『愛の不時着』
「愛の不時着」通覧。
韓流、韓流と何年も前から聞いてはいたが一度も韓流映画やドラマを見たことがなかったワタクシ。
私の記憶だと「冬のソナタ」(2002年)がワタクシの中での韓流の始まりだったような気がする。チャミスル。
話は戻り、ワタクシが韓流と言うものを知ってから約20年ほどが経とうとしていてたまたま韓流ドラマを見るきっかけがあり、始めて韓流ドラマ「愛の不時着」と言うものを見てみました。
皆さんは韓流ものを見たことがあるでしょうか?
たまたま見たものがワタクシの好みだったのか、日本の連続ドラマも確か20年どほ見てないような感覚があり新鮮な気持ちで「愛の不時着」を見ることが出来ました。
率直なワタクシの感想なのですが、「感無量」でした。
ストーリー、脚本、配役、映像美、伏線など、どれをとっても細部までこだわりを感じれた作品に関心させられました。
王道的なストーリーだからこそ表現に難しい面もあったと思うのですが、物足りなさが一切なく一気に見ることが出来ました。
ワタクシも自分の小説を今年一作品、新人賞に応募しようと思っているので、
この作品に奮起させられ残りをラストスパートで書き上げたいと思います。