【紅蓮の想い】 | ヘタレとシャナによるgdgdブログ

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主にヘタレによるDMの日記とシャナに関する記事です^^;

みなさんおまたせしました~^^;
(もう忘れてる感じだと思います;;)
今さら誰得?って感じですが
最後までやり遂げたいと思います!
【灼眼のシャナ 最終話 紅蓮の想い】


前回のあらすじ
星黎殿に突撃したシャナとヴィルヘルミナですが
教授の罠にはまり存在の力を吸い取られてしまいます
万事休すかと思いきやどこからか聞き覚えのある声が
正体はマージョリーで装置を破壊し二人を助けます
そして力はぶつかり合い・・・・・・


大広間ではヴィルヘルミナとベルペオルが戦っています
ですが流石は三柱臣の一人であるベルペオル
ヴィルヘルミナの攻撃を軽く受け流し反撃します
ヴィルヘルミナの方は前回の戦いの後なので満身創痍
っといった状態ですね・・・・・


一方外ではマージョリーとシュドナイが戦っているようです
マージョリーとマルコシアスは何やら楽しそうですね
まぁ、周りに存在の力が溢れかえっているので
球切れを気にせず戦えるのは戦闘狂にとっては
嬉しい限りでしょうね・・・・・・・


その頃シャナの方はヘカテーと対峙しているようですね
(このシーンのシャナは気迫に溢れているので個人的に好きですw)
悠二を取り戻すためにヘカテーへと剣を構えるシャナ
ヘカテーはシャナの面前に構えます


その頃
悠二がシャナを認識しはじめますが
ヘカテーの器合わせが完了したのかヘカテーへと存在の力が流れます


そしてその放出した力を機械で外へと送り出してるようです
シャナは飛びあがり切りつけようとしますが
ヘカテーの周りに見えない壁らしきものがありそれを切りつけます
ですが壁は強固でなかなか破れる気配はありません
機械を壊そうと試みますが失敗のようですね・・・・
そして早くヘカテーを止めなければ町が崩壊してしまいます

そして悠二の意識が完全に戻ったようです


そして大広間ではヴィルヘルミナを倒したベルペオルが
ヘカテーのもとへと向かおうとしますがヴィルヘルミナが
足に包帯を絡ませてそれを阻止しようとします


一方外では二匹の獣が全力でぶつかりあっています
お互いに手をぬくこともなく両者互角のようです・・・・


子分二人は御崎市の変貌ぶりを宝具を通して見ているようです
一美は臆することなくベランダの手すりにつかまって
はるか上空にいるシャナ達の身を案じているようですね


相変わらず壁を切りつけているシャナですがビクともしません
そして空間内ではヘカテーは悠二に対し自分の求めていたものを
ですが悠二はそれを否定しヘカテーに言い聞かせます
【君は僕の想いで満たされているんだ】っと・・・
そしてヘカテーの手を離れていきます
シャナは全力で壁を切り開こうとします
ヘカテーの想いが揺らいだためか壁が壊れ
そのまま手に持っていたブルートザオガーで悠二を救出します


そして核の零時迷子を失った機械は機能を停止します
そして悠二はブルートザオガーで機械を完全に破壊します
そしてシャナは自分がここに来た理由を説明します
自分を見失ったヘカテーが暴走し今までため込んでいた
存在の力を放出します・・・・・
そしてヘカテーの危機を感じたシュドナイが向かいます
ベルペオルも異変を感じ戦闘を中断します
吐き出した存在の量はまさに異常としかいいようの無いです
ヘカテーから溢れた存在の力によって御崎市の崩壊は早まります
万事休すかとおもいきや
アラストールは一つだけ方法があると言います
それは【紅世の魔人であるアラストールの顕現】
アラストールを現代に出現させその時に飽和している存在の力を
すべて使ってしまおうっという作戦みたいです
ですが、その権限には代償が存在であり
その代償は【器であるシャナが死ぬ】という事でした
ヴィルヘルミナは前回の悲劇を繰り返さないために
シャナの元へと急ぎますが
それが間に合うこともなくシャナは決断し実行に移します
そして悠二はシャナの手を取り共に行くと宣言します
二人は歩き出しシャナはコキュートスを握りしめます
そしてシャナの【天破壌砕】の一言で
コキュートスが輝きを放ち秘術の発動を告げます
そしてシャナは最後に悠二に伝えたかったことを・・・・
シャナ:【私、悠二が好き】
(この言葉で何人もの婿が死んだことでしょうねwwww)


そして秘術は発動しあたり一面に炎が広がります
ヴィルヘルミナは秘術の発動を感じ取り絶望します
紅世の魔人の力はすざまじく星黎殿は崩壊を始めます
そして項垂れたヴィルヘルミナを救出したマージョリーは
星黎殿を後にします
残っていたヘカテーもシュドナイに助けられたようです
飽和していた存在の力も消え去りアラストールが顕現されます
そしてなにもかわらない、いつもの御崎市へ・・・・・・


悠二はシャナを呼びます
シャナは秘術を使ったにも関わらず生きていたようです
アラストールの全存在を受け止めたために
シャナは生きることが出来たようですね・・・・・
悠二はアズゥールでなんとか耐えられたようです


そしてシャナはそのまま立ち上がりますが
体は布きれ一枚で隠れた状態・・・・・・・
案の定気づき急ぎ夜笠にくるまります
そしてお決まりのあのセリフを
【うるさい、うるさい、うるさい!】
そしてEDは前期opから【緋色の空】
そしていつもと何も変わらぬ日常に戻る御崎市でした!


いや~最後にめっちゃ感動しましたよ~w
もう24話だけなら30回以上見てますが全く飽きませんw
最後のEDに【緋色の空】もってくるあたりとかもう憎いですw
シャナの1期は神作だと評価しますよ私はw
(2期なんて知りません~♪)
さて、これにてすべて終了したわけですね~では
最後のあの言葉を言って締めくくりたいと思います!


【ヘタレの灼眼のシャナ 最終話 感想】
を終わります!シリーズを通してみてくださった方々
本当にありがとうございました!



【今回の名言&迷言】
シャナ:【天破壌砕】


   :【私は、悠二が好き】


   :【うるさい、うるさい、うるさい!】