★ピグライフのエミリーさん
ピグライフのイベントが始まると 本当に 彼ってうるさい。
でも うるさいだけあって
いいことを教えてもらった。
ついさっき 彼と電話で・・
彼 「 どう? 光るマロンって 出る? 」
私 「 あまり 出ないみたいね。 だから 今 迷ってるのよ。 もっと栗の木を植えるべきか・・ 」
彼 「 ジャングルみたいにするってこと? 」
私 「 ジャングルまでは しないけど・・ ホント 迷うよね~ 」
彼 「 果たして ジャングルにすると 出るのかどうか・・ 」
私 「 わからないよね~。 ああ でも 桃の時に比べると ジャングルにしてる人 少ないような気がするわよ 」
彼 「 そう? 」
私 「 うん。 なんとなくだけど そんな気がする 」
彼 「 植えたら ライフコインも 多く使うから~ 」
私 「 だね~ 」
彼 「 そういえばさ エミリーさんて どっかにいるじゃん 」
私 「 うん いるね 」
彼 「 グルっぽに書いてあったけど エミリーさんのお庭へ行くと 料理が置いてあるらしいよ 」
私 「 え? ほんと? 」
彼 「 エミリーさんて どこにいたっけ・・・? 」
彼が ごちゃごちゃ 言っている隙に
私は 画面を開いて エミリーさんのお庭へ。
エミリーさんは ピグ友一覧の中に います。
エミリーさんのお庭です
私 「 おおおおお (ノ゚ο゚)ノ 本当に 料理が置いてあるよーー! マロンラテだー! 三 (/ ^^)/ 」
彼 「 あった? 置いてあった? 」
私 「 うん! あるある! 置いてあるよー! 」
彼 「 へぇーー! グルっぽに書いてあったことは 本当だったんだ 」
私 「 本当よ ホント 」
彼 「 ねえ ねえ! 」
私 「 なに? 」
彼は エミリーさんが ピグ友一覧にいることを まったく気がついていないし
マルシェか どこかに いると思って
おもしろいことを質問してきた。
彼 「 ねえねえ みんなで 並んで 食べる順番 待ってるの? 」
私 「 ぷっ・・ ( ´艸`) 」
彼 「 たくさん 並んでる? 」
私 「 誰も 並んでません (`・ω・´) 」
彼 「 なんで? 」
私 「 エミリーさんて 自分のピグ友一覧を開くと いるのよ。 エミリーさんは お庭レベル30ですー 」
彼 「 ピグ友一覧? そこにエミリーさん いるの? 」
私 「 あなた ピグ友一覧って 開いたことないの? 」
彼 「 ないかも・・ 」
私 「 あらそう・・。 家に帰ったら 開いてみてね。 このエミリーさんは みんなのエミリーさんじゃなくて 私だけのエミリーさんなのよ 」
彼 「 ( ・(ェ)・) よく わかんないけど・・・。 ねえねえ その庭 野菜も植えてあるの? 」
私 「 うん ある。 だから お手伝いで困ったときは エミリーさんのキャベツとかに お水をあげればいいのよ 」
彼 「 しらなかったー。 俺も今夜 行ってみよ 」
私 「 o(^-^)o 」
私は エミリーさんの存在を知っていましたが
最近 すっかり そのことを 忘れていました。
今日は マロンラテが 置いてあるけれど
例えば 前回のタコスのような 最後のお料理になったときは
果たして 置いてあるのかどうか・・。
置いてあれば うれしいけどネ。