ナチュラルローソン寿司弁当
今日昼過ぎ昼食をと思い事務所を出ると、通りの向かいにナチュラルローソンが新しくオープンしていた。
おやおや?とさっそくのぞきにはいってみると…。
野菜やら、お肉やら、ワインやら…。
オシャレなお惣菜屋さんまで一緒に入っていた。
せっかくなのでナチュラルローソンのお寿司弁当を買って事務所に戻ったのである。
するとさっそくトレンドウォッチャーのスタッフがその店の話をしていた。
どうやらそこはKurkkuとかいって音楽プロデューサーの小林武史さんがプロデュースしたお店だそうだ。
http://www.kurkku.jp/foodkurkku/index.html
この数年近くにあった洋服屋さんやレストランはどんどん無くなって、
ドラッグストアかコンビニか、携帯ショップになってきてますね…。
ちなみに、498円の寿司弁当期待してたより美味しいかったなぁ…。
~おしまい。~
ローストビーフ大失敗の巻。
牛肉は封印したはずですが…。
もも肉のかたまりをスーパーで見つけてしまって…。
ダッチオーブンでローストビーフを作ってみたくて…。
チャレンジしてみました。
まずは塩コショウしてフライパンで表面をしっかり焼きました。
ダッチオーブンに大量に余っているセロリの葉っぱをひいて5分ほど火をいれたところでお肉を投入。
臭い消しに月桂樹の葉っぱとタイムを一緒に入れ、赤ワインぶっかけて15分加熱。
その後30分予熱で寝かせてみる…。
が、がぁ~ん!
中はピンク色のつもりが…。
しっかり火が通ってチャーシューみたいになっちまった…(涙。。)
マスタードソースをかけて、チャーシュー風ローストビーフの出来上がり!
ちょっと硬いけど…美味しいぞ!
~おしまい。~
ダッチオーブンで御飯を炊くの巻き
先日ネットで鋳鉄製のダッチオーブンを購入してみました。
最近用事がないとめったに外出しない引きこもり系の私であるが…。
ダッチオーブンを使ってお部屋の中でアウトドア料理なのだ。(笑)
鋳鉄製の鍋はシーズニングといって手入れがいろいろと必要なのである。(そうだ)
先ず、出荷時に塗ってあるさび止めワックスを洗い落し、オリーブオイルを塗り込む。
そしてコンロで空焚きして、さらにオリーブオイルを塗りこむ…。
詳しくはこちらを参照ということで説明終了。
ご飯を炊く前に鉄臭さをなくす為ネギを炒めてみた。
さて、さっそくダッチオーブンで御飯を炊いてみよう!
米一合と水を炊飯器のメモリに合わせて計ったあと、ダッチオーブンにそのまま移す。
最初は強火。
沸騰したら中火で7分。
その後弱火で5分。
一気に強火で30秒。(お焦げをつけるため。)
その後火を止めて10分…。
さて、さて…蓋を開けてみると…。
おお~!
ちゃんと炊けてるではないか!
しかもおこげがしっかりと!!
んん~??おこげの部分がちと多すぎるか?
ふっくらご飯の部分がちょっと少ない?
ちょっと水が足りなかったかな…。
鮭フレークをかけて試食。
ちょっと炊き上がりは固めですが、まあまあ美味しいでござる。
やっぱりおこげがいいですねぇ~!
次回は炊き込みご飯に挑戦してみよう~!
~おしまい。~
鶏もも肉のソテーマスタードソース
鶏の照焼が食べたくなって鶏もも肉を買ってきた。
牛肉のステーキはなんども焼いたことがあるのだが、考えてみれば鶏の大きなもも肉は焼いたことがない。
ネットでさんざん下ごしらえの方法を下調べし、上手な焼き方を動画などで参考にしながら焼いてみた。
まず、塩コショウして皮から焼くのがいいらしい。
さらにフライパンは温まる前から肉を置いて弱火で焼くのがいいらしい。
じっくり待つこと約3分…。
ジュウジュウいいながらじわじわ油が出てきました。
最初照焼ソースを作ろうと思ったのだが予定を変更。
マッシュポテトとマスタードソースを作ることにしました。
マッシュポテトも初めて作ってみたのだが結構簡単ですね。
じゃがいもをラップして電子レンジで温めて、硬いもので叩いて崩すだけ。
あと、塩コショウして牛乳でコネコネするだけでした!
火を入れて6~8分たったでしょうか…。
しっかりと皮が焼けました。
裏返してさらに8分…弱火でジュウジュウ。
しっかりと中まで火が通ったらお皿にうつし、残ったフライパンの油でソースをつくる。
マッシュルーム、にんにく、白ワイン、マスタードを入れてひと煮だちさせ完成。
(最初ににんにくだけ入れてカリカリにんにくチップを作れば良かった…。残念)
初めて焼いたわりには大成功!
マッシュポテトも脇役で良い仕事してくれました。。
~おしまい。~