先日の「洗濯機を買った話」が、なぜかアメトピ?とかいうお勧め記事になって、
いつも、1日一桁か二桁か、というアクセス数のこのブログ、
11月4日は3181アクセスを記録した。
ぶっきらぼうな記事だったが、
シャープだけの「穴なし漕」
当然、買うときに気になった点もあり、
買ったよ、とSNSなどで報告してから、
同じ穴なし漕洗濯機を使う人から、メリットデメリットの報告もあったので、
続編を書いておく。
まずは、いかにも取って付けたような、ごみとりネット...(^^)
売り場の人も「消耗品と考えて」ということだったので、
はじめから、スペアを取り寄せてもらった。
それから、
隣の市に住む美容師さんが、シャープのファンだそうで、
長いコメントをくれたので、コピペする。
ーーーここからーーー
自宅も仕事場もシャープ派です。もちろん好きだから使っているのですが、欠点を一応書いておきます。
①脱水が弱い
②パルセーターがすり減りやすい(プロペラのこと。どちらも交換しました)
八角形?の軸とプロペラの孔の噛み合わせが負荷によってすり減ってそのうち空回りします。
どちらも穴なしの弊害なんですけどね。
パルセーターはねじ回しで外して取り替えるだけなんで子供でも出来るんですけど、それだけ売ってくれと言ってもダメでした。出張料の方が高い
それが1番の不満です。
たぶん次の買い替えもシャープだと思うんで、パルセーターは外して保管しようと思います(サイズが合いますように)
ーーーここまでーーー
というものである。
プロペラの軸がすり減るというのは、
ガンガン洗濯する美容師さんならではの話かもしれない。
そして、そういう人が「ファン」だというから、
洗浄力や衛生面、節水など、やはり「穴なし漕」ならではのメリットが実感されているのだろう。