アフリカ・ベナンへ行く
２０１１年内には、前川富三指導員、兼、HFW代表によりアフリカ・ベナンにある病院・診療所・治療院やサロン等にヘソ按腹法を伝え、HQ-8000LCの寄贈、またはレンタルをしていく。
ベナン政府に病院だけでなく、お寺や教会、NPOやNGOなどでもヘソ按腹法の研修ができるように申請中。
ビートたけしさんやゾマホンさんが運営する「たけし日本語学校」での研修も頼まれている。
写真中央にいるオボス氏はたけし日本語学校を卒業し、現在、横浜薬科大で漢方・生薬の研究をしている。
アフリカにはアフリカ伝統医師達が数多くいて、オボス氏はアフリカ伝統医療とアジアの伝統医療を融合させるためのミッションで派遣された。
漢方と生薬、HQ-8000LCとヘソ按腹法を用いてアフリカ人の病気で苦しむ人々を救いたい！と語っている。
（すぎやま按腹鍼灸院の先生方）
中央右：杉山平煕院長
中央：オボス・エティエン（アフリカ・ベナン医療グループを率いる、横浜薬科大学で漢方・生薬の研究をしながらも神父としてミサも行っている)
中央左：前川富三 HFW代表（NGO）ヘソ按腹指導員
報告者：前川富三
今後、大学病院を始め、それぞれの科の医師の先生方とタイアップして臨床データを取っていきます。西洋医療と東洋医療、そしてHQ-8000LCを用いた治療で、今後、様々な治療例が発表されていくことでしょう。
現在、都内・県外各地で講演活動やヘソ按腹研修を開催中
健康に関心のある主婦や学生、そして医師・看護師・治療家（鍼灸師・柔道整復師）・代替療法関係者（整体・アロマ・アーユルベーダ・ヨガetc）など幅広い方々が受講中。
インターネットを使い、韓国、オーストラリア、アメリカへも講演を開催している。
※Health For the World(HFW)は世界中で病によって苦しむ人々を健康にして、病気のない世界をつくることを目的とし、ヘソ按腹法とHQ-8000LCを日本・世界に伝える為に活動をしているNGOです。
※HQ-8000LC（電子按腹器）は厚生労働省の認可を得ている医療器具（電気治療器）のこと。
お問い合わせ
HFW代表（NGO）・ヘソ按腹指導員 前川富三
メール：health.for.the.world@gmail.com
maekawatomizo@gmail.com
携帯：090-8455-1634
ホームページ
http://www.hfw2013.org からもお問い合わせできます。
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