博多座に遠征してきました。
まずは、師匠にご挨拶します 
博多座では奇跡の
最前列、ど真ん中
精華女子がゲスト出演しているとの事 
あっという間の公演でした。
楽しかったです。
キャスト陣も充実。
勿論、パンフも購入～～～ 
１２月の話ですが・・・
朝夏まなと様、佐賀に凱旋されました 
文化会館、超満員でした 
佐賀の方々は演劇慣れしていないので
盛り上がりを心配していましたが・・・
大ノリノリ ♪
組子の皆さん、中学生に
バチバチ目線を飛ばして
キャーキャー言わせてましたよ 
自分は、３列目で
じっくり組子さんを観察 
トップさん、２番手さんは
もちろん素晴らしいですが
博多座で目を惹いた、彩花まり
シルヴィア役の、遥羽らら
安定の、すっしぃ～
でも・・・
華雪りらちゃん
超かわいい～～～ 
北翔海莉の退団から
１週間ほどたちました。
遠征してきました、天神東宝まで。
席は・・・
映画館では最悪の最前列 
いい演目でした。
トップコンビの安定した歌唱と演技力 
ここ近年では最強だったと思います。
トップ前の、メリーウィドウ
風の次郎吉なども印象深いです。
トップ在籍３作品でしたが、充実した
密度の濃い３作だったと確信します。
映画館限定のポートも
買ってしまった・・・ 
ハイブリッド車には
全然、興味など無かったんですが
これが気になり、緊急試乗してきました。
ノート ｅ－ｐｏｗｅｒ 
外観はエンブレム、グリルぐらいしか
変化ありません。
この車、エンジンは発電専用で
モーターが動力です。
充電も必要なく、普通にレギュラーを
給油するだけ 
で、感想など・・・
まず、発進が鋭い（ダッシュがいい）
モーターの長所がよく出てますね。
変速機が当然ありませんので
アクセルに対して、リニアに反応します。
プリ○スに（ハイブリッド系）アレルギーが
ある方々でも、これはそんなに違和感を
感じないと思います。
ただ・・・ １点のみ
Ｄシェイプのステアリングは×です。
乗り降りの、しやすさ辺りに配慮しているかと
思いますが、ハンドルは真円に限ります。
レースやるわけではありませんので。
アウディ、ＶＷ辺りの悪いところは
見習わなくてよろし 
不動になったＭＩＮＩを救うべく・・・
ポンプ交換を敢行 
リアシートの下にあります。
黒いキャップを、はずします。
シートそのものは、すぐに外れます。
両方に黒いフタがあります。
それを外すと・・・
ポンプが出てきました。
銀のリングを、マイナスドライバー等で
叩いて強引に外します。
ポンプが外れました。
ガソリン丸見え、火気厳禁です。
（換気も確実にしてください、気分悪くなります）
外したポンプ
１０万キロちかく、がんばりました。
そそくさと、新品に交換します。
さっきの手順と逆ですので
そんなに難しくありません。
（交換した日を書いています）
燃料フィルターも、同時に交換。
こちらは新車時より、無交換
ここまで出すのに、手こずりました。
めんどくさいです。
フタを外すと・・・
墨汁みたいなガソリンが
汚いですね・・・・・・・・・
フィルターは、こんな感じ
ヘドロみたいに、ベトベトしてます。
機能してませんね 
新品は、これ
上との差は歴然です。
フタも綺麗にします。
中のパッキンも新品に
車両側も綺麗に～
こちらのパッキンも新品です。
タンク接合部のパッキンも
忘れずに新品に！！
すべて完了して、エンジン始動～
・・・・・・・・・動かないやん 
新品のポンプ
不良品やん （悲）
購入先に連絡 
すぐに再送してくれるとの事
後日、再送ポンプと交換
無事に始動しました！！
初期不良のポンプは
送り返します。
ついでに、綺麗にしてあげます。
購入先の、セントピア様
対応に感謝致します。
ホント、たすかりました
ボディカバーが寿命・・・
２年間よく頑張りました 
はがれ・破れで、もう限界
５層構造なんですが
もう機能してませんね・・・
カバーの剥がれカスが・・・
台風も接近するかもなので
そのまま放置
ピラーの部品が破損してました。
丁度よいので、エンジンを
掛けようとしたら～～～
エンジンかからないやん
セルは回ります。
燃料ポンプが死亡の模様
早急に調達しないと
本当に不動車になってしまう
故障知らずの、デカングー
なんですが・・・
球切れは頻発しております
また、こんな状態で乗っていました。
ＩＰＦを懲りずに使い続けます 
オート○ックスの特売品 ９８０円
今回は、コネクターに接点グリスを
塗ってみました。
４５００Ｋくらいが丁度いい 
博多座に出撃してきました。
まずは師匠に、ご挨拶します。
さすがに強気の価格・・・
宝塚の２倍の設定
当然のように、満員。
補助席、立ち見で大盛況 
今日のキャスト、花總まり
エリザといえば、この方しかいないと
勝手に思っています。
（白城あやかもいいですが）
トート閣下、井上芳雄
この組み合わせは、今日が最後で
見納めらしい・・・
個性派揃いで、楽しみです。
で、感想などを
花總まり・・・幼少から晩年まで、違和感が無いのは
奇跡に近いです。圧倒的なオーラ 
抜群の存在感。もう神です
井上芳雄・・・歌唱が素晴らしい。冷徹なトートでした。
花總との掛け合いもバッチリ
フランツは、マザコンっぷりがよく出ていましたし
ルドルフの、オドオド感も良かったと思います。
ルキーニは、ずっと出ずっぱりで、少しお疲れモード？
もう少し、狂気が出ていれば良かったかな。
ゾフィーは、ただただ怖い厳格なゾフィーでした。
タータンの歌も完璧 
子ルドルフは、最後の挨拶で一番の拍手を
もらっていました。子役ならでは
パンフも２倍～～～
