日本やハワイの重要情報など
みなさんこんばんは〜(^^)いつもありがとうございます。
明日から9月上旬まで子供の急用で、ハワイ(2度目のハワイ)に行きますので、ブログをしばらくお休みします。
ずっと休めたら良いんだけどな〜(泣)(笑)
保江邦夫先生(✳︎岡山県生まれ)の以下の本「古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時」を手に入れた経緯は省略しますが、とにかく苦労してやっと手に入れたこの本には、ハワイや日本の重要情報が書かれているようです。
メインでハワイ旅行を取り扱っています。
日本ではあまり読書する時間がないので、機内に持ち込み読書します。
この本の概要をご理解いただくために、目次をリストします。(保江邦夫ブログより引用)
http://healthworld.blog.so-net.ne.jp/2015-03-08-1
古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時
目次
はじめに - アトランティスの夕日はレムリアの朝日
DAY ONE 1
神降ろしの秘儀を授かり、ハワイへ旅立つ
水分子は魂を記憶する - ピラミッド王の間にアトランティスの心が託された理由
ハワイのイルカとクジラにはレムリア文明の霊的遺産が眠っている
「神降ろしの秘儀」に開眼したのはレムリアの秘儀に触れるため?
伯家神道の神人合一(しんじんごういつ) = 「汝の敵を愛せよ」
DAY TWO 2
ハワイ初日 - レムリアの残り香を味わう
女王お抱えパイロットの僕と王女の姪 - アンドロメダのロミオとジュリエット
レムリアの残骸を見下ろす
DAY THREE 3
ハワイの海でハトホルの秘儀に挑む - アンドロメダの霊的DNA
伯家神道の祓い祝詞でイルカを呼ぶ
姪とイルカの「舞」がレムリアの心を蘇らせる
ハワイの海での危機一髪は帰還命令か?
アンドロメダの魂が人間の肉体に宿るために削除した霊的DNA
大腸癌になったのはシリウスの宇宙センターの遠隔操作だった
帰還命令を届ける少女
岡山弁とアメリカ人の宇宙人カップルに救われる
DAY FOUR 4
あの日ピラミッドとマウナケアにスターゲイトは開かれていた
マウナケア山頂で異界のスターゲイトが開く
生前の父との世界一周旅行さえレムリアに導かれていた
魂の回帰の物語その一 - キリストの血
魂の回帰の物語その二 - キリストの十字架
合気道普及の立役者藤平光一(とうへいこういち)先生とハワイ支部を繋ぐ奇跡
DAY FIVE 5
UFO探訪時代を回想する
銃の腕前はアンドロメダ由来 - アカデミー主席の王女と僕
ハワイ支部のリーダーは銀河系第一星系司令官だった
「チャイナレイクへ行け」とささやいたのは、FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルだった
音もなく忍び寄るブラックヘリ - その追跡を振り切れるか
DAY SIX 6
UFOを呼ぶ夫と予知夢を見る妻(トミヒサ夫妻)
すべてを魂に委ねたとき、人間の本質は現れる
マウナケアのスターゲイトをくぐり、解放されたアンドロメダの魂
UFOを呼ぶ男、トミヒサ老人の物語
宇宙人は人間の将来を案じている - テレパシーを小説化
トミヒサ夫人の近未来予知夢 - 東京以北の閉鎖と首都移転
DAY SEVEN 7
「神の視野」で人類について考える
平和を愛した戦闘機乗り達 - 若き日の父の魂に触れる
戦争は終わった - かつての敵同士も今は気のいいジイさん達
「神の視野」は戦争さえ赦(ゆる)す
「物理学者が見たUFO」 - UFO研究基地マップを描く
DAY EIGHT 8
アヴェ・マリアが神意を教えてくれる
世界を変える日本人はハワイに集う
司令官アシュターゆかりの女性もハワイと結び付けられる
ルルドのマリア様が呼んでいる
「よき神の、何とよきことかな」 - アヴェ・マリアに包まれた道場が恩寵(おんちょう)を授かる
ハワイ原住民の聖地でUFOを呼ぶ
DAY AFTER
第二宇宙センターは既に始動している
「退却、クソ食らえ!」
第二宇宙センター始動 - 伯家神道の巫女様のもとに集う魂達
さる女性要人も第二宇宙センターに加わる
スターゲイトから帰還した姪と共に - さまよえるアンドロメダの魂を救い出す
総員奮起(そういんふんき)を期待する - 「あとがき」に代えて
以上が「目次」です。
引用終わり!
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⬇︎以下の内容は、「古神道《神降ろしの秘儀》がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時」の183ページから185ページまでの抜粋です!
(ここから)
今でも、それをここで公表することを躊躇(ちゅうちょ)しているのだが、おそらく
僕(保江さん)が今回ひょんなことからハワイを訪れることになった神意のひとつは、お二人(トミヒサ夫妻)に代わってこの近未来の予知夢(311ほか予知夢のすべてが現実化してきたという)について多くの皆さんにお伝えすることにあるのではないだろうか。
心して、読みとっていただければと願う。
予知夢の中では、その日(13年9月)から三年後(2016年秋)の出来事が展開されていたそうだ。
トミヒサさんの奥さんは、日本への帰省にはホノルル発の成田便を使ってきたという。
三年後のハワイで、奥さんがいつものようにホノルル国際空港から東京成田国際空港へと飛んでいたとき、着陸前に機長からのアナウンスが流れた。
着陸予定だった成田空港が閉鎖になったために、この便は関西国際空港へと向かうという。
閉鎖の理由が何らかの飛行機事故によるものなのか、あるいは台風接近などの悪天候によるものなのかは伝えられなかったのだ。
しかしまあ、大阪からは羽田着の国内線の飛行機か新幹線で東京に向かえばよいわけで、ここは関空に到着してから航空会社のカウンターで代替え措置を手配してもらうしかない。
そんなように簡単に考えていた奥さんが、関空に着陸した飛行機から出て日本の入国審査場に入っていったとき、そこの大画面の電子掲示板に何やら英語と日本語で成田空港閉鎖の情報が詳しく流れているのに気づく。
彼女が軽い気持ちでそれを読み始めたとき、夢の中には呆然と立ち尽くす自分の姿があった。
そこに記されていたのは、次のような内容だったのだから……。
奥さんがホノルルを飛び立って太平洋上空を飛行していたとき、日本政府は東京よりも北に位置する関東のすべての県と東北地方南部の県の全域を立ち入り禁止とする決断を迫られる。
その結果として、成田空港も閉鎖となったのだが、危険な立ち入り禁止区域に隣接する東京が首都のままでは首都機能が滞りかねない事態に陥るかもしれない。
そこで決まったのは、首都を「岡山」に移すということだった。
それに合わせて、日本の外国への玄関口としての役割を、閉鎖せざるを得なかった成田空港から関空へと移したのだという。
トミヒサさんの奥さんが乗った飛行機が関空に着陸した背景には、ざっとそのような怖い理由があったのだ。
もちろん、夢の中での出来事なのだから、目が覚めてそれが夢だとわかった時点で「あー、夢でよかった!」と喜べばよいだけのこと……。
だが、すでにトミヒサさんから聞いていたのは、その夢を見た彼の奥さんは予知夢を見るということだった。
となると、日本の首都が今から三年後には岡山に移転するということになるのだが、はたして本当にそんな異常事態に向かって時間が流れていくのだろうか?
(ここまで)
抜粋終了!
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ちなみに、ラミーコも帰りの便は、ホノルル空港から成田空港に到着しますが、無事帰国します。
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⬇︎以下は、翻訳家山川亜希子さんのメルマガから転載します。
(前略)
『その日の夜、3人でバシャールのチャネリングセッションに行きました。短いレクチャーの後、くじ引きで当たった人たちが質問するコーナーがありました。
その日は陽子さんがくじに当たって質問しました。
最初の質問は「福島原発についてどう思いますか」
バシャールによると「政府発表の3倍の放射能が出ています。
日本が、そして世界がこの事故からちゃんと学ばなければ、また同じことが起こる可能性があるでしょう」私(山川亜希子さん)は聞き洩らしたのですが、陽子さんによると、「政府が本当の事を言わないのは、国民がパニックにならないためだ」とも答えていたそうです。
つぎの陽子さんの質問は「私たちは平和を求めているのに、今の政府は反対の方向に動こうとしています。どうすればいいのですか」
バシャールの答えは「そんなことは他の星に住む私たちに聞くことではありません。あなた達が自分の思いをきちんと口に出して、平和の方向へと向かうようにしてください」でした。
逃げずにちゃんと自分が何を望んでいるのか、しっかりと表明することが必要なのですね。
そして自分が何を欲しているかを知ることが、もっと大切なのでしょう。
その後、バシャールは後ろに下がり、新しいエネルギーがやってきました。
「アテンシオーン、アテンシオーン」と言う大きな声とともに出現したのは、バシャールの故郷の星、エササニのオーバーソウルだと言う3人のエネルギーでした。
すごい迫力でした。
彼らからのメッセージは「2016年の秋には、すべてが完全に変わります」と言うものでした。
ただそれだけ。後2年半(数年前の記事)しかないから、それぞれがきちんとそれに対応しなさい、とのことでした。』
⬆︎以上転載
「予定調和から連鎖調和へ」の出版記念講演会で、オフレコで保江博士が講演会参加者に岡山への移住を勧めていたとういのもこれで納得でした。
ハワイでトミヒサ老人の奥様が語った「今から3年後」とは、ちょうど、エササニのオーバーソウルが語ったのと同じ2016年の秋です。http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201412220001/より
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⬇︎以下は、エキサイトニュースより抜粋http://a.excite.co.jp/News/odd/20150609/Tocana_201506_post_6585.html
【2016年】巨大原発事故で首都移転、東日本が無人地帯に!? 戦慄の近未来予知夢とは?
(前略)
13年9月、保江氏は精神世界探求の一環としてイルカやクジラと触れ合うべく、姪っ子さんとともにハワイへと向かった。
滞在中、たまたま友人の紹介でワイキキ通りにある日本人経営店の寿司屋に入ると、案内されたテーブルに二名の先客がいた。
それがトミヒサ夫妻である。
保江氏はその初対面者の話にたちまち引き込まれてしまう。
それによると、トミヒサ氏(仮名)は70歳を超えた方だが、20代の頃は東京でテレビ番組のカメラマンをしていた。
ある日、彼は「UFOを呼べる老人」を取材することになり、武蔵野の森へと向かう。
最初は疑っていたが、なんとロケバスよりも数倍も大きい光り輝くUFOが本当に現れ、老人の前に着陸した。
トミヒサ氏はその一部始終をカメラに収めることに成功した(*筆者注:結果的に未放映のようだが、理由は非明示。また、個人が特定されないよう状況設定などを少し脚色したとも保江氏は断っている)。
一方で、トミヒサ氏のショックも大きかった。
しかも、今度は、なんと彼自身がUFOに連れ去られ、人類の将来を案じる宇宙人からメッセージを託されるようになる。
なんと、トミヒサ氏がハワイに来たのはそれから逃れるためだったのだ。
だが、またしてもUFOは現れた。
結局、使命を果たす決意をした彼は、自身の体験を小説の形にして出版したのだった――。
■トミヒサ夫人の予知夢
さて、そのトミヒサ氏と結婚して以来、夫人の方は度々予知夢を見るようになった。
保江氏の表現を借りると、それは
「すべてが近い将来に起きるであろう出来事を予知する内容」
である。あの東日本大震災も発生の数カ月前に予知夢で見ていた。
その夫人が、たまたまその日の朝も恐るべき予知夢を見ていた。
保江氏がその内容を教えてほしいと頼むと、夫妻は顔を見合わせ、意を決して語ってくれた。
(中略)
著者の保江氏ご自身は、「夢の内容が予知夢としてそのうち現実になる」ことが問題だとして、危機感を表明されている。
■それはまたしても同じ場所での事故なのか!?
一般社会では、仮に"予知夢"の内容を真に受けたりしたら、非常識との謗りを受けかねない。
しかし、保江博士ともあろう方が、いたずらに人々の危機感を煽るためにこのようなエピソードを載せたとも考えられない。
そこで私(山田高明さん)は、こう考えることにした。
「これはあくまで夢の話にすぎない。その大前提に立った上で、夢の内容を警告と受け止め、万一の場合も考えて、今から対策を立てればよいのではないか」と。
夢の内容を、本当だ、ウソだ、と議論しても始まらない。
そんな議論に熱中する暇があるなら、少しでも分析して冷静沈着に対策を練ったほうが建設的である。
というわけで、私は真剣にトミヒサ夫人の予知夢の"解読"に取り組むことにした。
■福島第一・第二原発で何らかの重大事故!?
実は、東日本の広大な地域が立ち入り禁止となった理由は、本書では語られていない。
ただ、常識的に推測すれば、原子力災害以外にありえないと思われる。
しかも、またしても福島原発の事故のようだ。
なぜなら、立ち入り禁止区域――東京よりも北にある関東の全県と東北地方南部の県――の「中心」に位置するからだ。
この被災エリアにある原発施設といえば、北から順に「女川」「福島」「東海」の三箇所だ。
だが、仙台市よりもさらに北にある女川原発の場合、関東からあまりに遠すぎるし、しかも東北の北部も被災しなければおかしい。
逆に東海第二原発(*東海原発は廃止)や「もんじゅ」の場合、東北からは遠すぎるし、東京や神奈川まで被災する可能性が高い。
あくまで、「福島第一・第二原発で何らかの重大事故が起こり、半径約150km圏内が立ち入り禁止区域となる」と想定した場合にのみ、この被災エリアにピタリと該当するのだ。
すると、「3・11」直後の事故よりもさらにひどい事故の再発を示しているようだ。
■あの"4号機問題"の悪夢が現実化する?
もっとも、軽水炉の炉心事故にしては、あまりに広範囲すぎる。周知の通り、福島第一の三機の原発は、全電源喪失・冷却不可能になり、核燃料のメルトスルー事故を起こしたが、それでも立ち入り禁止区域は原発周辺に限られている。
そう考えると、高濃度の放射性物質がここまで広範囲に撒き散らされる事態は、圧力容器の大爆発以外に考えにくい。
しかし、福島第一原発は既事故機であり、第二原発も冷温停止中であるため、ますますその可能性は低い。
しばらく考えて、ハッとした。
これは炉心の事故ではなく、使用済燃料プールの事故ではないのか、と。
この推測ならば、被害の大きさに辻褄が合う。
一時期、人々を恐怖させた、いわゆる「4号機問題」を思い出してほしい。
震災時、同機は定期点検中のため、炉心事故は免れたが、その代わり燃料棒はすべて併設の貯蔵プールに収納されていた。
その数は1,500本超。当時懸念されたのは、相次ぐ余震で建屋が倒壊したり、プールの壁が壊れたりして、冷却水が流出する事態だ。
空気中に露出した燃料集合体は最終的に自燃するという。
しかも、貯蔵プールは「むき出し」で、天井も崩壊しており、放射性物質を遮蔽するものがない。
よって、大気中に放出されるその量は、格納容器のベントとは比較にならない。
チェルノブイリの事故では炉の上部が青天井になり、ヘリコプターから赤黒く燃える核燃料が視認できたというが、ちょうどそれと類似の重大事故になる。
しかも、核物質の量は福島原発のほうが断然多いのだ。
幸い、アメリカまでもが懸念を示したせいか、4号機の貯蔵プールからの燃料集合体の移送は、2014年12月22日をもって完了した。
(中略)
ただ、ここで安心しきってしまうのも危険だ。
この件でもっともリスクが高いのは4号機だが、1~3号機も同様の問題を抱えていることに変わりはない。
折りしも、最近になって3号機の貯蔵プールの不安定さが漏れ伝わってきた。
また、福島原発は3・11後も繰り返し余震にさらされている。
緊急地震速報の字幕では、よく震源として「中央通り」が表記されたが、これは原発直下に等しい。
4年前よりもコンクリートと中の鉄筋がさらに疲労していることは間違いない。
その上、不気味なことに最近、筑波大学の研究グループなどが「東北沿岸における地震エネルギーの蓄積が震災前と同レベルに戻った」などと発表している。
これは巨大余震の兆候だろう。
すると、トリガーとなるのは、またしても東北地方での大地震なのだろうか......。
予知夢の警告だろうが何だろうが、事故を防ぐための対策なら、いくら取ったところで、やり過ぎということはない。
より安全にな状態にするための取り組みはしておくべきであろう。(文=山田高明)
⬆︎エキサイトニュースより抜粋終了!
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⬇︎以下は、ライブドアニュースより抜粋
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10176382/
ジョージ・クルーニーさん主演のディズニー映画「トゥモローランド」が、なんと岡山県とタイアップ!
【岡山県知事コメント】
今回のタイアップについて、伊原木知事は「岡山県は移住先として注目されている。みなさんの未来を明るく変えていくメッセージは映画と共通している」とコメント。
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⬇︎以下は、高山清洲氏の27日のブログより抜粋
http://s.ameblo.jp/zeusu69/entry-12194045903.html
【緊急告知】
岡山に、政府は各省庁の基盤を移しました!!
東京都も、岡山に土地を買っています!
あのパソナまでも、土地を買いまくっています!!
⬆︎抜粋終了!
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⬇︎以下は、富士山ニニギさん(岡山県出身)の2014年の日記より抜粋
パナソニック( ジャスコも)本社機能が岡山に移転 !
すでに1000人規模の移転があったようで、岡山では不動産物件が不足していると。
詳しくはこちら。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2369b4b4c3beaa75a8a19be0a8301dd4
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[mixi] 富士山ニニギさん | 新首都「岡京」(岡山)のご案内。これが皇居だ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1912295973&owner_id=20653861
[mixi] 富士山ニニギさん | 東北や関東地方は法で定める「放射線管理区域」で立ち入り禁止である。もしそこに入れば障害が起こる可能性があります。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953292301&owner_id=20653861
[mixi] 富士山ニニギさん | 遂に迎えた「福島終焉」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1908471247&owner_id=20653861
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⬇︎バシャールのハワイに関する記事です!
⭐️バシャール:地球のハート ☆地球の”中心”となるハートチャクラが存在する場所はハワイのマウイ島の東側に位置しているハレアカラ山です。続き全文はこちら➡︎
http://s.ameblo.jp/viva-bashar/entry-11379938998.html
⭐️バシャール:3つの山☆ハワイの島々やイースター島は実はアトランティス文明よりも前に栄えたレムリア文明の発祥の地です。続き全文はこちら➡︎
http://s.ameblo.jp/viva-bashar/entry-11417915762.html
⭐️バシャール:エネルギーのリセット☆ハワイ島はかつてレムリア文明が存在していた場所です。ここの土地に興味がある人全ては多かれ少なかれ、レムリア文明と深い関わり合いのあった人達であると、バシャールは話しています。
貴方の抱えている”恐れ”や”ネガティブな信念”等を発見出来ずに悩んでいるのであれば、一度ハワイに訪れるのも良いかも知れませんと、バシャールは話します。
ハワイの持つ自然の力を利用して貴方が持つ”膿”を浮かび上がらせ、そうする事でエネルギーの”リセット”を早く終わらせる事が出来るようになります。
ハワイを訪れなくても、ここのエネルギーにシンクロする事で貴方の波動をリセットする事も勿論可能ですが、物質的な変化を求めるのであれば、自分自身の体をハワイのエネルギーに浸す事も一つの手でしょうと、バシャールは締めくくっています。続き全文はこちら➡︎
http://s.ameblo.jp/viva-bashar/entry-11712861843.html
ハワイ島は地球のハートチャクラ☆ : バシャールYoutube動画の訳
http://blog.livedoor.jp/dragonsky358/archives/1662682.html
2016年秋から始まる大変革の流れ : 天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51945505.html
『2016年秋に全てが変わる』バシャール |misaのブログ
http://s.ameblo.jp/aries-misa/entry-12112519615.html
2016年秋の大統領選挙前後に、全てが変わるという重大メッセージに対して、どういった事が実際に起こるのか、または、どのような事を準備すれば良いのか、といった具体的な事をバシャールは、一切言及する事を避けている(闇の勢力の妨害があるからか?)そうですが、全てが変わるというのは、もしかすると、「コブラ」の伝える「イベント」のことなのかな?!
コブラ”イベント” とは?
http://s.ameblo.jp/taenu1/entry-12091329993.html
そして、今年の11月には大統領選もありますが、みんなが予測してるのとは違う流れになるような気がしますが、いずれにしても今年の秋が待ち遠しいですね!♬(^○^)
2016年の秋に向けて、私たちは一体どんな事をすれば良いのか?
それは、ワクワクで精一杯自分らしく表現出来ることをする事!これに限ります!
2016年以降は、私たちが培ってきた波動を丸々体験するようになります。(バシャール)
⬇︎以下の本からの抜粋!
2006年6月9日 第1回地球外文明&世界平和会議が開かれる(ハワイで)
シリウス星系から地球に派遣された銀河連邦の使者たちと地球人との会議は、2005年からすでになかば公然と始まっています。
国際的なチャネラーとして知られるシェルダン ナイドルや、ダリル アンカ(バシャールのチャネラー)をはじめとする銀河連邦の地上の同盟者たちは、2005年6月から異星人と地球人との合同星間会議を開いています。
また、2006年6月からは毎年一回、ハワイのコナ島で宇宙政治学会主催(幹事 マイケル サラ博士)の地球外文明&世界平和会議が開かれるようになりました。
これらの会議について、日本のマスメディアは今のところ一切報道していませんので、ここで皆さんにその一端をご紹介します。
2005年のET&ドルフィン文明会議に参加した人の話では、会議にはアンドロメダからの訪問者も姿を見せていたとのことです。
2006年6月から開かれた地球外文明&世界平和会議にはカーター元アメリカ大統領の科学顧問を務めたアルフレッド ウェブレやカナダの元副首相、国防大臣を務めたポール ヘリヤーなど、世界的に大きな影響力をもつ人たちが何人もパネリストとして参加し、さらに大きな盛り上がりを見せました。
以下の資料はこの会議に先立ってインターネット上で発表されたものです。
ジョーン オーシャンからのメッセージ
ETとの、コンタクトが規則正しく起こっているハワイにぜひいらしてください。
(後略)
⬆︎本からの抜粋終了!
ハワイ王国・・・UFOの着陸場を設置します。 : 日本や世界や宇宙の動向より抜粋(2014年の記事)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51931256.html
ハワイ王国は、UFOの着陸場を設けることを承認しました。
着陸場はハワイ・スタービジター・サンクチュアリ(ハワイの星の訪問者の聖壇?)と呼ばれ、ハワイ貴族のアンクル ロバート(ケリイオホマル)さんの所有地に設置されます。
UFOの聖壇を設けることはハワイ王国のプロジェクトの一環です。
現在、彼らは他国や友好的な地球外生命体と外交関係を結ぼうとしています。
彼らは、エクソポリティックス協会の創設者のDr.マイケル・サラと共にUFOの着陸場を造ることを計画していました。
Dr.サラはハワイのカラパナに移住した時にアンクル・ロバートさんと知り合いになり、2人で今回の計画を立てました。
彼らの考えはばかげているとか、気が狂っているのではないかと言う人もいるのでしょうが、彼らは気が狂っているわけではありません。
オープンマインドなだけです。
ここがUFOの着陸場です。
⬇︎おまけ 大好きな曲
♬ハッピー ハワイ ABBA
http://www.jukebo.com/abba/music-clip,happy-hawaii,uqxrk.html
長文読んで頂きありがとうございました!(^o^)