【星黎殿の戦い】 | ヘタレとシャナによるgdgdブログ

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どうも~シャナ好きすぎて爆発したヘタレですw
本編もいよいよクライマックスとなっております
では本編いきますよ~!
【灼眼のシャナ 第23話 星黎殿の戦い】


前回のあらすじ
体の傷も治り仲間から託された思いを胸に
悠二を奪還するために?星黎殿に突撃するシャナ


存在の力が星黎殿から溢れ出て
御崎市に膨大な量の存在の力がたまりだす
それを阻止するために星黎殿の中核
へ突撃するシャナとヴィルヘルミナ


一方御崎市では田中と佐藤が
星黎殿に張られている自在法の存在に気づきます


そして教授はなにやら怪しげな
装置を起動したようですね


そしてシャナ達がたどりついた先は
無駄にデカイ大広間のような場所
そして何かの気配を感じ身構える
二人の前には無数の機械燐子が・・・・・
そして教授の装置が起動すると同時に
二人の存在の力が吸い出されたようです


なお攻めてくる敵の攻撃を回避しますが
ヴィルヘルミナは仮面が剥がれ
シャナは紅蓮の双翼が消えそして黒髪に
攻撃を回避するためにいったん下がる二人


機械燐子の方はどうやら教授による
特別な措置が施されているようです


そしてなおも攻めてくる相手を切り倒しますが
現在は普通の人と変わらないので刀が重く
上手く振れないようです
そして刀を仕舞い身に着けた体術のみで
迫りくる敵をどんどんなぎ倒していきます


一方、悠二は自分の中でヘカテーと会話しています
ヘカテーは祈り続けその答えが悠二もとい零時迷子に
あると思っているようですね


シャナ達は相変わらず進みながら機械燐子を
次々となぎ倒していきますが相手の数が数です
きりがありませんね^^;


一方シュドナイとベルペオルはどこかでくつろいでますね
そして、この自在法・・・渾の聖廟(こんのせいびょう)
について色々語ってくれていますね

町では溢れえった存在の力で町が歪み始めています
溢れかえった存在の力は飽和を始め極めて危険な状況です


そして今まで誰も見たことのなかった領域に足を踏み入れた
教授は研究者の精神が騒ぐのかものすごくハイテンションです


子分二人が飽和を始めた存在の力に驚いていると
突然どこからか声が・・・・・・・・・・・
元はマージョリーが渡したしおり
佐藤はほったらかされたことが相当きていたのか
声を荒げてしかもタメ口でマージョリーに聞きます
それを聞いたマージョリーはなにやら嬉しそうな顔で
それを聞かなかったことにします
そして二人に星黎殿全体を包んでいる自在法の発信源を探らせます


一方田中はマージョリーが帰ってきたことがよほど嬉しかったのか
泣き出してしまいます、そして佐藤も嬉しそうです


シャナ達が燐子を倒していると愉快な声が聞こえます
その声の主はマージョリーでその正体は即興詩
馬鹿デカイ炎弾を作りだし自在法の発信源にぶつけます
それにより装置は破壊され、元の力が戻った二人は
燐子達を軽く振り払います


そしてベルペオルとシュドナイも動くようですね
シュドナイはマージョリーの元へ
ベルペオルはシャナ達の元へと向かいます


シャナ達もベルペオルの気配を感じとります
同時にマージョリーの目の前には
シュドナイが現れそして戦闘を始めます
そしてヴィルヘルミナはシャナに先行くように指示します
シャナに答えを出ていることを問い、ミステスの破壊は・・・
っと言いかけたところでシャナは破壊はしないと言います
シャナという自分もあり、炎髪灼眼という自分もある
そしてそのどちらが欠けても自分にはなりえないと言います
それを聞いたヴィルヘルミナはシャナを先に行かせます
私が信じているのはまぎれもないあなた自身という言葉を添えて


シャナは急いで悠二の元へ向かいます
そしてその途中でアラストールに自分の気持ちを打ち明けます


ヘカテーと悠二はいまだにあの空間で語り合っています
ただのフレイムヘイズとしてしか見ていなかったのは
自分だと気づきます
そしてシャナが到着し【悠二・・・・・絶対助ける!】っと・・・


次回 最終話【紅蓮の想い】


今回も無駄に長くなってしまいました^^;
毎回短くしようと努力はするのですが書きたいことが多すぎて;;
いよいよ次回は最終回となります!
戦いもクライマックスを迎えそして悠二とシャナの運命は・・・
(再放送なので結論知っている人が多数でしょうね^^;)
ではこれにて
【ヘタレの灼眼のシャナ 第23話 感想】
を終わります!今回も見てくださってありがとうございました!
ではまた次回お会いしましょう!


【今週の名言】 
シャナ:【私は炎髪灼眼のシャナとして
               信じる戦いをする!そう決めた!】
   
アラストール:【ではゆく、戦いの後でまた会おう
                  万条の仕手、無限の冠帯】

ヴィルヘルミナ:【私が信じているのはまぎれもない
                    あなた自身なのですから】

マージョリー:【お互い派手にでっかくいきましょう!】