔したり、
自分を責めたりすることもいまだにあるけど、


ほら、
でも、
こうやって、薬のことなんか忘れちゃってるよ。


そういう未来が
待ってるよ。