■SG鳴門オーシャンカップ（優勝戦）

シリーズリーダーで準優戦1号艇に乗艇した峰くん。


やっちまいましたね。痛恨のフライング。






機力からしても初SG優勝に王手とも思えましたがここで離脱。







0.04は出過ぎ。


進入がややこしくなってたのでやらかす気がしました。




結果、優勝戦進出は以下の6名。







全員SGウイナーという豪華メンバーです。



機力一番は石野だと思います。


しかし全体的に高いレベルにまで仕上げてきてます。予選道中でいうならば池田の機力がこの中では低調でしたが準優では一気に上げてきてるように見えました。毒島も徐々に上げてきました。


他の4人は比較的元々そんなに悪くなかったです。



進入は枠なりの123/456じゃないですかねー

スリット後は石野は半艇身出るくらいの機力はあると思いますがダッシュの方がいいような気がする。３カドとかにしたら面白いなー。内もスタートが遅れるとも思えないのでグラチャンの智也みたいにツケマイ気味に捲っていけるかどうか、、、という石野。



石野が動いてくれれば池田にもチャンス到来。4号艇の池田はいいところに捲り差しを入れてくるので気温にあった調整が出来れば新田と丸岡の間をバチコーンって割って入って来たら面白い。




そうなると毒島や岡崎あたりが気づいたら２～３着争いに。




ちょっと強めの追い風でも吹いたら面白くなりそうだな～



1～2ｍ程度の風なら圧倒的にインが有利な傾向が出てるので丸岡がそのまま逃げ切っちゃいそうです。




優勝戦は見るだけで十分です。強めの風が吹いたら穴を買います。





とりあえずお腹がまだ痛い。。。。