【戦いの中で】 | ヘタレとシャナによるgdgdブログ

ヘタレとシャナによるgdgdブログ

主にヘタレによるDMの日記とシャナに関する記事です^^;

ふぅ・・・・・危ない危ない
前回と同じ事をしてしまうところだった;;
では余談もこれくらいにしていきますよ!
【ヘタレの灼眼のシャナ 第19話 戦いの中で】


前回 一美は坂井悠二がトーチであることを知り
その事実に絶句しそのまま逃げ去ってしまう
そして、祭りの会場上空には無数の自在式が・・・


一美を連れ戻すためにシャナは自分がフレイムヘイズである
ことを一美に対し明かします 全てを知った一美は
世界に絶望しそのままその場に崩れ落ち
その様子を見ていたシャナは悠二の名を呼びますが
アラストールに釘をさされ今すべき事を実行します
カムシンが言っていたように御崎市の調律には一美が
必要不可欠なのでそれをシャナは一美に説明して
付いてくるように言います


一方佐藤と悠二は見つからないように路地を進みます
そして悠二がミステスである事をしった佐藤は
悠二に再度確認を求めます
当然悠二はうなずく事しか出来ません
そして今度は悠二が佐藤に対しマージョリーの協力者
である事の確認をとります
そして自分だけではなく田中もそうだと言う事実を
悠二に対し明かします
二人ともお互いの立場に少し驚いたようです
そして本当の坂井悠二は死んでいることを佐藤に対し告げます
その姿を見ていた佐藤は全てを割り切った悠二を強いと言います


そして自分の追っていた対象のことを思い出し
佐藤に一美が自分の本当の事知ってしまった事を明かします


そして舞台は会場・・・上空には相変わらずの自在式・・・
そして何処からともなく教授の声が聞こえたかと思えば
画面には相方のドミノが、そしてフレイムヘイズ達が
自分たちの考えに気付いてないと教授はいいます


そして画面は変わり遠くから式を見ているカムシン
冷静に上空の自在式を分析し結論を導き出します


そしてマージョリーはというと
あいも変わらず会場内で鳥を打ち落としているようです
そして子分たちが指定の場所に着かないことに対し不満を・・
相棒のマルコシアスからは教授の気配が感じられないと・・
そして上空の光を見てフレイムヘイズがいること知り
その場所を目指す事にします


その光を遠くから見ていた佐藤と悠二は
佐藤の発言によってその正体に気付きます
そして悠二はそのフレイムヘイズこそが一美を巻き込んだ
張本人と知り拳を握り締め怒りをあらわにします
そして二人は互いに目指す場所を目指します


一方シャナと一美は急ぎカムシンの元へ向かいます
途中一美が転びますが 下駄を脱ぎ、シャナに
一人で歩けるっと言い放ちます


マージョリーは光の下へ向かい
そしてそこにカムシンがいることに気付きます
そしてお互いに教授の気配が無いことに疑問をいだき
そしてカムシンが向かってくる悠二を見つけます
悠二はカムシンに向かいジュタトゥーラを見せ
何故こんなものを一美に私巻き込んだのかを強く問います
カムシンは彼女が適任だったと説明しますが
悠二は彼女がこちら側に来てはいけない人だと言います


そこにシャナと一美が到着します
悠二がカムシンに対し主張していると背後には一美が
そして一美を巻き込んだことを悠二は謝りますが
一美は首を横に振ります その様子を見ているシャナは
拳を強く握り締め手が震えます
そこにマージョリーが終止符を打ち
今現段階をどうするのかを皆に再確認します
そしてアラストールに言われ自分がいますべき事を再度
確認したシャナは近寄りカムシンの説明を聞きます
そしてカムシンが皆に対し自在式の効果を説明します
あの自在式は町の歪みを利用して空間に穴を開けるようです
そして皆からその意味を問われますがカムシンも分らず
そのままお手上げって感じです


そして結論を導き出し一美に対し協力を仰ぎますが
悠二は一美を巻き込むことを強く拒みますが
一美は決意をし今時分がすべきことをします
そして調律が始まりますが 何もおきません
そうやらあの自在式が邪魔をしているようです
つまりは現段階では調律は行えないってことですね


そしてマージョリーには玻璃壇にたどり着いた子分二人から連絡が
そして佐藤は自在式が集中している場所があると言います
そして皆がそこに向かいますがシャナは悠二が来ないことを
不自然に感じますが自分のすべき事をしにいきます


画面はやぐらを映しすぐにドミノに切り替わります
そこでドミノが教授の目論見が成功した事を伝えます
そしてそのまま予備実験に以降するようですが
フレイムヘイズたちが接近して来たようです
教授に自分でなんとかするように命じられます


シャナ達は草陰に隠れやぐらを見ていましたが
シャナがやぐらに向け炎を噴射します
しかし、その炎はやぐらにあたることなく
見当違いな方向に飛んでいきます
そして防御の自在法が張ってあることに
マージョリーは気付きます
そしてなにやら音楽も変わりすごい事が起きるのかと思えば
実は意味の成さない変形でありマージョリーは頭を抱えます
そこで教授の気配を感じ皆がその存在に気付きます
そして悠二は飛行艇がやってくるという事を思い出し
そして画面には飛行艇が、そして中では運転している教授が
そしてカムシンは飛行艇が意味ないことを告げますが
悠二は意味があるといいます そして穴を開けた空間にはまる
最後のピースが飛行艇では?という結論を導き出します


その話を聞いたマージョリーは悠二の説に一理あるといい
そして攻撃しても無駄だと言いますが
悠二はそれに対し空間を作っている自在法に影響を与える
と言いそしてひとつの結論を導き出します
(毎度思うがコイツの頭のキレの良さは一体どうなってんだ)


そしていざとなればカムシンが攻撃すると聞いた
マージョリーは頭を抱え出来れば遠慮したいようですね
シャナは悠二の声が聞こえない事を不安に思うようです


一方ドミノの方はようやくバランスを取り戻し
シャナ達を戦おうとしますが肝心の標的はどこへやら・・・


一方シャナ達は飛行艇にむかっていたようです
相変わらずのテンションで教授がなにやら言ってますねw
そして実験開始の合図とともに空間を作っていた自在法が解除され
突入しようとしますが 何処からとも無く軽快な声が聞こえ
その正体はマージョリーお得意の即興詞みたいですね
シャナも飛行艇を攻撃し破壊しようと試みます


教授は怒りドミノを呼びつけ
下にあるやぐらが変形した機械と合体しますが
これもまた意味など無く マルコシアスもなにやらうんざりの様子w
そこにカムシンの声が聞こえ攻撃すると聞いた瞬間
マージョリーとマルコシアスは大慌てその勢いで
その場を離れます シャナは何が起こるかわかってないようですが
アラストールの声に応じその場を離れます
教授がフレイムへイズが逃げたのを確認し大喜びし
そのまま前方に振り返った瞬間


その前方には無数の瓦礫の山からできた巨人の姿が・・・
その正体はカムシンの自在法【ラーの礫】であり
棒状の先端に大きな石の塊みたいなものを作り上げ
それを飛行艇に向け射出します
見事にめいちゅうした飛行艇はそのまま破壊され
落下、そして中にいた教授達が脱出
そしてマージョリーが一体何しに来たのか問います
相棒のマルコシアスも呆れた感じですねw


一方、悠二と一美は自在法発動のさいに地面に倒れこみ
そのまま体をおきあがらせようとしますが
その悠二を一美は引っ張ります
そして悠二が人間に戻らないのか問いますが答えは当然・・
自分が死んでいて、人間じゃないと一美に言いますが
それに対し一美は優しい言葉で悠二が人間である事を証明します
そしてそのまま悠二に対し告白します


そして翌朝になり調律を行います
一美の気持ちがその場から広がり
その暖かい気持ちにつつまれた悠二を見た
シャナは思わずそのばから走り出します
そして悠二は自分と共にこないとという結論を・・・
そして走りすぎ転んだシャナの目の前には
なつかしのメイド服姿に大きな荷物
万条の仕手"ヴィルヘルミナ・カルメル"の姿が・・・


そして宙に浮かぶ城では目的を果たした教授の姿


次回【非情のヴィルヘルミナ】


というわけで今回も長ったらしく書き綴ってしまいましたが
次回もこれくらい書いていきますよ~!
ではこれにて
【ヘタレの灼眼のシャナ 第19話 感想】
を終りたいと思います
最後まで身って下さった方本当にありがとうございました!


今週の名言【坂井君は・・・人間です、私が知ってます】