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今回は読むたびグサグサ刺さるかも?

あー、ああ、あぁぁぁ。。あなたはいくつぐらい当てはまるでしょうか。

目からウロコの参考になる記事を見かけたのでご紹介します。

 

 

【20代で知りたかった30代の正解】30代で持っていたら今すぐ捨てたいブスアイテム

 

suit-woman.jp

「何か悪いことをしているわけじゃないのに、なんで出会いがないんだろう」そう思う真面目な女性たち。悪いことはもちろんしていない。ただ、20代から同じことを繰り返していて「変わっていない」としたら、それだけでブスなのです。

 

世の中には「これが流行っている」「新登場」「新発売」と何かを買うための情報はたくさんありますが、「もうこれは終わったよ」「それはもう捨てよう」「その年なら相応しくないよ」という情報はあまりありません。

 

今回は、30代で持っていたら今すぐ捨てたいアイテムについてご紹介します。

 

実家暮らしの7割は昭和の子ども部屋?学習机がある子ども部屋で寝起きする30代

 

汚部屋は彼氏がいない以前の問題です!

 

ご相談にいらっしゃる方には、任意ですがお部屋の写真を見せてもらうことがあります。「彼氏がずっといないんです」という女性に多いのが、他人を呼べないような汚部屋になっていること。この写真は、当時29歳だった実家暮らしの女性の部屋です。

 

実家暮らしの女性で部屋が片付いている方は3割程度。

 

7割ぐらいの方は、何年も家族以外が足を踏み入れたことがないような部屋。散らかって汚い場合もありますが、未だに学習机やぬいぐるみがあって子ども部屋のままというケースが多いのです。

 

教科書があったり、子どもっぽいカーテンや、照明器具に付いた延長紐など……。

 

始めて見た時はドン引きというか、怖くなってしまいました。

 

ご本人は毎日見ているから、それがおかしいと気が付かなかったそうです。

 

学習机は捨てましょう。延長紐など使わなくても、リモコンで操作できる照明器具が売っているので変えてください。

 

写真の部屋の主は、1か月以上かけて不要なものを捨てて部屋をキレイにし、3か月後にはシェアハウスで一人暮らしスタート。半年後に人生初の彼氏ができました。

 

大人の女性になれないのは部屋のせいでは?

 

今すぐやめて!雑誌の付録バッグを持って通勤

 

豪華な付録をつける雑誌が増えました。でもね、付録はしょせん付録。ブランドのロゴがプリントしてあっても付録です。

 

もし付録バッグをお持ちならば、お金を払って購入したバッグと付録のバッグの縫い目の長さを比べてみましょう。縫い目が長くて、ミシン目が粗いでしょう。学生が使うぐらいならかわいいかもしれませんが、働いている大人の独身女性が通勤で持つのはNG!

 

「作りが雑だな」「縫製がよくないな」と、そういうことに気が付きにくくなるし、やっぱりみすぼらしさは否めません。

 

筆記用具に気を配ろう。ノベルティーの文具はプライベートで使わない

 

学生時代のペンケースをそのまま使っている社会人の方がおります。そのペンケースの中から、「交通安全」という小学校で配るような鉛筆が出てきたことがありました。動物の消しゴムが出てきたことも……。

 

「ずっと持っていて、見慣れちゃって気が付きませんでした」という方がもしいたら、今すぐ買い替えてください。

 

医療業界で働く方にありがちなのは、製薬会社の社名や薬の名前が印字してある文具を使うこと。病院内ではいいかもしれませんが、それをもらってきて私生活でも使うのはやめましょう。

 

お金をかければいいというわけではありませんが、

「どうせ私が使うだけだからいいや」

という理由で、自分のことを軽く扱わないでほしいのです。

 

もしも、尊敬している人にペンを貸すときにノベルティーのペンを貸すのは恥ずかしくないでしょうか?尊敬する人に使わせたくないものは、自分にも使わせないでほしい。ご自分のことをもっと尊んでほしいのです。

 

つま先が丸いストラップ靴、シュシュ、タック入りフレアースカートは30代でイタイ

 

高校を卒業して、私服で生活をするようになった10代後半~20代前半の頃に覚えたファッションが更新されないままの30代がいます。

 

幼い感じなのに、中身は30代って幼いおばさんはイタイです。

 

「壊れていないからまだ使える」

ではなく、年相応ではないアイテムは買い替えましょう。ある女性は「自分が似合う服がよく分からない。何を着てもピンと来ない」とおっしゃっていました。

 

20代のころから変わっていない短い前髪、ストラップ付の靴では、どんなステキなジャケットを着ていても就活生にしか見えないでしょう。大人っぽいワンピースを着ても違和感があるでしょう。似合わないのは髪型と靴のせいなんです。

 

その方には、前髪はすぐには伸びませんが、靴は変えてもらいました。

 

「かっこいい!こんな大人っぽい靴履いたことない!」

 

と喜んでいましたが、それが年相応なのです。何かを買う以前に、年齢や時代に合わないモノを捨てないと素敵にはなれないです。

 

「私は●●が足りない」と思うからモノに執着する

 

実家暮らしの女性で多いのですが、大人気分になれるモノを買って満足していることがあります。

 

「家賃を払うほど経済力がない」

といいながら、一人暮らしの人より自由に使えるお金は多い。10年ほとんど給料がかわらなくても、5000円前後のデパートコスメは買えるのです。使っているときは大人気分でしょう。

 

ある女性は「大人はハイブランドの腕時計を持つものだ」と思って、質屋でカルティエの腕時計を買ったそうです。持つだけで立派な大人になれるものなんてないのに……。

 

「私には才能がない」「私には実績がない」という方も、部屋の写真を見ると、資格取得の資料や英会話教材や自己啓発本があったりします。

 

「この資格をとってどうするの?」と聞くと、

「とればいいかなと思って」

とノープランの場合も。

 

大人になっていないことの不安や、劣等感を埋めるための精神安定剤になっているブランド品や学びグッズは捨ててしまったほうが安心するのでは?

 

部屋を片付けた人からよく聞く話があります。

 

「癒しのアロマとかお守りとか、たくさん出てきて捨てました。ゴミ屋敷の中で祈って願ってバカみたいでした!」

 

本当にそうですよね。何かを持つより、今のモノを手放す方がずっと幸せと自立の近道かもしれません。買って解決しようとしないで、捨てましょう。

 


 恋愛・婚活の賢人菊乃

出会いがない女性向けの恋愛婚活コンサルタント。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活ブログが人気になり2011年に出版独立。著書は「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。具体的で分かりやすいアドバイスは何からやったらいいか分からない方に好評。
ブログは今も毎日更新。https://ameblo.jp/koakuma-mt/  山形県出身、静岡大学卒。

 

 

確かに納得の内容でした。

捨てられないというか、変化できない人みたいな感じです。

でもブスアイテムだなんてネーミングは過激すぎますよね。

これからはブスアイテムは持たないように頑張ろうと思います。

 


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