マクドナルドが中国の肉はもう使わない、としたことがかなり大きな波紋を呼んでいますが、確かにそうした判断を迫られるぐらいに消費者は中国への不信感を持っていると思います。

だって以前にもギョーザの問題があったし、それからまたこんな消費期限切れの肉を、しかも、組織的に犯していたっていうからにはそう思うのも至極当然なことですよね。

もちろん、中国製のものはすべて悪いということではないですが、それを連想させるだけのインパクトが今回の事件と以前の事件からもたらせれたといってもいいでしょうね。
やっぱりあのヒーローっていうのは面白いですね。

異色の検察官である久利生公平の仕事に対する姿勢というか、小っちゃい事件もでっかい事件もねぇんだよ!っていうあのキャラクターは個人的にもすっごく好きです。

それに、最近視聴率の調子が悪かったフジテレビもこの番組だけはやたらと好スタートを切れたみたいな感じだし。


明日もまた見るべしって感じですね。
カルシウムというのは普段はできるだけとろうとしてもなかなかしっかりととれていないことがよくあるという事を聞いた事があるのですが、それってどうしてなのかな?って思ったんですが、それはカルシウムって人がそれを体内にちゃんと吸収しようとしてもなかなかその吸収率というのはよくないことがおおいんだそうですね。

普通、牛乳を毎日飲んでいれば、カルシウムが不足することはないとおもってしまうこともあるかも知れませんが実際のところはそうでもないようです。

以前、ヨーグルトだったか、コマーシャルでも魚を食べていても、よほどたくさん食べないと1日に必要なカルシウムは摂取できないみたいなことが言われていましたが、それもこういうことなんだと思います。

カルシウム不足専門情報サイト


そういう意味では多少はサプリなどによって、1日に必要なカルシウム摂るようにすることも、歳をおうごとに骨が弱くなることを考えるとありなのかもしれないですね。
ワールドカップの準々決勝で、ブラジル対コロンビアの対戦でネイマール選手が相手ディフェンダーから強烈なマークを受けた末に骨折をしてしまう結果になってしまいましたが、もうここまでくるとサッカーっていうよりも格闘技の世界ですね。

普通サッカーでぶつかり合う事はよくあることだとは思いますが、ここまで負傷してしまうような強烈なものってそうそうないと思います。


まあ当然コロンビアの選手も必死だから、そうなってしまったのかもしれないけれど、ちょっとやり過ぎなんじゃないの?って思ってしまいましたね。


航空会社の経営をするとかっていうみたいですね。楽天が。

どうしてまたこんなネット通販とはまたまったく違った畑のことをするようになったのかは分からないですが、なんとも思いきったことをするものだなって感じがしてしまいます。

でも、実際に航空会社を経営するといっても場所は日本ではないみたいですね。

どこだったかなたしか東南アジアだっていうふうにいっていましたが、いろんな新しいことをする会社ってやっぱりいきいきとしているように感じます。

閉塞感が全くないっていうか。