こんにちは
今日は灰も降らずに穏やかな一日になりました。

明日は田植え。
今年も農作業シーズンに入ります。

気になるのはお天気です。
さてさて・・・
こんにちは
今日は朝からグングン気温があがって、現在28℃。(^o^; ほえ~
暑い一日になりました。

午前中はバタバタとお役所周りを済ませ、お昼から気になっていた我が家の玄関先に群生しているドクダミを刈りました。
花が綺麗に咲いていた先週を予定にしていたのですが、雨やら降灰やらで延びてしまい、やっと今日ドクダミ酵素ドリンクを仕込みました。

こびりついた灰をきれいに洗って、20リットルタンク1本仕上がった時には汗ビッショリ。
来週、アカメガシワを採ってきて、最終的にはドクダミと混ぜて仕上げます。
飲んでよし!お風呂でよし!!一年中欠かせない我が家の必需品です。


こんばんは
今日も昨日に続き、雨が降ったり止んだりの1日でした。

ここ十数年、早寝早起きが信条だった僕でしたが、生活環境が変わると、それに合わせた毎日の中で工夫しながらの生活に甘んじているところです。
最近、深夜まで起きていることが多くなっています。

今日は、ビールを飲んでからハイボールを飲んでみたところ、やたら美味しくて飲みすぎてしまったのでした。

さて、前回の日記の続き、とも言えるでしょうか。
ワクチンは詐欺ー2

━・━・以下転載━・━・

内海 聡

2013年8月8日 ·
ワクチンを勧める医者に聞いてみて下さい♡

・ワクチンの歴史において感染症に効いたとされていますが、実際感染症が衛生行政等により激減してから、ワクチンが導入されたという事実について知っていますか?

・ワクチンを作ったのはジェンナーだとされていますが、歴史上ジェンナーの天然痘のワクチンが打たれるようになってから、天然痘が激増したという歴史的事実をしていますか?

・著書『ワクチンの恐怖』のなかで天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことが示されていますが、これは真実ですかそうではありませんか?もし真実でないならどの部分が真実でないかをご説明して下されば幸いです。
例えばアメリカで子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。それらが安全かそうでないかにつきご指導頂ければと幸いです。安全である場合なぜ安全と言えるのか、素人に分かりやすくご教示頂きますようお願い致します。

・ワクチンの中に水銀が入っている物がありますが、水銀が危険な物質であることはご存知ですか?ちなみに子宮けいがんワクチンの場合、子供の許容量と比べてどれくらいの量が入っているかご存知ですか?ワクチンの水銀が危険でないという理由を大企業や学会が示したというものでなく、科学的な理由により簡潔にしめして下されば幸いです。

・ワクチンの中にアルミニウムが入っている物がありますが、アルミニウムが危険な物質であることはご存知ですか?なぜこれが危険でないかということに関しても、同様にしめして頂ければ幸いです。

・シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドがワクチンの中には入っていますが、これは安全ですか危険ですか?もし安全とされるならその理由を、同様に大企業や学会の論文ではなく、簡潔な科学的説明によりお示し頂ければ幸いです。

・ポリソルベート80が一部のワクチンには入っていますが、メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。これは安全ですか?危険ですか?もし危険でないなら人間を不妊にさせないという根拠をお示し頂ければ幸いです。

・自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、ワクチンにより自閉症や発達障害が増える可能性について示唆していますが、これは正しいですか?間違っていますか?これまで同様に利益相反のない科学的、統計学的見地からお示し頂ければ幸いです。

・子宮けいがんワクチンで予防できるとされるワクチンの種類と、ウイルス全体の種類につき簡潔に教えて頂ければ幸いです。

・マイク・アダムス氏は、子宮頸がんワクチン「ガーダシル」が、逆に子宮頸がんの発生リスクを44.6%も増加させることを示すFDAの書類を取り上げていますが、これは正しいですか?間違っているでしょうか?科学的な理由も付記してお示し頂ければ幸いです。

・前橋スタディについてご存知ですか?他にも複数のインフルエンザワクチンの効果を否定しているスタディがあるようですが、仮にこのスタディを否定的であるとするなら、どの部分に科学的、統計学的な問題があるかお示しくだされば幸いです。

・インフルエンザワクチンの効果が否定的なため、政治的に強制接種でなくなったという歴史についてご存知ですか?

・ポリオワクチンは安全ですか?ポリオワクチンの添付文書の内容と、日本におけるポリオの発生数と、ポリオワクチンにより出現した副作用数を同様にお示し頂ければ幸いです。発展途上国におけるポリオワクチンの動向と合わせてお願い致します。

・風疹ワクチンは安全ですか?混合ワクチンはさらに安全ですか?風疹先天症候群の発症者が何人であり、風疹に関連したワクチンでどれくらいの死亡数、もしくは重篤な副反応が出ているかを是非お示し頂ければ幸いです。出来ればアメリカのデータと日本のデータを比較して頂ければ、専門家としてはさらに助かります。

・修飾風疹、修飾麻疹という言葉をご存知ですか?

・DPT三種混合とSIDS突然死の関連性については、他にも正式な研究が沢山されていて、コールターの著書に紹介されているようですが、この著書の内容についてどこが問題かを教えて頂けますか?

・日本脳炎の接種による副作用が原因で平成17年から21年まで積極的勧奨の差し控えが行われたのをご存知ですか?また、日本脳炎は非接種群であっても10歳になると約80%が保有することがわかっていますが、この点と、日本脳炎における年間の死亡数と、地域、年齢を比較したうえでこのワクチンの必要性につき、系統立てて説明いただけますか?

・ロタウイルスのワクチンとして米国で認証されているワクチンの一つ、『ロタリックス』は、「豚ウイルス物質に汚染している」ため、米国連邦健康当局が勧告したのですが、このワクチンは必要であると思われますか?
ワクチン接種した子供は、未接種の子供と比べて2-5倍病気や異常が出やすいというドイツの研究報告があるのですが、その研究は正しいですか?間違っていますか?もし間違っているのであればどこが間違っているかをお示しいただければ幸いです。

・西ヨーロッパで百日咳のワクチン接種をいまだに義務化している国は、アイスランドだけのようなのですが、なぜこうなってしまったのでしょうか?。

・利益相反という言葉をご存知ですか?ぜひ簡潔でいいので説明して頂けるとありがたいのですがどうでしょうか?ついでにお聞きしたいのですがワクチン行政と医学界に利益相反は存在しますか?

・予防接種法は19条1項で国に対し「国民が正しい理解の下に」予防接種を受けるよう,知識の普及を義務付けており、副反応で重篤な被害が出る危険があることも周知徹底した上で,予防接種を推奨する必要があるのですが、それを無視して推奨することは法律に違反することをご存知ですか?

・公立大学などが,禁忌者・信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人間の入学を拒否することは,憲法19条,20条,26条に違反することをご存知ですか?

・定期健康診断の際に,医師や保健師から「どうして受けないんですか?」などと言われた場合、市長村長、保健所長宛ての 「行政手続法第35条に基づく書面交付要求書」を提出でき、医師(保健師)がこれを受け取らないことは違法なのですが、それについてはご存知ですか?

・日本の大手製薬企業MSDが、自社製品の販売促進のため医師への不適切な金銭提供などを行ったなどとして、日本製薬工業協会(製薬協)か ら2011年7月15日会員資格停止処分を受けたことをご存知ですか?

・アメリカにおける子供1人あたりのワクチンへの出費が1975年は$10と試算されていたようなのですが、 2009年には$1225と試算されているようです。なぜこのように跳ね上がったのかと、その後アメリカの感染症はどれくらい改善したのをかをお示しいただければ幸いです。

・本当に議論をしたいと思うならせめて自分の名前と資格と医療機関を明かしていただけますか?。また、専門家であれば全ての質問に対して、素人でもわかるようにお答え頂ければ幸いです。

・これまでの質問を総合して、あなた方がなぜワクチンをすすめるのか、その理由を教えて頂けますか?ついでにあなた方がもし勤務医や大学勤務であるならば、製薬会社からいくら寄付金があったか明示して頂けますか?
こんにちはL(‘▽‘)/

朝は冷え込みましたが、お日様が出てからは気温もうなぎ登り。このあと20℃くらいまであがりそう。
雪之丞との散歩も汗ばむほどでした。
草木が緑に輝き、あちらこちらで薬草たちも芽吹いてきました。
春の野草たち、健康の源ですね。今年も酵素ドリンクの季節がやってきました。


春は卒業~入学シーズン。
別れあり、新たな出会いありのシーズンです。

今年も春を楽しめることに感謝!!


さて、わが日本の現状は、どうなのでしょうか。
子を持つ親は気になるところでしょう。

『ワクチンは詐欺』

━・━・以下転載━・━・http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=301673&h_d=1379&m_d=f32703

「ワクチン伝説に終止符―極秘文書が衝撃的真実を明らかに」

ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開された。

1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた


アメリカ国内では子供に強制的に接種させている予防接種で同種のものがある

教養のある両親であれば、自分の子供をワクチンという害から守ることができる。あるいは最も規模が大きく邪悪な虚構、つまり、重金属やウィルス性疾患、マイコプラズマ、糞便物質、他の種の動物から採られたDNAフラグメント(断片)、ホルムアルデヒド、ポリソルベート80 (滅菌剤) などを含んだワクチンが現代の医薬品がもたらした奇跡である、という虚構の中で生きていくことを選択することもできる。


自閉症の息子を持った医師が、アメリカの疾病対策予防センター (CDC)に対し 情報公開法の申請を行った。同医師はワクチンの危険性についてCDCが認知している情報を求めており、法律上では20日以内に回答されなければならなかった。約7年後、その医師は提訴したところ、CDCは文書を引渡す必要性はないと異議を唱えた。2011年9月30日、裁判官はCDCに対し文書を引渡すよう命令を下した。

推奨ではなく強制的にアメリカの子供に対し、「健康のため」として行っているワクチンに関する大規模な裏工作ばかりでなく、フッ素の有害な副作用を何十年にも渡り隠蔽し、全アメリカ国民、特に子供の生命に悪影響を与えてきたCDCは現在、厳しい状況に置かれており、訴訟の準備も行われている。子供は、体重あたりで計算すると成人の3~4倍のフッ素を摂取しており、「潜在的に被害、つまり歯のフッ素沈着症、透析が必要な腎臓病患者、糖尿病患者、甲状腺患者などを患っている可能性のある国民の数は数百万人におよぶ」ことになる。

CDCがアメリカ国民の健康を害する方向で動いていることは明らかだ。しかしフッ素以外にもCDCがアメリカ国民に対し危険にさらしているものがある。同センターはアメリカ全州で制定されている流行病に関する法律の制定にも参加しているが、政府が流行病の非常事態であると宣言した場合には同法に基づいて、未知で安全性が確認されていないワクチン、製薬、化学物質、また「医療的」治療を強制するために、政府が兵力の利用するために手配することになっているのだ。

再び情報公開法に基づけば、CDCにはそのような流行病の非常事態を宣言する権限は有していないことがわかる。2009年にCDCがH1N1の「大流行」を宣言した後、CBSニュースが情報公開法によって提訴したが、CDCはそれに対して返答することを拒否し、さらにCBSニュース局の調査を妨げた。CDCが隠蔽を試みたのは、史上最大の医療スキャンダルの一つ、つまり同センターがH1N1に関して公開したデータが大幅に誇張したことだった。そうすることによってアメリカ国内でN1H1が「大流行」していたかのような誤った印象を与えていたのだ。

また、この偽りの大流行によってワクチンのためにアメリカが何億も支出しているため、CDCはその緊急援助に匹敵する金融スキャンダルを隠ぺいもしていた。もっと性質が悪いことに、CDCは、妊娠している女性達を最初に、ポリソルベート80という滅菌剤が混入された安全性の確認されていないワクチンを接種させていた。同センターが原因で、2009年の「ワクチンに関連した胎児死亡率数」は前年に比べると2,440%も上昇しており、流産の統計値の700%増加よりもさらに衝撃的なものになっている。

このワクチンに関する事実の捏造の発覚は、はるか昔の1918年から1919年のインフルエンザに関する捏造事件に匹敵するものである。1918年~1919年に死亡者をだしたのは大流行のインフルエンザではなくアスピリンであった。2千万~5千万の死者を出した人類の歴史上最も大規模な産業的大惨事であったが、非難はインフルエンザに向けられていた。製薬産業はこの「成功」から始まったのだ (そしてモンサントも参画していた) 。

インフルエンザという神話を利用し、ジョージ・ブッシュは世界に向けて「再びインフルエンザが流行すれば何百万人もの死者が出る」と脅しをかけた。このように恐怖心に基づいた戦略によって、アメリカ全州、そして世界中で感染病に関する法律を制定させたのである。その後、CDCはこのインフルエンザの大流行というペテンを利用しH1N1型インフルエンザに対する恐怖心を煽り、一般市民に非常に危険なワクチンを押し付け、生まれてくるはずであった子供達やその他の者、何千人も殺害したのである (CDCはこのデータを公開せずに、同じワクチンを強制し続けるであろう) 。


イギリス国内で情報公開法によって公開されたため、ワクチン計画という詐欺行為は終わった。


1918年・1919年のインフルエンザ大流行がでたらめであったことはKaren Starko博士のアスピリンが死亡者に対して果たした役割に関する研究によって明らかになった。


2009年のインフルエンザの大流行がスキャンダラスな捏造に過ぎなかったこと、またCDCがその捏造に関与したことは、同センターは情報公開法に基づく提訴に対し返答を拒否していたもののCBSニュースによって暴露された。


ワクチンについて実際に起こっている事実に関する最後の秘密の証拠を保護しようとしていることを考えると、オバマ政権は政治の透明性を公約していたが、どうも透明ではないようだ。

誰に対しても決して使われるべきでないワクチンの混合液を保健福祉省 (HHS) が開発し、さらにワクチンに対する全責任は免除されており、未知のワクチンの手配を全国に強制させる法律は依然として存在している。その一方で、カナダ人の研究によれば、子宮内の胎児を死亡させるH1N1ワクチンが含まれたインフルエンザ・ワクチンは、インフルエンザの深刻な大流行のリスクを上昇させることが確認されているという。


1918年に数百万の死者を出したのはアスピリンであった。今、我が国に数百万の死者を出す脅威となっているのは、強制されている未知で安全性が確認されていないワクチンと、免疫補助剤の禁止である。それと同時に、CDCはアトランタにある同センターの施設の外部に50万の巨大な棺桶を保有している。率直に言えば、CDCは公共の健康に一切関与するべきでないだろう。
こんばんは

今日は久し振りに、北薩の出水で『水と酵素と健康』、講習会に参加してきました。
話が盛り上がって、予定を大幅に過ごしてしまいましたが、楽しい時間をいただきました。

往きはイタリアン、帰りはお寿司をたらふく食べて、少々肥ったかもしれません。
お天気も良くて転寝しながらの道中になりました。

昼間の車中は暑いくらいで、見える景色も緑の中に黄色や赤やピンク、様々に色付いて春の訪れを感じさせてくれました。

早咲きの桜! 春到来!!    ですね。
こんばんは
久し振りの日記。
今年も早くも1ヵ月が過ぎようとしています。  早い!!

今日は、父と母の25回忌の法要。
水俣の日蓮さんのお寺へ。
往く日来る日を過ごせる喜びを報告し、お礼を言ってきました。

行く途中
阿久根で、姉の菌資材を使って栽培しているイチゴ農家さんへ立ち寄り、飛び切り美味しいイチゴを調達して。その中で、ちょっと変わったイチゴがありました。
ももイチゴ。
まだ、あまり知られていませんが知る人ぞ知る、ももの風味を持った、薄ピンク色した大きなイチゴです。
イチゴなのに、ももの香りと後味が不思議な感じでした。

法事を終えての帰りは、遅めの食事を宮之城のイタリアンのお店で。ここは若いご夫婦が切り盛りしているお店で微笑ましい雰囲気、とても美味しいイタリアンを食べさせてくれます。今日も期待通りのランチでした。
http://tabelog.com/kagoshima/A4602/A460201/46008288/

遠く、父母の健在の頃の懐かしい話が染み入った、区切りの一日でした。


ももイチゴもここのイタリアンも、機会があったら一度食べてみてください。


今日もいい日でした。
おやっとサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーL(‘▽‘)/




こんにちは
朝は冷えましたが、よく晴れて穏やかな大晦日になった鹿児島です。
このあとお天気は下り坂、残念ながら元旦の初日は拝めないようです。

さて、2014年も残すところ12時間を切りました。
今年を振り返って、
まず思うことは、よく体を動かした一年でした。
それと、沢山の遣り残しができてしまった、ということでしょうか。

良いことも悪いことも、過ぎてしまえば、全ては己のために起きた事象だと解かってはいますが。
こと起きるたびに一喜一憂してしまった、未熟な僕でした。

遣り残した数々は、明日から一つづつ片付けられるように励んで生きたいと想っています。

さぁ、できる範囲で年を越します。
今年一年、ありがとうございました。

       あなたに、そして我が一族に、
       来る年が明るい一年になりますように。
こんばんは
冷えますねぇ。
今日は1日中、気温が上がらず寒い一日になりました。日本列島がスッポリ寒気に包まれているようです。

さて、先週は東京へ、今週は大阪へ。中身の濃い2週間になりました。
でも、先週の東京は汗ばむ暑さで、今週の大阪は凍える寒さでした。
どちらかと言うと、今週の寒い3日間の方が動きやすかった僕でした。

沢山の方たちにお会いできて、沢山のお話ができて、沢山の笑顔をいただけて、収穫の多い日々を過ごすことができました。
東京も大阪も、暫く行かなかった街は大きく変貌していました。
昔暮らした東京、よく出向いた大阪、今や大都会の暮らしは僕には無理だと感じながらも、たまには刺激を貰いに行ってもいいかな、そんな感想でした。

お世話になった方々に感謝。
ありがとうございました。L(‘▽‘)/

東京~暖かな空



大阪~寒い空



こんばんは
昨日までと打って変わり、急激に冷え込んできた鹿児島です。というか、全国的に寒波に見舞われているようです。

この時期になると、インフルエンザの予防接種が盛んに奨励・広報されて、多くのお年寄りや子供達が副作用の弊害に悩まされる時期でもありますね。身近でも病院好きの親戚が、インフル接種の後遺症?目眩に苦しんでいるのでした。

さて、先週は東京へ、とても暖かな3日間で、今週は明日から大阪へ寒い3日間、来週は福岡からの要請が入っていますが、どんな陽気になるのでしょう。

こうして出歩けるのも、げんきのお蔭様です。感謝して励んでまいります。
今回は、どんな方々にお会いできるのか、楽しみにして早めに床に着こうと、焼酎を嗜んでいる僕でした。

おやすみなさい。(-_-) zzz

こんばんは
先ほどから小雨が降り出して、少し冷えてきた鹿児島です。
できれば夏のスコールのような大雨が降って、積もった灰を洗い流して欲しいと願っている僕です。

昨晩は、とある会社の会合で、随分久し振りに飲み放題の会合に参加してきました。
14人の賑やかな飲み会、半数は退職後の自由気儘な方々でしたが、現役組より遥かにおげんきで飲み食いも旺盛なのが印象的でした。

私は、生ビールをジョッキ3杯・ハイボールをジョッキ2杯、あとは持参した蓬・スギナブレンド茶で焼酎を割って頂きました。
新参者の私のテーブルは、物珍しさからか、入れ替わり立ち代り相手が替わって、その度に乾杯。
話が盛り上がって少々時間オーバー。
持参したお茶は、皆さんが気に入ってしまい、あっという間に完売でした。トホホ(。≧∇≦。)
皆さんと意気投合して2次会にも誘われましたが、初参加と言うこともあり低調にご辞退して帰路に着いたのでした。
帰ってから飲み直して、少々飲み過ぎた晩でした。

今朝の目覚めは日が昇ってからユックリで、朝のコーヒーが美味しかった。
私の二日酔いは少し変わっていて、午後遅くから始まります。今日も午後1時からの打合せが終わる3時頃から二日酔いの気配が。
喉の渇きと身体が浮いたような感覚を治すには、アルコールを注入する意外にはありません。
あはは
書いていてアル中みたいだと可笑しくなりました。
そうではないのですが、長年の習慣と言うか癖なのでした。
ということで、打合せの後で中央駅ビルの食品館で酒の肴を調達して・・・
こんな日の、飲み始めのビールの味は格別です。(-^〇^-)

そんな飲みすぎた翌日でしたが、今日も美味しくお酒を頂きました。
おかげさまでした。

眠い
今日もグッスリ眠れそうです。
おやすみなさい。(=O=)。o O