「忠」ということ
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「今のひとびとは自分の利益のために交わりを結び、また他人に奉仕する。
今日、利益を目指さない友は、得がたい。
自分の利益のみを知る人間は、きたならしい。
犀の角のようにただ独り歩め。」
ある意味昔から変わっていないんだな^^
今の自分の行いもちょっと振り返ってみよう。
本当に真心を尽くしてやっているのか。
人の為めに謀りて忠ならざるか。(論語 學而第一)
自分は、人の為に考え、相談にものる。
でも、その場合、本当に真心を尽くしてそれをしているだろうか。
真においてかけるところはなかったか。
「忠」は、口と心を一本に貫いた形の文字。
つまりは、真であり、真心。
深い・・・。
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