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バイオハザード4
いいね
今テスト中だけどね
明日はグラビティデイズ発売日だ。
楽しみだあ
よし、昨日のアクセス数は4人だったし、そろそろ人気がでるように出し物をするか
次回から、「破戒兵器マーボー」連載開始
かみんぐすーん
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楽しみだあ
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次回から、「破戒兵器マーボー」連載開始
かみんぐすーん
やあ
おはこんにちこんばんはー(^O^)
変態なほう、かつです。
いやあー久々ですね
いついらい彼女の弟のために更新しましたあー
…しかし、なんにも書くことがないので、有名な話を一つ。
ある大学生は自炊がしたくて缶のサラダ油を買った。
最初はきちんと料理していたが、飽き性な大学生は段々コンビニ弁当やほか弁当に頼り、ここ2、3年は自炊をしていなかった。
しかし、大学生は久々に自炊がしたくなり、昔のサラダ油で料理をした。少し色が茶色かったが、油なので酸化でもしたんだろうと思ってほっといた。案の定体に変化はなかった。
久々に自炊をしたことにより大学生は2、3年ぶりにまた自炊にはまってしまう。
そして自炊を再開して1ヶ月後、サラダ油が減り始めた。そして、サラダ油から小豆の皮みたいなのが少しでてくるようになった。
ゴミだと思いほっといたが、何日も何日も皮がでてきたので、さすがに不安になった大学生はサラダ油の缶をキコキコと缶きりで開けた。
すると中には大小入り乱れる無数のGがひしめきあっていた…
そう、大学生は1ヶ月もの間…Gの油を体に摂取していたのだ…
小豆の皮みたいなのはゴキブリの羽だったのだ…
みなさんもお気をつけて…
おはこんにちこんばんはー(^O^)
変態なほう、かつです。
いやあー久々ですね
いついらい彼女の弟のために更新しましたあー
…しかし、なんにも書くことがないので、有名な話を一つ。
ある大学生は自炊がしたくて缶のサラダ油を買った。
最初はきちんと料理していたが、飽き性な大学生は段々コンビニ弁当やほか弁当に頼り、ここ2、3年は自炊をしていなかった。
しかし、大学生は久々に自炊がしたくなり、昔のサラダ油で料理をした。少し色が茶色かったが、油なので酸化でもしたんだろうと思ってほっといた。案の定体に変化はなかった。
久々に自炊をしたことにより大学生は2、3年ぶりにまた自炊にはまってしまう。
そして自炊を再開して1ヶ月後、サラダ油が減り始めた。そして、サラダ油から小豆の皮みたいなのが少しでてくるようになった。
ゴミだと思いほっといたが、何日も何日も皮がでてきたので、さすがに不安になった大学生はサラダ油の缶をキコキコと缶きりで開けた。
すると中には大小入り乱れる無数のGがひしめきあっていた…
そう、大学生は1ヶ月もの間…Gの油を体に摂取していたのだ…
小豆の皮みたいなのはゴキブリの羽だったのだ…
みなさんもお気をつけて…
ハザマ「気が進まないですが…」
そう言いながら、ハザマは携帯をとりだした。これは確率事象に影響されない術式がかかっているのである
ハザマ「あ、あ、もしもーし。大佐ーぁレリウス技術大佐ーぁ」
レリウス「…なんだ」
ハザマ「第13素体のベルヴェルグの部品が足りないんだけどーどういう風に造ったんだよオイ」
レリウス「…だから…言っただろ…第13素体は欠陥品だと」
ハザマ「あーってるよんなことは部品はどこにあんのかきいてんのこのままじゃクサナギ造れねーだろーが」
レリウス「…第七機関の科学者が持っている」
ハザマ「第七機関めんどくせーなオイ。誰だよ」
レリウス「…ココノエだ」
ハザマ「テメマジでいってんのか」
レリウス「…もう用はないだろう…切るぞ」
ハザマ「あ、テメ(ブツッ)」
ハザマ「…仕方ない…獣は苦手なんですが」
ノエル「おじさん」
ハザマ「どわぁいどうしました」
ノエル「どこいくの?」
ハザマ「あ、少し第七機関にね」
ノエル「わたしもいくー」
ハザマ「…は」
続く…
そう言いながら、ハザマは携帯をとりだした。これは確率事象に影響されない術式がかかっているのである
ハザマ「あ、あ、もしもーし。大佐ーぁレリウス技術大佐ーぁ」
レリウス「…なんだ」
ハザマ「第13素体のベルヴェルグの部品が足りないんだけどーどういう風に造ったんだよオイ」
レリウス「…だから…言っただろ…第13素体は欠陥品だと」
ハザマ「あーってるよんなことは部品はどこにあんのかきいてんのこのままじゃクサナギ造れねーだろーが」
レリウス「…第七機関の科学者が持っている」
ハザマ「第七機関めんどくせーなオイ。誰だよ」
レリウス「…ココノエだ」
ハザマ「テメマジでいってんのか」
レリウス「…もう用はないだろう…切るぞ」
ハザマ「あ、テメ(ブツッ)」
ハザマ「…仕方ない…獣は苦手なんですが」
ノエル「おじさん」
ハザマ「どわぁいどうしました」
ノエル「どこいくの?」
ハザマ「あ、少し第七機関にね」
ノエル「わたしもいくー」
ハザマ「…は」
続く…
ハクメン「貴様…何者だ」
ハクメンが振り向く。そして目の前の少女を睨みつけた。
ハクメン「…いつまでも邪魔ばかりするな…障害がああぁぁ」
ハザマ「蛇刃器」
ハクメン「グウッ」
ハザマ「まだまだ甘いぜハクメンちゃんよォじゃーなウロボロス」
ハザマはウロボロスでノエルを絡めとった。このままではループの鍵となるノエルをハクメンが殺してしまうかもしれないと思ったからである
ノエル「…すぴー」
ハクメン「テルミィィ」
ウロボロスの高い跳躍力のおかげでなんとかハザマとノエルは逃げ延びた
ノエル「すぴー…」
ハザマ「まだアークエネミーをコントロールできてねーのか…さすがベルヴェルグ!リミッターとして活躍していますね」
しかし、ハザマは気づいた…このベルヴェルグはトリガーが無いのだ。これでは本来の力を出すことができない
本来の力を出せなければ、ドジなノエルは統制機構には入れないだろう。そうなると、クサナギとして覚醒することも無い
ハザマ「どうしますか…」
ハザマはクサナギを生み出すために全ての可能性を見ているのである。なんと無意味なことをしていたのだろうか
ハクメンが振り向く。そして目の前の少女を睨みつけた。
ハクメン「…いつまでも邪魔ばかりするな…障害がああぁぁ」
ハザマ「蛇刃器」
ハクメン「グウッ」
ハザマ「まだまだ甘いぜハクメンちゃんよォじゃーなウロボロス」
ハザマはウロボロスでノエルを絡めとった。このままではループの鍵となるノエルをハクメンが殺してしまうかもしれないと思ったからである
ノエル「…すぴー」
ハクメン「テルミィィ」
ウロボロスの高い跳躍力のおかげでなんとかハザマとノエルは逃げ延びた
ノエル「すぴー…」
ハザマ「まだアークエネミーをコントロールできてねーのか…さすがベルヴェルグ!リミッターとして活躍していますね」
しかし、ハザマは気づいた…このベルヴェルグはトリガーが無いのだ。これでは本来の力を出すことができない
本来の力を出せなければ、ドジなノエルは統制機構には入れないだろう。そうなると、クサナギとして覚醒することも無い
ハザマ「どうしますか…」
ハザマはクサナギを生み出すために全ての可能性を見ているのである。なんと無意味なことをしていたのだろうか