その1 の、続きである
天国~
お風呂の前にあったウェルカムメッセージ
2度目なのに、「おかえりなさいませ」ときたもんだー
部屋から、宇奈月駅を出発するトロッコ列車に「お手ふり」ができる
朝食~
お椀の中は富山らしい3品
チェックアウト前に、ホテルご自慢の「モノノフ」コーナーを見学
宇奈月温泉街の観光は、セレネから。
ホテルで割引券もらってウハウハ(^^)
セレネ美術館にて、黒部をテーマにした大作をじっくり鑑賞。思ったより空間も作品もよい!
ただ、平山郁夫の名前に惹かれていくと、彼はそんなに力が入ってない感じ。
そして、この作品 (戸出喜信 「黒部川」 214×900) は、「撮影可」
温泉街を回る無料電気自動車が、10:30ちょうどに出発するというラッキーさ
感染防止で定員5名、貸し切り~
先日の雨で、対岸に崖くずれが!
黒部川を渡ったところにも温泉がある。橋から下流方向の写真
橋のたもとのモニュメントは、「飛び立つ鳥のイメージ」だそうな。
総湯に戻ってきたところで、電気バスを降りて
(パノラマ画面で撮ったせいで丸く見えますが、総湯のファサードは真四角です)
駅前の温泉噴水の、熱いのを確認
交番の裏手に、小さくなっているパトカーを発見
「お昼は、洋食屋さんのオムライス」という女房の希望で、黒部市街のこちらのお店
女房はオムライスにポークピカタをつけて
娘のペペロンチーノ
あたしゃおかずを選ぶ定食。鶏マヨと生姜焼き
そんなわけで、24時間もない一泊二日だったけど、堪能した。
県内、いいとこいっぱいだわさ。