急に台風ができるとか、できないとか…。
台風が来るとなると
船を陸上げしなきゃだとか、バタつく。
そんな騒ぎのなかでも
少しサーフィンするチャンスが巡ってきたか⁈という日だったので淡井浦へ波チェキ。
@10時am 淡井浦
ひと気なし
かつての"サーフアイランド新島"の名はどこへやら。
今や、サーフィンできない島。
温暖化により、ポイントほぼ消滅。
目論み(もくろみ)は、いつも断念。笑
急に台風ができるとか、できないとか…。
台風が来るとなると
船を陸上げしなきゃだとか、バタつく。
そんな騒ぎのなかでも
少しサーフィンするチャンスが巡ってきたか⁈という日だったので淡井浦へ波チェキ。
@10時am 淡井浦
ひと気なし
かつての"サーフアイランド新島"の名はどこへやら。
今や、サーフィンできない島。
温暖化により、ポイントほぼ消滅。
目論み(もくろみ)は、いつも断念。笑
5時半amから民宿朝食作り。
お魚は、猫に食べられてしまうので、最後までグリルに待機
こやつら賢くて、何度扉を閉めても色々なところから入ってくる笑
そして
最近は…もう皆に、早く(千葉に)帰ってこいと言われる。
"ヒロエは何でも出来ちゃうからな!"
〜私は極身近な友達に"カリヤザキさん"と呼ばれてる。例のフラワーアレンジメントの方。
本当は男、でもオネエ⁈爆
料理も気遣いも完璧に出来るが、たまに女々しいときもありつつ…(空気読んで欲しがる)
でも、結局は金も稼いできて英断もする中身は男。
なんじゃそれ⁈
両性具有だから結婚しないでいいらしいです…。
話は逸れましたが
器用な故に重宝されて、うまく使われないようにと、友人達からのアドバイス。
確かに。
昔、会社にも都合の良く使われてたな。
今も、同じことしてるのか?
繰り返しているのか?
フライパンを振りながら1人キッチンで内省する。
さて。
あの頃の自分は、そこで働くしかなかった。
ノーと言う選択肢もなかった。
つまりは、、そこしかなかった。
確かに同じように時間労働を提供している今。
(しかも住込みで)
でも私には多様な選択肢がある中で、今ここを自主的に選んでいる。
さらにいえば、自分の生活のためではなく
他の人を助けるだけの"豊かさ"の延長があるなかで、ここにいる。
ついでにいえば
嫌ならノーと言って、今すぐ帰れる。
辞表を上司に提出する必要もなければ、明日からの生活にも困らない。
ただね!
帰れば、サーフィンしてフィットネスして、気持ち良く毎日を過ごすことはできるかもしれないけど、私の独りよがりなライフをそこまで謳歌したいか?というと大きな疑問を感じる、今。
サーフィンはしたいけど
そこを極めた先に、今更何がある?
(応援してくれる方々、すみません。いちサーファーを超えた、人の成長として捉えたい)
それはサーフィンに限ったことじゃなく
帰れば最高に幸せな毎日を手に入れられることを知っているけど、もう"自分独りだけのため"ならば魅力を感じない自分に気付く
そこまで正直言って"自分に欲がない"。
そこに気づいたから
何を求めて帰ればいいかわからないし、帰れない。
今の住込み生活がとても忙しくて意味を見出せなくて、鴨川に帰ればfeelingハッピーだから!
そんな簡単な理由では、もう戻れない。
一巡して
人生は深淵を増しつつ、また迷子になる。
今さら、どうして良いか迷ってしまう。
仮に同じことをしていても
見えているものも状況も全く違う。
結局は、自分がどんなビジョンを見ているかが1番重要かと。
(無理して見つけなくてもよいけれど)
想像通りに私を満たしてくれる鴨川の生活が、本当の意味で今後の私を満たしてくれるものなのか?
そこにも疑問を抱きつつ
変化を重ねた自分に、今、答えを問う。
そんなことを思った。
社長日記。笑
またしても、月末月初を迎える。
業務過多になり、正直イラつく。
…すみません。人間だもの。
足の踏み場もない汚い部屋の、動線重視な無駄ない配置と模様替えをしました!(6畳一間)笑
狭さに関係なく、仕事が捗りそうな雰囲気!
また、本土の弊社スタッフ一人ひとりに
この夏のピークに感じた仕事のやりづらさを聞いてみる。
それは…社長(私)自ら住込みバイトしてるせい。笑
そして更に気付いた!
やっぱり私は…人に使われるのが無理な人間だってことに。