姉姉姉僕
Amebaでブログを始めよう!

さぼってます(笑)

かなり更新サボってしまった(>_<;)


色んな人のblogまわって文章の勉強中です。


亜美ねえとはアレ以来お風呂はいってません。


雪奈ねえが面白い行動をしていました。今度アップしますね



あのことがあってから

有香ねえがしばしば僕たちの部屋に遊び来るようになった。


おっぱいは有香ねえの方が大きい。


顔は亜美ねえのほうがかわいい。


あんなことがあった後なので僕は二人ともすごく意識してしまって、二人のおっぱいばかり覗き見していた。


「ちょっとどこみてんのよ」


有香ねえに突っ込まれて僕はうつむいて黙り込んだ。


すかさず亜美ねえがフォローしてくれた。


「あんたのあんな写真みれば誰だって意識しちゃうよw」


助かった・・・と思ったけど、写真の話されて僕は思い出してしまい。勃起してしまった。


目の前に有香ねえがいるので想像力が掻き立てられて、ズボンの上からでも分かるぐらいビンビンになっていた。


「見ちゃおうか」 亜美ねえがいうと、有香ねえも「見ちゃえ!」


やられるままに僕はズボンとパンツを脱がされた。見られることで余計興奮して収まらなかった。


「ねえ有香さわってみて」

「ええ?汚な~い!やだー」


僕は嫌がりながらも亜美ねえに触られたときのことを思い出して、触ってほしくて待っていた。


「みてて」というと亜美ねえがおもむろに僕の○○コを掴んだ。


「あ・亜美ねえ・・・・・ま・・またでちゃうよ・・」


というと亜美ねえはゆっくり手を動かしはじめた。


有香ねえは「うわー」といいながらもしっかり見ている。


ちょっと悔しかったのでイかないように我慢していた。


「あれ?今日はイかないのね・・しょうがないね・・・」といい僕の○○コの前に顔をもってきて・・・


亜美ねえの口が開いたと思うと僕のアレは亜美ねえの口の中に入っていった。


舌の感触を唾液のヌルヌルで、この世のものとは思えないような感覚になった。


「亜美ねえ・・・イっちゃうよ・・・・。」


口を離し、手で一気にしごかれ発射してしまった。


有香ねえのところまで飛んでしまって、有香ねえの手にかかってしまった。


有香ねえも射精するの見るの初めてだったらしくしばらく固まっていた。


亜美ねえは出た後、優しく舌で残った精子を舐め、吸い上げてくれた・・・。


僕はこの先どうなるのだろう・・・・



「・・・この子何やってんのよ!」

どうしても気になって有香ねえが登録してるサイト の件を亜美ねえに相談した。


亜美ねえは僕のPCから僕のIDをつかってログインして有香ねえを探し始めた。


僕は見つけることができなかったんだけど、亜美ねえが慣れた手つきでメール送信しまくって


ついに有香ねえを見つけた。「可奈子」って名前だったけど写真が有香ねえだった。


「・・・この子何やってんのよ!」


亜美ねえはすぐ隣の部屋に行き、有香ねえをつれてきた。


「ちょっと有香。これ何?」


言葉に詰まる有香ねえ。でもすぐ有香ねえの反撃。


「おねえちゃんなんてひぃ君とエッチなことしてるでしょ!」


僕は怖くなって部屋を出ようとした。


「ちょっと待ちなさい!」


亜美ねえに呼び止められ3人で話すことに。


実は有香ねえは、亜美ねえが酔って帰ってきた日、亜美ねえが寝てる横で僕がティッシュで処理してるとこ

見られてしまっていた。


結局亜美ねえとはヤってないということ、有香ねえも遊んでるだけで会いに行ってないこと。


この事実確認して、お互い納得していた。


僕は怖くなってお風呂に逃げ込んだ

有香ねえ

あの晩の出来事から次の日は何事もなかったように一日が過ぎた。


有香ねえから、「ちょっとリビングきなさい」と言われ、おびえながらいった。


リビングのPCをゆび指しながら「これなに?」と、有香ねえ


「え?」


僕が前見たエロHPがデスクトップに開いてる。


「し・・しらないよ!」


「あんたガキのくせにこんなものみてるの!?」


「もう絶対見ない」という約束をさせられ、一通り怒られておわった。


なんでこんなことで僕は怒られなきゃいけないんだろう?


理不尽におもいながらも反抗できなかった。


有香ねえが部屋に戻った後、PCの履歴をけしていたら、面白いものをみつけた。

GreenGreen  なにこれ?と思ってみたら「メールコミュニティーサイト」ってあって

え、これ有香ねえがつかってるの??でも18歳未満は使えないって書いてあるし

どうなんだろう???


振り返ったリビングのテーブルの上には有香ねえの携帯が。


PCの画面けしてこっそり携帯拝借。


まずデータフォルダをチェックしてみた。


有香ねえが服をずらして、おっぱいだして笑顔で写ってる。


asq

「え?なにこれ???」


そのまま次の画像にすすんでいくと、指で自分の性器を広げた有香ねえの姿が・・・。


ええ?もしかして・・・・


携帯のブラウザの履歴をたどっていったらさっきのGreenGreen が・・・。


有香ねえは何をしているんだろう・・・。


そのサイトの画像アップロードって画面が履歴にのこってたので、アップしたのはホボ間違いないとおもう。


しかし、いつも見ていた亜美ねえのと有香ねえのは大分ちがった。


亜美ねえのも広げるとあんな貝みたいになってるんだろうか・・・?


とりあえず僕も興味がでてフリーメールで登録してみた。有香ねえは居るのだろうか

それから

数日が過ぎた夜、僕が部屋でゲームをしてると酔っ払った亜美ねえが帰ってきた。

やけに帰りが遅かった。もう0時を回ってるのに。

亜美ねえは泣いていた。何でだろう?聞けなかった。

気づかないふりしてゲームをしていた。


「彼と別れちゃった・・・・」


ぼそっと亜美ねえが言う。どう声をかけていいか分からない。


後ろから抱き付いてきて「無言で泣いてる」。でも僕の背中におっぱいが当たってまた勃起した。


亜美ねえお酒の匂いがする。どうしよう・・・酔っ払ってるのかな。


「私ってそんなに魅力ない?」聞かれたが僕はなんて答えればいいのか分からない。

それにゲームも今ボス登場したし、勃起したのを隠すのにも必死だ。


ゲームの電源切られた。


怖くてだまってると、いきなり亜美ねえの顔が僕の前にきてキスをされた。


意味が分からないまま固まってると舌が口にはいってきて、ビックリして歯を固く閉じた。


そのとき亜美ねえの手が僕の勃起したお○んちんをズボンの上から触ってきた。


「ヤバイ!また怒られる・・・!」


と思っていたら僕のチャックを下ろして、手で握られた。


僕はその瞬間射精してしまい、飛んだ精子が亜美ねえの服にかかった。


「・・・ごめんね」


亜美ねえは僕に謝るとベッドに入り泣き崩れた。


僕は飛んだ精子をティッシュで拭いていた。


お風呂で見てたおっぱいを思い出してまた勃起してしまった。