母と夕飯の買い物から戻ると
マンションのエントランスで
ちょうど小学2年生くらいの女の子と
一緒になりました。
インターホンでお母さんにドアの鍵を開けてもらった女の子は
かわいらしい大きな声で
「どうぞー」
と言ってドアを開けてくれたんです。
そして
「さようならー」
と元気な声を残して
階段を駈けあがっていきました
エレベーターを私たちに譲って…
なんだか
心がほっこり
とてもいい気持ちになりました(*^_^*)
きっとあの子にとってはごく当たり前のことだったと思うんです。
でも当たり前でも
なかなかできないこともあります~
ん~
改めて静かに感動…(^-^)