全部読ませてもらってます。
ありがとうございます。
先月からちょっとかなり仕事とプライベートが立て込んでまして、今月中には落ち着くと思うので、そしたら色々更新したいと思います。。。
残業代で手取りが倍以上になったよ。
早めのボーナスかと思ったわ。
悲惨。
しばらく前に、仲間内で彼氏or旦那が学会員な女子(ただコレは偶然発覚)サミットを深夜の銀座のBVLGARIバーでやったんだけど、かなり面白かった。
という事でそれも書きたい。
ではでは、もうひと頑張りして帰ります☆
ただいま遠距離恋愛中なのです。
おひさしぶりです。
だっくすです。
お互い超突発の出張で、GWから私は欧州諸国。
彼は関西。
私は昨日ようやく日本に戻ってまいりましたが。
彼はまだ関西。
あと2~3週間は遠距離恋愛です。
彼とは4年前にも一ヶ月だけの遠距離したなぁ。
懐かしい。
その時は結構寂しかったけど、今はなんとも。
冷めてるわけでもないので、余裕が出来たのかな?
お互い、体調管理だけは気をつけつつ、
ちゃんとやる事やってとっとと帰ってこようね。
とだけ約束してそれぞれの目的地へ出発した。
が。
今週末は、彼に会いに行ってこようと思う。
やっぱり会いたいもんは、会いたい。
豚インフルもなんのそのです。
ひとしきり落ち着いた後、彼が続きを話し始めた。
「それで、告白されたから、俺はちゃんと断ったんだ」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
女子部A 「付き合って欲しい」
彼 「いやだ。彼女いるし、○○をそういう風に見られない。」
ここで完結すれば、女子部Aも、まあ普通のコなんですが。
女子部A 「なんで!付き合って!!」(なんで、ってアンタ)
彼 「やだ!」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
この上記のやり取りを、一時間繰返した2人。
まぁ、同じ言葉を繰返すのは、唱題で慣れてるのかもしれん。
「すごいねぇ。愛されてるねぇ。」
と、もはや他人事の私。
「カンベンしてほしいよ…」
うなだれる彼。
「で、そんな問答に1時間も付き合って、結局どうしたの?」
「それが…」
温厚な彼が、話しながら怒りを思い出したのか、だんだん口調が荒くなっていった。
なにしたんだ女子部A。
どきどき。
わくわく。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
一時間後…
「だから俺は○○と付き合う気はないし、彼女と別れるつもりもない!」
「もう終電だし、帰るよ!!」
そう言って彼が立ち上がると…
なんと…
「ちょっと待ってよ!」
ドサァッ
女子部Aが彼を押し倒した@居酒屋(個室)ー!!!!!(゜∀゜;)
女子部A、強すぎます!
大胆すぎます!!!
好き!!!!(もはやファン)
「いい加減にしろ!!」
と、ブチギレて危機一髪逃げ出したそう。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
我慢できずについに爆笑。
ヒィー、おもしろすぎるーーーーーー。
「ちょ、アンタそんな華奢じゃないでしょ。笑」
ひーひー笑う私に対し、貞操の危機だった彼は対照的にグズる。
「あんなヤツ、もー二度と会いたくない(;ω;`)」
会いたい。
私は今なら会いたい。
なんという逸材か。
面白すぎる。
が。
彼が会いたくないと言うので、最早会うことはないでしょう。
ざんねーん。半分マジで。
そんな一人で勝手に熱くなった夜でした。
翌日、女子部Aの話をした事がある友達を呼び出して食事。
事の顛末を話し、3人で大興奮。
女子部A。
あなたの恋はやぶれたけど、ここに3人もあなたのファンの女子がいるよ。
だから万一、あの話が本当だとしても、強く生きていってね。
「彼に捨てられたら母親もすごく悲しんで~」って、
ご両親の設定忘れてたらしいじゃん?
久しぶりに会えても、舞い上がっちゃ負けなんだぜ?
P.S.
しかし記事書いて思いましたが、私ってお腹の中がが真っ黒だなぁ。。。