- 前ページ
- 次ページ
ヒデキ
ヒデキ
ヒデキ
最初の挨拶
松本
会いたかったぜぇ！！久しぶり！！元気にしてたか？オレら超元気だぜ！！
今年一発目のライブだぁ！！いいライブにして今年一年最高にしていこうぜ！！
準備はいいか？オレらが今から、お前ら幸せにしてやるよ！！
二宮
嵐が来たぞ！年が明けたぞ！！いいスタートみんなで切ろうぜ！！
相葉
盛り上がってんのぉ？もっと行けんだろ？イェー！イェー！最高だぜ子猫ちゃん！！
大野
2013。名古屋。ポップコーン祭りでぃ！！
櫻井
Happy New Year!!調子はどうだ？調子はどうだ？オイ寝ぼけてんじゃねェだろうな？？
名古屋調子はどうだ？？おいまだまだまだまだ足んねぇぞ！！
みんなの声を聞かせてくれ！！Say 嵐！！
MC
櫻井「お集まりのみなさん、改めましてこんばんは！そしてあけましておめでとうございます！！僕たちが嵐でぇす！！」
AMNO「イェーイ！！」
松本「ようこそ名古屋まで。」
櫻井「いやいやいや、名古屋初日、皆さんどうでしょう楽しんでますか？」
櫻井「いやー今の曲さ、駆け抜けろ！の掛け合いができて嬉しい限りですよ！」
二宮「いいですね！！」
松本「いやいやいや始まったねぇ今年も！！」
櫻井「今回、まとまってみなさんの前にお会いするのは初めてになるわけですけれども」
二宮「はい！」
櫻井「実は我々もね、5人でこうやって集まるのは今日が初めての」
松本「元旦越えてからは初めてですね。あ、おめでとうございます！！」
二宮「どうも今年もよろしくお願いします。」
みんなでペコペコし合うww
櫻井「お正月、何やってのかなぁとか思って。どんな事やってんのかなぁって思ってたら、なんか松潤がワイドショーですげぇ流れんのよ。」
二宮「らしいですねぇww」
櫻井「あの～、まぁ行かれてたワケですよね！！」
松本「はい、友達の結婚式に行ってまして。」
二宮「あらら！！」
櫻井「あれさぁ、ずっと気になってんだけど、みんな見たよね？…まあ見てない人もいるのは分かってるんだけど。」
お客さん失笑ww
櫻井「ハワイにさ、お正月行くって言うと空港とか凄いんじゃないの？記者の人とか。」
松本「すごいですね。」
櫻井「それ何かあったの？あの・・・」
松本「僕はインタビュー一回も受けてないです今回。」
相葉「うわぁ～、もったいなくない？？」
メンバー爆笑wwww
松本「あそこで写るのもやっぱ芸能人のステータスじゃない？」
相葉「そうそう！！」
二宮「ザ・芸能人だよね！！」
相葉「せっかく行ったんだったら・・・・。」
松本「いやいや、友達の結婚式で行くのは分かってたから。」
相葉「あぁ派手にね。」
松本「なるべくさ。目立ってもなんじゃないですか。」
櫻井「スゴイよなぁ正月。」
相葉「オレさ、何年か前の正月にプーケット行ったんですよ。」
櫻井・松本「おうおう。」
相葉「報道陣すげぇんだろうなって思って髪の毛直してさ。」
松本「うん。一応、まぁステータスだからね。」
相葉「絶対来ると思ってたのに、一人も来なかったよね。」
櫻井「分かる！！オレも3，4年前の正月にインド行ったんだ。」
二宮「はいはいはい！！」
櫻井「一応事務所の人に、『元日1月1日に成田に行くんで写ったりしたときの為に小奇麗な格好の方がいいですかね。』とか言って。『あ～、まぁそうだね。』って話になって。『友達も一緒に行くんですけど』って『友達にも迷惑かからなようにね』っつって。」
二宮「うんうん。」
櫻井「友達にも、『ごめんねぇ、元日だから記者の人とかめちゃめちゃ多いから、多分ワイドショーにも写っちゃうと思うけど周りには言っといてくんないかなぁ』って。」
二宮「先行くわじゃなくてみんなで行こうぜってことね。」
櫻井「成田着くじゃん？もうターミナルが違った！！」
二宮「フフフフ！！！」
櫻井「誰もいなかった！！」
松本「インド行きは違ったんだ。」
櫻井「記者すらいなかった。」
二宮「確かに、インド行きを待ってる記者ってなかなかいないからねww」
櫻井「元日にインド行く日本人がそもそも全然いなかった。ビックリしたよ！！」
二宮「やっぱハワイとかオーストラリアとかさ、暖かい所じゃない？？」
櫻井「（松潤に）結構満喫できたんですか？結婚式があったにせよ。」
松本「いやぁホントにいい結婚式でしたよ！！あの～アッシャードブライズメイドって知ってますか？」
櫻井「あぁはい知ってます！！」←さすが翔くん！！
松本「なんかこう新郎新婦のお手伝いをするみたいな人が男5人女5人とかいるパターンのが、英国式？だと思うんだけど、そいういう形があって、オレ新郎の横にいてずっとお世話してた。」
櫻井「ブライズメイドとアッシャーってさぁ、傍から見たら5人じゃん？」
松本「うん。」
櫻井「オレらで良くね？笑」
松本「それこそオレマジで、向こうで嵐踊ったりしたからね！！」
櫻井「えっ？」
相葉「一人で？」
大野「一人で？」
松本「いや、そのアッシャー5人で！！で、ニノも行くはずだったのよ！」
二宮「wwww」←顔を伏せる
櫻井「あぁそうなんだ。」
松本「で、2/5いれば嵐出来るぞって！！」
櫻井「まぁね！！」
松本「イケると思ってたんですけど、12月の頭くらいになったら『ちょっとオレはいいかな』って言い出して。」
相葉「え、ちょっと待って。何してたの？正月。」
大野「忙しかったの？」
相葉「そう、忙しかったって事でしょ？」
松本「なんか理由があるんだったら何で？」
二宮「はい？」
相葉「何してたの？」
二宮「いや、家にいましたよ。」
櫻井「え、だってお友だちなんでしょ？彼の。」
松本「彼のお友達。」
二宮「オレも誘われたんすよ。」
二宮「で、オレね、正月とかにね、そもそも海外に行ったことないから。」
櫻井「プライベートでね。」
二宮「これいい機会だから、何かの縁だから行こうと思ったんだけど、家帰ってね、見つめ直したの。」
櫻井「スケジュールと自分をね。」
二宮「そう。まぁ物理（的に）行ける。でも、何を着て行くのが正解なのかって事になったわけだ。」
櫻井「外国での結婚式に。」
二宮「何着ればいいの？アロハ？」
櫻井「アロハでしょ！」
二宮「アロハ正装？」
大野「正装だよ。」
松本「アロハは正装だよ。アロハ着てる人もいた。」
二宮「みんなバラバラなの？」
松本「みんなバラバラ。ドレスコードで色だけ決めたりとかして。」
櫻井「あ、だから松潤スケスケの着て行ったんだ。」
松本「いや着て行ってないですww」
相葉「あれドレスコードじゃないんですか？」
松本「あれは着て行ってないですww」
二宮「着てないんですか。」
松本「あれハワイで着てたらいよいろ危なすぎるでしょ！！」
相葉「だから記者に話しかれられなかったんんじゃないの？」
松本「違う違うww」
櫻井「なんで成田からスケスケ着て行ってんだよ！」
二宮「寒すぎるわww」
松本「捕まるでしょ！入れないから成田に。」
二宮「でもいい正月だったんじゃない？」
松本「いい正月でした。ホントに幸せそうでね。」
櫻井「ちなみにその、嵐は何歌ったんですか？何踊ったんですか？」
松本「”Happiness”と”One Love”やりました！」
大野「え、そんなにやったの？」
二宮「”One Love”かぁ。」
櫻井「”One Love”いいね！！だってあれウェディングソングでしょ？」
松本「そうだね！」
二宮「我々的にはね、ウェディングソングですよ。」
櫻井「盛り上がったでしょ！！」
松本「盛り上がった。ていうかいいもん見たなってカンジでしたね。」
大野「え、それ松潤が全部振り写しをしたの？」
松本「オレは、年末忙しかったから、生田斗真に振りビデオを渡して、『やっといて』っつって。」
大野「へぇ～。」
松本「で、斗真が全部振り映しをしてくれてた。」
櫻井「じゃあ斗真も踊ったの？」
松本「斗真も踊りました。」
二宮「じゃあアイツも嵐だな！」
松本「アイツねぇ未だにちゃんと踊れるんですよ！」
大野「すごいねぇ。」
松本「多分ねぇ、相葉くんより踊れると思う。」
相葉「それはないだろ！こっち現役だよ！」
二宮「向こうも現役でしょ。」
相葉「向こうOBでしょ！」
松本「OBではないでしょ。」
櫻井「他には何かあったんですか？式じゃなくてもいいや。なんかハワイでの。」
二宮「思い出的なね。」
櫻井「だってさ、芸能人の人いっぱいいるんじゃないの？ワイドショーで世界地図みたいの出て。ハワイにいっぱい芸能人行ってるの見たよ。」
相葉「見た！」←翔くんと見た番組が一緒っていうww
松本「街で要潤さん見ました。」
二宮「カナジュン？」
櫻井「松潤とカナジュンの？」
松本「レストランでバッタリ会って『こんにちは』って。」
櫻井「そういう時って挨拶するんだ？お互いプライベートだからどうしたらいいか分かんないんだよね。」
松本「でもその時はエントランスで会ったから挨拶しました。」
櫻井「じゃあ松本君のお正月の話が聞けたところで、お着替え行ってきます？」
ここで松潤とリーダーがお着替えに。
松本「そうね、じゃあ智、行こう。」
リーダーの腰に手回して消えていく松潤。去り際カメラ目線でニヤリ。
別の捌け口からニノもお着替えに。
櫻井「相葉さん、我々もお正月返上で働いてた組ですけど。」
相葉「そうね、3日からやってましたよ。」
櫻井「何の撮影ですか？」
相葉「1月15日スタートの火曜夜9時から『ラストホープ』です。」←指で『L』を作る
櫻井「いつも気になってたんだけど、これ（『L』）やってないんでしょ。ドラマの中で。」
相葉「やってないです、やってないです。」
櫻井「これ何？『コンプリートです』じゃないの？」
相葉「違います。これはラストの『L』です！来週からなんですよ！」
櫻井「ちなみに3日4日は何話撮ってたんですか？」
相葉「2話3話ですね。もう１話は撮り終わって。」
櫻井「えっ、もう観たの？」
相葉「観た！DVD持ってるよ。」
櫻井「観して貸して触らして！」
相葉「いいよ！見てくれんの？」
櫻井「観るよ！」
相葉「あ、ありがとう//▽//」
相葉「え？翔ちゃんはあれでしょ？3日からでしょ？」
櫻井「なんつぅのかな。」
相葉「いや、分かるでしょ？笑」
櫻井「4日の早朝から撮影だったから、3日からもう移動してて。」
相葉「前乗りね。」
櫻井「そうそう前乗り。だから3日から始まったみたいなもんだよね。」
相葉「移動も仕事の内だもんね。」
櫻井「おっ、カッコいいな！！」
櫻井「そういえば、オレらさ内科医コンビじゃない？」
相葉「そうだよね。」
櫻井「ということはさ、そろそろ会話も医療用語で出来ちゃうんじゃない？笑」
相葉「医療のCD出す？」
櫻井「医療のCD。笑」
相葉「メディカル・ユニット。売れないなww」
櫻井「売れないな。」
相葉「それいつ？公開。」
櫻井「知らん。なんか決まってないみたい。2014？15？まぁ遠くない将来には観れます。」
ここで翔くんと相葉ちゃんがお着替えに。
二宮「あ、私も3月16日にプラチナデータ始まりますんでよろしくお願いします。」
大野「久しぶりですね。」
二宮「あの、お正月の『あけましておめでとうメール』ってどれくらい来ました？」
大野「オレもね、・・・・・オレも結構来たよ。」
二宮「オレ『も』wwどれくらい来ました？」
大野「50通くらい来た。」
二宮「えぇ！！50件くらい来たって人いる？」
お客さん数名挙手。
大野「あぁやっぱ。」
二宮「え、そんないんの？すごいね！（松潤に）どれくらい来た？」
松本「オレ15件くらい。友達みんな向こうで一緒だったから。」
二宮「かっけぇぜ！！」
大野「カッコいいな。」
松本「大野さん、いいっすか話折って。」
大野「どうぞどうぞ。」
松本「黒いっすよね。久々に会ったらまた焦げたじゃねぇかっていう。」
大野「いや、日差しがすごかったじゃない。」
二宮「いやいや、オレ家の中にいましたから。」
大野「スゴイね。ハワイにいたのに全然黒くないよね。」
松本「映画が来週からインだからスタッフに『絶対焼けないでください』って言われたんで、日焼け止めガッツリ塗って。」
二宮「ほらやっぱり日焼け止め塗れば焼けないんだよ。だって日焼け『止め』だもんあれ。」
大野「そりゃだって人の肌によるわ。」
二宮「いや関係ないって。」
松本「いやもう大野さん、塗ってないっすよね。」
大野「塗ってますって！話は変わるんだけどさぁ。」←無理に話題変えようとするww
二宮「フハハハハ」
大野「え？ダメ？」
二宮「だって今日着替える時、腕剥けてたからね。」
ここで翔くんと相葉ちゃんが戻る。
櫻井「松潤の映画が？」
松本「来週から撮り始めて公開が10月ですね。今年の。『ひだまりの彼女』という。」
櫻井「元日にも発表しましたけど、我々24時間テレビをやらせていただくことになりまして。」
松本「今日も去年の24時間テレビのTシャツ着てくれてる人とかいますよね。奈良さんとコラボのTシャツで。」
櫻井「今年も同じのでいくんですか？」
大野「できれば色を変えて同じので。」
メンバー爆笑ww
松本「そんなめんどくさいことするの？」
大野「いやいやそんなことはないけど。」
櫻井「まぁ僕達がやってる時に大野さんが描いてないこともありますから。Tシャツも楽しみにしてますよ。」
櫻井「さてライブに戻りたいと思いますけど、色んな雑誌とかに出てるけど今回大野さんが振り付けをしたという。」
大野「えぇ。」
櫻井「後半戦の一曲目は大野さんの振り付けの曲からって事になりますか？」
相葉「行きますか？」
大野「大丈夫ですか？振り付け覚えてますか？」
二宮「大丈夫ですよ。」
相葉「当たり前じゃないですか！」
大野「一ヶ月ぶりですよ。」
二宮「大丈夫ですよ。」
松本「そんなに不安なんすか？」
大野「不安じゃないよ。僕が振り付けたんだから覚えてるよ。」
にのあい爆笑ww
松本「じゃあ誰が不安なんですか？」
大野「翔くんが不安ですわ。」
櫻井「いやぁオレびっくりしたね！さっきさ。」
松本「スーパーフレッシュ酷かったよね。」
二宮「急に前出てきたからビックリしちゃってオレも。」
松本「元々ね、前3人後ろ2人の列なんですよ。サビの所が。」
松本「・・・・大野さん、スーパーフレッシュ。」
大野「あ、スーパーフレッシュ。」
スーパーフレッシュ再現しようとしたら次の曲のスタンバイしようとするリーダーww
○ ●
○ ○ ○
櫻井「ホントはこうなんだよ。」
松本「この状態です。」
櫻井「オレサビを間違えてさ。」
○
○ ○ ● ○
櫻井「ここ入っちゃったんだよ。」
相葉「フフフ」
櫻井「だからバレないようにちょっとずつ下がろうとするんだけど全然下がれないの。」
二宮「全然下がんないんだもん。」
大野「オレも翔ちゃんが行っちゃうからちょっとずつ前行ったりww」
二宮「あれだとリーダーが間違えたように見えるからね。」
相葉「あぁ楽しい！！」
後半戦へ
アンコール2回目
松本「イェイイェイイェイ！！」
観客「キャーーーー！！」
松本「イェイイェイイェイイェイ！！」
観客「イェーイ！！」
松本「呼ばれたから出てきましたぁ！！」
最後の挨拶。
松本
2013年一発目の僕らのライブ、すごい楽しかったです、ありがとうございました。
こうやってみんなに力をもらい、そして僕らがどれぐらいみんなに力をあげられてるか分からないですけでも、こうやって一緒の空間を過ごしてお互いが元気になったらいいななんて思いながらやってました。
少なくともオレは超元気になりました！！
みんなはどうですか？イェイイェイ！！
イェイイェイイェイ！！！
楽しかったね♪♪
みんなと過ごせる時間を本当に大切に思っています。
今年もあと2日でポップコーンツアーは終わりますけども
今年もみんなと一緒に過ごせる時間をたくせん（？）作っていけたらなと思ってます。
二宮
みなさん本当にありがとうございました。
ツイてるよね、みんな。
まさか2013年の松本さんの新ギャグ『イェイイェイイェイ』が聞けて。
いやホントにね、楽しかったなぁなんて思ってます。
お正月にね、実家に帰ったらね。姪っ子がいたんですよ。
松本「いやいや、姪っ子は急には生まれないですよ。」
急に僕も知ったんですよ。姪っ子がいて、おじさんになったんですよ。
まさか2013年最初におじさんでデビューするとはね。
その姪っ子のお母さんがオレの履歴書送った人なの。
そう思うと長いことやってきたんだなぁっつって。
ホントになんかね、歴史を感じると言いますか。
ずっと5人でやってきね、周りの人に支えられて
こんなにたくさんの人たちと楽しい思い出を未だ作れてるっていうのは
幸せな事なんだなって思います。
ホントにありがと、イェイイェイイェイ！！
やらすんじゃないよww
松本「イェイイェイイェイ！！」
皆さんもね、なるべく一人の時にやってください。
ありがとうございました。楽しかったです。
相葉
皆さんどうもありがとうございました。
お正月に実家に帰ったんですけどね、姪っ子がいましてね。
リコちゃんっていうね、1歳超えたんですよ。
もうそろそろ大丈夫だろって思って抱っこしたんですよ。
・・・泣かれましたね。
いつ泣かなくなるのかなぁなんて。
もう僕も30にもなりましたし。
30になって一発目のライブです。
また・・・・イェイイェイイェイ！
やらすんじゃないよww
みんなで流行らせましょうね！！
今年の流行語を！！
というワケでねみなさんこれからも末永くよろしくお願いします。
イェイイェイイェイ！！
大野
みなさん今日はどうもありがとうございました。
僕も実家に帰って、家にアゴヒゲトカゲとかいるんですけど
久々あってもう40，50センチ成長しまして引っ掻かれまくって
爪削れと言っといたんですけどね最初は20センチくらいだったんですけどね。
松本「その話いる？笑」
イェイイェイイェイ！！
ありがとうございました。
2013年も皆さんといいスタートを切れたんでこの勢いで突っ走って行きたいと思います。
今日はありがとうございました！！
櫻井
みなさんいいステージありがとうございました。
いつもは嵐5人でPVとかレギュラー番組とかの撮影してからコンサートなんですけど
今5人揃ってるのは我々的にも初嵐なんだよね。
だからみんなも2013年の初めての嵐を見たって事だ。
初物って縁起がいいじゃない？
↑
自分で言っといて照れる翔くん！タオルで顔隠すww
松本「オレら今日初嵐なの？」
二宮「縁起がいいんだね。」
松本「良かったね♪♪」
レギュラー番組とかあるとお客さんがいてそのお客さんとの掛け合いもあるわけだけど、
これだけの人数のお客さんを目の当たりにするのは初めてでしたのでこれだけ沢山の人たちに支えてもらってるんだなっていうのを実感できまして、2013年幸先いいスタートを切る事ができたと思っています。
なので、2013年嵐についてきてくれるヤツPut your hand up!!
観客「イェイ！イェイ！イェイ！」
翔くんだけ松潤の新ギャグをやらなかったので微妙な空気になる。
すかさずモニターに松潤の顔がアップで映って新ギャグやってよみたいな空気になったww
松本「はい？」
松本「あ～おもしろいww」
松本「もうちょいやる？」
松本「もうちょいやる？？」
松本「イェイイェイイェイ！」
松本「イェイイェイイェイ！！」
以上です。
長くなりすぎましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。
あらしっくの皆さんで『イェイイェイイェイ！』を流行らせていきましょう＼(^o^)／
iPhoneからの投稿
