何ごとも己（おの）が心の素直にて

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20Jan
- はちみつマイスター基礎・初級講座を受講♬
  みつばちや蜂蜜の事をもっともっと勉強したいと思い、はちみつマイスター協会主催のはちみつマイスター基礎・初級講座を週末に受講してきました～♬朝10時から午後5時までみっちり　×　二日。みつばちの素晴らしさ、偉大さを、別の角度から知り、改めて驚かされました。科学が発展した！と人間が息巻いてもみつばちが作り出すものを、人間の手で作り出すことはできないのです。そしてみつばちが、彼らの大事な食べ物を、私たち人間に分けてくれるかは、彼ら次第。これからも、この先の地球に絶対に必要なみつばちの存在を、私たちは強い気持ちで守っていかねば！！！みつばちと仲良く！一緒に楽しく地球で暮らしたい！この二日間で、その思いが益々強くなりました暑苦しい思いは一旦置いておいてはちみつのテイスティングでは、自分の嗅覚、味覚の仕事ぶりを発見すると同時にこれまでに食べてきたものの記憶が大いに役立つことがわかりました。伊達に年を重ねているわけではありませんね（笑）でもそれは、美味しいものをたくさん食べさせてくれた両親や祖父母、家族美味しいものをたくさん一緒に食べてくれた友人たちとの幸せの時間の記憶でもあります。そのことを思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。みつばちは、やはり豊かさの象徴でしたKUMIKO
- 私には夢があります
  少し前の話しになりますが、2018年、鞍馬寺でメッセージをもらったあとの夏、「夢」ができました。みつばちと人間が仲良く暮らせる、そんなハッピーな楽園を創る！色々長い話をむっちゃ短くすると、養蜂です。私は、小さな頃から蜂蜜とみつばちが大好きで、だから？熊も大好きで（意味不）。でも、2018年の夏、代替医療の師から、日本には、「安心して沢山食べられる安全な蜂蜜が無い」と聞いて、「なら私が作ったる！！！」と急に思いたったのです。無ければ作る、というのは、私がよく通る思考パターンで、過去に買えないから作ったことも挫折したことも色々あります。今度の「（私が考える）養蜂」は、めっちゃ大変で2019年には絶望的になりましたけど、まだまだあきらめてませんよー日本は国土が狭く、農薬大国であり、グリホサートの危険があり、放射能汚染がある。みつばちへの給餌が砂糖水だったり、最悪コーンシロップだったりすることもある。みつばちを襲う数々の伝染病、ダニなどの寄生虫。発がん性物質が認められたギ酸が使われている。そんななか、みつばちの数は危機的に減少していて食料問題として世界的な問題にもなっている。農業やったことない地方にツテを持たない東京で暮らす単なるリーマンに何ができるのか。。。本当に悩みました。どうやったらできるのか。どこから手をつければいいのか。想像すら追い付かない。できるところから地道にコツコツ、赤ちゃんのようなbaby step。THREE8という蜂蜜オンラインショップを始め、慣れないことにチャレンジし、真っ暗だったトンネルのずっと先の先の先にようやく光が見えるような気がしてます。KUMIKO
26Dec
- 研究員宣誓！
  12月8日に立ち上がったHAPPY理論研究所。選手宣誓ならぬ研究員宣誓自分へのリマインドも兼ねてここに「世界は自分で創る第2章」から転記私は私の人生と日常を使って研究をします隣の人との実験結果と比べて焦ったり落ち込んだりするのはくだらないことだと知っています私は自分の人生をよりよくするために研究するからですでも同じ研究テーマで同じように実験研究を繰り返す仲間や同志がいることに心から感謝します皆、似たような問題点を持っていて解決策を一緒に見出せるからですただし、絶対にペースは乱しません。私は私のペースで自分自身の研究を進めていくことを誓います2019.11.14HAPPY理論研究所私のリズムが世界のリズム！
25Dec
- 変化の始まり
  うっわ！前回ブログ記事書いたときから半年経ってた！その間、冬眠していたブログの記事にいいね！の数が増えていて驚きました。読んでくださって、ありがとうございます。この半年、牛歩のごとくの速度で自分の内側で、何かが変化してきました。言葉ではまだ捉えられない、感覚的な変化。実は燃え尽き症候群で、10月から休職してます。私は、どうしてもやり過ぎてしまう。ほどほど、とか、そこそこ、を心がけてたのに、ま～たやり過ぎてしまった頭では、「まだまだやれる！」と思っていたのに、肉体はそうは思ってなかった。悲しくも何ともない場面で急に、しかも上司や人前で、涙が出てきたり、とうとう、朝、体が動かせなくなり、車で道を逆走してしまった。。。頭と心と体はバラバラに動ける、という事実を初めて明確に認識した瞬間でした。会社に行けなくなり、この二か月、罪悪感との闘いでした。忙しいのに休んだらチームに迷惑がかかる。こんなことで体調を崩すなんて、根性無しだ。まだ限界なんかじゃないはずだ。早く復帰しないと。でも復帰しても、また辞めたくなったり会社行けなくなるかも。でももう会社に突然来なくなった私は上司の信頼なくしたし。こんな思いで頭の中は堂々巡り。一人芝居です。そして、考え過ぎて片頭痛強烈に私を苦しめた思い込みは「仕事ができない私は価値がない」「仕事ができない私は許せない」「私には、仕事で稼ぐしかできない」でした。もう誰とも話したくない。外に行くと疲れる。どこにも行きたくない。何もできない。そう思って頑なだった私に、何度もメッセージをくれたり、外に誘い出してくれたり、もう会社は辞めると言い出す私に「今は何も考えないでまず休んで」と何度も諭してくれたり。放っておいてくれるだろう、という目論見ははずれ、想像以上に妹と友人たちに見守られ、手を引かれ、助けられました。ぎゅううううっと握りしめていた罪悪感を少しずつ少しずつ手放す。すると、心もほぐれてくる。この流れを加速したのが、12月8日に立ち上がったHAPPY理論研究所への参加でした。所長は、HAPPYさん（竹腰沙智さん）。2,600人の研究員の仲間とともにHAPPY理論を文字通り毎日実践＝実験。学ぶのでなく、実験！色々と学んで分かった気でいたけど、実践してみると、全然わかっとらんかったやんけ！ということがわかります2600人の研究員とシェアする実験結果は、涙あり、笑いあり。毎日実践することで脳の筋トレになり、他の研究員がシェアしてくれた話を聞いて自分に置き換えて応用してみたり、望まなくても「変化」が始まったのです。つづく！
11Jun
- 変わりたいという思い
  変わりたい。変わりたい。長いながい間、強烈にそう願ってきました。変わるためにあらゆることをしてきました。変わらなければ。とどまってはいけない。私の人生にとって変化のないことは恐ろしく、居心地の悪い状態でした。でも、一年前からその願いを手放そうと思いました。変化が好きな私にとって「変わる」という命題を捨てることはとても勇気のいること。でも、強烈に願えば願うほど変わらない現実が、「変わりたい！」と願う自分の状態が、続くだけだということに気づき始めたのだと思います。変わらなきゃ。なんとかしなきゃ。何者かにならなきゃ。そう願うときほど、焦るな！止まれ！去年の８月、Happyさん（現さちまる。さん）がブログに書いてらしたアファーメーション。「私のリズムが世界のリズム」この言葉を、丁寧に、何度も何度もこの一年、自分に言い聞かせてきました。焦るたびに「焦るなら動くな止まれ時を待て」一年かけてようやく、休む自分を何もしない自分をのんびりする自分を変化を願わない自分を許すことができるようになってきたように思います。ぐうたらしないか私を見張る「自分」疲弊する私に「まだまだこんなんじゃだめよ」と更に追い込もうとする「自分」私を見張るおまわりさんがだんだん姿をみせなくなるにつれて少しずつ私の内側が変化していくのをようやっと感じ始める不思議。急がば回れひたすら私との対話を続けるのが最善の策
08Jun
- ２０１８年、夏至に鞍馬寺でメッセージをもらう
  一年で最も陽が極まる日。「夏至」２０１７年は、イギリス・アイルランドの旅に出ていたけれど２０１８年は、京都で過ごすことに。自分の生まれた場所に帰る。原点回帰を目指したわけではないのに、そういう結果になったとも言える。そもそもの目的はさとうみつろうさんのカノン瞑想にまさに夏至点に参加すること。陽が極まれるタイミングで調和の象徴、純正律のピアノの音にのって沢山の人と瞑想するって面白そう！調和の集合意識に生れた場所で溶けていくなんてなかなかない経験だ！ってことで、心友をお誘いし、夏至の京都に出発。しかし東京から京都に日帰りで行くつもりだった自分に今更ながらにウケる。。。心友と相談しているうちに行きたい場所や妄想は雪だるま式に増えていき、日帰りどころか、京都、奈良、三重の弾丸２泊三日ツアーに仕上がりましたわ。京都について、最初に向かったのは鞍馬寺。美しい緑に朱赤が映える。いつまでも見ていたいコントラスト。お堂でひいたおみくじ。この時は、これが私の行く末を暗示していたとは夢にも思わなかったのだけれど、なぜかこの言葉を旅から帰ってからブログタイトルにした２０１８年６月２８日の私。事は、既に動きだしていたことが一年後の今になってわかる面白さ。「何事も己が心の素直にて雲の上まで登る道あり」どこまでも登ってみようと思う。
28Jun
- 改めてこのブログについて
  本日はやぎ座満月。夏至からの流れにのってみたらこのブログを一新するタイミングと重なりました。「もっともっと自分の人生にフォーカスしたい」そう思うところあって、今年はフラクタル心理学講師資格を返上しました。「もっともっと人生という波を乗りこなしたい」あと一年すれば、半世紀生きてきたことになります。ここにきて、自分の人生というものについて更に欲というか野望が湧いてきました。今までフラクタル心理学はもちろんのこと様々なことを学んできました。それらをどう活かして人生という波を乗りこなすのか。これからは個人的な日記としてこのブログに実験結果を記録していこうと思います。
28Jul
- FUCKIN' PERFECT
  周りは３６０度自分の鏡。私というものを犬という姿で、よ〜く映し出してくれる存在がいます。今月、風のように私の人生に登場しまた風のように去って行く君。心にぽっかりどころかがっつり穴があいちゃった。本当に「私」をよく映し出してくれたね。初めて君に会った瞬間すぐに大好きになったよ。愛しい愛しい君。君の無上の幸せを願って止みません。君との思い出の曲。君に言いたい事が書かれていました。Prettyprettyplease,don't you ever feel like you're less than fuckin' perfect.（間違っても自分のことを完璧じゃないだなんて思わないで）Pretty pretty please,if you ever feel like you're nothing,you're fuckin' perfect to me!（もし自分のことを何でもない存在だと思っているなら違うよ、君は僕にとって完璧なんだ！）君に言いたいことは自分に言いたいこと。
10Jul
- 明けない夜
  ただただ日々を重ねて生きていく。それだけのことがどうしようもなくつらかった時期がありました。仕事も私生活も何の不満もない。充分に満ち足りているはずでした。それでも、永遠に明けることのない夜の時間にピンで留められているような。もう夜明けを迎える事はないかもしれない。笑顔で生活を送りながらそんな密かな絶望感が澱のように心の底にたまっていることを長らく感じていました。もし、同じような気持ちを抱いている人がいたとしたら、今はこう言いたいと思います。明けない夜はないあなたがそう決めたら
30Jun
- シンクロ
  シンクロってわざわざ起こすものではないというのが私の感覚ですどちらかというと無数の既に起きているシンクロウェーブのどれに気付くかどれに意識を向けるかそんな感じです波は止められません既にシンクロは起きているのです