障害を宣告されるお母さんに
障害を宣告されるお母さんに
読ませていただきました！
すばらしいレポートだと思います。
一年半前に当時四歳になる前に「自閉症」と
診断されたころを思い出しました。
診断され、療育手帳を渡されただけで
他に何の情報もいただけませんでした。
障害とわかり、
幼稚園を辞めなければならないのか？
養護施設を探さないといけないのか？
本当に無知で何をどうすればいいのか雲をつかむようでした。
そして半年ほどいろんな本、
ネットを調べ何をしたらいいのか
どこで訓練を受けられるのかなど大変な思いをして
情報収集したのです。
大きな視に住んでいるのに（から？）
訓練は月一抽選で繰り上がりようやく受けられる状態。
つまり場所は見つけても
すぐに受け入れてもらう場所は、なかなかない現状・・・
はづきさんのこのレポートがあれば
どれだけ救われただろうと思います。
これから障害を宣告されるお母さんに
このようなレポートの存在が心から必要だと思います。
このレポートがたくさんの悩まれている方に読まれますように・・・
このレポートがたくさんの悩まれている方に
読まれますように・・・
こんばんわ
体験記を読ませていただきました。
私はこの方と同じように自分ひとりで発達障害の個を3人育てていますので
作者の方が苦労されてお子様のために行動を起こし、
頑張っていることすごく立派だと思います。
このままのページ数であれば、同じような発達障害を持つお母さんや
身内の方、発達障害のお子様と関わる教育者の方たちにぜひ、
読んでいただきたいです。
実際に経験していると、身にしみて解りますし
対策も参考に出来ます。
体験談（対策）がなによりも良いと思いました。
おんなじなんだって安心できました。
私は実際には二次障害が出て、どうにもならなくなっての診断でしたので
もっと早く行動を起こせばよかったと後悔しております。
このレポートがこれから発達障害を診断された方に
勇気と元気を与えることと思います。
このレポートがたくさんの悩まれている方に読まれますように・・・
30歳 女性 Aさん 北海道
このレポートに出会わなかったらと思うと・・・
この体験記は私にとって、衝撃的でした。
私も、葉月さんと同じく、発達障害の娘が一人います。
葉月さんのように講演会に出かけて勉強すればいいのですが、
私にはその気力はなく、
いつも娘のことで悩んでいました。
発達障害に関する資料については
図書館で少し調べたくらいで、
いつもどうしたらいいかわからず、友達にも恥ずかしくて
相談することが出来ませんでした。
旦那が家にいる時は
まだいいのですが、
家で一人ぼっちになってしまうと
いつも気がめいってしまいます。
子供は叫ぶし、私の思いをなかなか理解してくれません。
大好きであった子供のことを
一度や二度嫌いになったことさえありました。
たまたまインターネットで発達障害のことを調べていたら
葉月さんのサイトに出会いました。
あまりにも私と同じような経験をしていたので
背筋がゾクゾクしました。
思い切って体験記を購入してみたら
とてもわかりやすく、すぐにできることばかりでした。
まず、カードを試してみました。
すぐに効果が現れました。
なんだ、こんなに簡単に思いは通じるのか！
と驚きのあまり感動しました。
もしも、私がこの葉月さんの体験記に出会っていなければ
きっと私はストレスが溜まりすぎて
病気になっていたかもしれません。
そう思うだけでまたゾクゾクします。
私にとって子育てはつらいものでした。
でも、今は少しラクになりました。
それはきっと、子供を育てるための知恵を身につけたこと、
そして私自身が大人になったのかもしれません。
これからも油断は出来ませんが、
葉月さんの方法を毎日取り入れ、続けていきます！
そして、将来子供が幸せに暮らしていけるように
親である私が成長していこうと思っています。
本当にありがとうございました。
29歳 女性 匿名希望 神奈川県
2人の娘が発達障害と診断された母の子育て体験記
2人の娘が発達障害と診断された母の子育て体験記
ある日、娘が発達障害と診断され、
そこから子育てに奮闘した母の体験記があります。
【実際にレポートを読んだ方の感想】
■「こんなに娘と意思を通わせたことは初めてです。」
何をやっても無反応だった娘が、
最近わたしと意思の疎通をはかってくれるようになりました。
この本を読んで娘の気持ちが理解できるようになったことが
要因かも知れません。
娘から話しかけられることが
こんなにも幸せだとは思いませんでした。
鹿児島県・Hさん
■「息子と深く関わりあうことができました。」
この本を読むまでは
発達障害がある子供に生んでしまった負い目からか、
大切な家族であるはずの息子と
何か距離感があるような感じがしていました。
しかし、発達障害を本当に理解することで
息子との距離感が縮まり、息子にも笑顔が戻ってきています。
広島県・Eさん
■「ショック状態から立ち直ることができました。」
今年で３歳になる娘が
「いずれ発達障害になるかもしれない」ということを
病院で言われた時はショックで立ち直れませんでした。
ですがこの本を読み発達障害を理解することによって、
愛する娘と一緒に幸せな未来を作り続けることができるという
希望と現実をもらいました。
本当にありがとうございます。
茨城県・Hさん
■「発達障害の娘がいる私にとって一生役に立つ本でした。」
社会的に発達障害というだけで差別まではいかないまでも、
偏見の目で見られているような感覚は常に持っていました。
だからこそ娘を人一倍可愛がると同時に、
何が何でも守ってあげたいという気持ちが私には強くありました。
この本のおかげで、娘のためになる社会的知恵を得ることができました。
本当にありがとうございます。
群馬県・Wさん
「この本のおかげで、やっと娘と向き合えるようになりました。」
「この本のおかげで、やっと娘と向き合えるようになりました。」
この本を読み発達障害を理解することで
娘と向き合えることが出来るようになり、
娘もわたしの気持ちに応えてくれるようになりました。
娘の笑顔が増え続けています。
ありがとうございました。
東京都・Nさん
→ 発達障害の子育て体験記
「発達障害で本当に役に立つ本に初めて出会いました」
「発達障害で本当に役に立つ本に初めて出会いました」
今まで読んできた発達障害の本は、
息子を「病気」という枠で括っているものばかりでした。
この本は発達障害の息子を大切な家族として理解し、
発達障害を息子と一緒にどう付き合っていくかということを教えてくれる本でした。
今は息子と二人で一緒に発達障害とうまく付き合っています。
大阪府・Kさん
→ 発達障害の子育て体験記
発達障害の子育て体験記（感想）
発達障害の子育て体験記（感想）
2人の娘が発達障害と診断され、
発達障害の娘たちと仲良く暮らしているお母さんの
体験記があります。
発達障害のお子様をお持ちでどうしていいかわからない方へ
一人で抱え込んでしまうお母さんへ
こちらの体験記を読んでください。
→ 発達障害の子育て体験記
2人の娘が発達障害と診断された母の子育て体験記
「発達障害で本当に役に立つ本に初めて出会いました」
「この本のおかげで、やっと娘と向き合えるようになりました。」
このレポートに出会わなかったらと思うと・・・
このレポートがたくさんの悩まれている方に
読まれますように・・・
障害を宣告されるお母さんに
「今まで息子にしてきたことは間違いだと分かりました。」
「今まで息子にしてきたことは間違いだと分かりました。」
この本は発達障害の息子の全てを受け入れるために本当に重要な本となりました。
「一番大切なことは息子を受け入れること」。
この本と出会っていなければ、
今も一番大切なことを見失っていたかも知れません。
本当に感謝しています。
愛知県・Sさん
→ 発達障害の子育て体験記
「母親の私が発達障害の息子に一番の力になれることを知りました。」
この本を読むことで母親の私が発達障害の息子に
今何が出来るのかを知ることができました。
そして母親のわたしが発達障害の息子にしてあげられることが、
息子にとって一番大きな力となることも知りました。
千葉県・Fさん
→ 発達障害の子育て体験記