女性なら共感する乳がん。

皆さん！！こんばんは！！

今日は、昨日の日記と打って変わり・・・・

身体の事について(￣▽+￣*)

ズバリ！！！！

THE　　　乳がん！！！！！！

STOP　　THE　　乳がん！！！！！！

この世には、病で苦しんで、もがいて、もがいて・・・

という方が、大変多くいらっしゃいます。

いろんな病。

身体・精神・知能・・・・・・・・・・・あとは・・・・・・

ここでいろんな前向きな事を書いても、

キレイ事にしか聞こえません。

残念ながら。

だから、キレイ事を言います。

死ぬ時に、最後に、人生のつじつまが合えばいいと思う。

キレイ事でいいんです。

だって・・・・・・・

ずっと、そう思って生きていたから。

私も人の想像もつかないところで、もがいて、苦しんで、泣いて・・・・・・・・

笑って・・・・

今がある。

そんな私の左胸に痛みが走った。

生理前だから、乳腺がはったのかいな・・・・・・

と思っていたら、痛みが続くので病院で

乳がん検診

を、受けました。

まず、マンモグラフィ。

レントゲンなんだけど、オッパイを3センチの厚みになるまで挟まれます。

上下からギュウ～～～～～

左右からギュウ～～～～～

痛いっていう情報を結構もらってたんやけど、痛みナッシング

このマンモちゃんで、かなりの確率・癌かどうかわかるらしい。

若い時は、触診のみだったから・・・・

本当に医療の開発は素晴らしい

次は、エコー。

マンモちゃんでひっかかったらしい

しこりの上を、ローラーで探りながら、２０代のドクターは言った。

良性の可能性が強いですよ

私は、～らしい。という言葉には、安心できん体質。性質？性格？

確実に癌か否かがわかる方法を尋ねた。

しこりの細胞を注射で採取して検査にまわす方法が確実ですよ

お～～！！神様～～仏様～

すぐに承諾。

診察室で横になり、オッパイを消毒され、エコーをしながら・・・・・・

ぶちゅうーーーーーーーーー

ふ、ふ、太いよーーーーー

それを３本もーーーーーー

２０代ドクター、天使のような微笑みを浮かべ、

大丈夫ですか～～

あんまり痛くないないでしょ～～

と、のたまう。

痛いわ

全部で３時間半かかり（ほとんどが待ち時間）、

費用は保険が利き、５０００円

もっとかかるかと思いよったけん、よかったぁ

でもよ、がん保険に加入してないんだな、これが

もし・・・・

もし・・・・

もしもよ・・・・・・

乳がんやったら、どうするんだわたし

お金はいくらかかるんやろう・・・

少し、ドキドキ

結果がでるのは、再来週の月曜日の１５日。

今、クヨクヨ悩んでも、仕方ないもんね

結果は、わからんのやけん。

わからん事を考えたら、ネガティブになってしまうやん

負のオーラがバリバリやない

そりゃ、身体にも心にも、悪影響やね。

そんなのもったいない

私は、楽しい事・好きな事・人が喜ぶ事をして、すごいエネルギーを

だしまくるぞ

年下・４つ下の素敵な旦那様が、会社から疲れて帰ってきても、ほっ

とするよ～、さすがすみちゃんやね～

と毎日、欠かさず言ってもらう事ができるようにもするぞ～～

素敵な旦那様の名誉の為に言いますが・・・・

毎日、温かい言葉をかけてくれる。

これって、フツーにできそうやけど・・・・・・

結構、難しい

それを、さもフツーにやってのけてしまう素敵な旦那様は、

本当にすごい

だから、私は自由に気持ちよく、生きている。

感謝。

感謝。

すごく感謝。

さぁてと決戦は１５日の月曜日じゃーーーー

今後の私に、乞、ご期待

開運家紋ストラップ・・・って何？？の答え。その１。

家紋ワールドへようこそ！！

貴方様をゆっくりと夢あふれる浪漫の旅、

家紋のかほりのする世界へいざないましょう。

家紋というとパッと思いつくのが、

水戸黄門様の印籠・徳川家の葵の御紋ではないでしょうか？？

あの形・模様・雰囲気・存在感。

どこをとっても威風堂々であり、模様に奥深いものを感じます。

そこがまた、魅力でもあります。

どこのお家にも、ちゃんと家紋はございます。

貴方様が産声を上げた時にも、すでにそのお家には

、そこの家紋がずっと前から存在しておりました。

いつの世から家紋が存在したのか？？

家紋の歴史は古く、縄文・弥生時代からはじまりました。

土器などに見られる爪型・縄型・波型などの紋様に

家紋の原型としてみることができ、現在の家紋に通じるものがあります。

そして室町時代の中期に貴族（公家）達が、

牛車や御輿・装飾品などの持ち物に好みのマークをつけたのが

始まりとされています。

どのようなマークだったのか・・・

想像すると心が躍ります。

しかし、この時期のマークは、身印と呼ばれ、

家を象徴する紋章ではなく、個人を象徴する目印としての

意味合いが強かったようです。

まず家紋第１号を手にしたのは、足利将軍尊氏！！

後醍醐天皇より桐紋の紋章として賜わったのが、

武家の家紋の始まりだったのです。

その後、足利尊氏は褒章として、桐紋の家紋を武将に授けました。

紋章から家紋という呼び名に変わり、

武家を中心に家紋が急速に普及したのです。

お家大事の時代ですから、お家の勲章として、早く掲げたかったのでしょう。

武士の間では、主従関係や血縁関係を表すものとして使用し

戦場においては旗に家紋をつけて、その自分や家の存在を示しました。

よく大河ドラマで観る光景で、武将が馬にまたがり、

肩には家紋の旗を背負い、戦場を駆け回っているシーンは、

殿様や参謀達に自分の名前や働きを売る絶好のチャンスだったのです。

それが恩賞にも繋がっていました。

商家では屋号と併せて使用していました。

農家も江戸時代以降になって、庄屋から家紋を授かったり、

戦に参加した農兵が家紋を授かったりしました。

そう家紋のルーツを調べていくうちに、

私はなぜ家紋の虜になったのか・・・

なぜ古典的なものに心が強く惹きつけられるのか・・・

家紋には、一つひとつに意味がある。

という面白さに惹かれました。

のもありますが、どうもそれだけじゃないみたいです。

私の家系を簡単に書かせてもらえば、

父方の先祖は、九州は佐賀にあった小さな藩の家老を務めていました。

母方の先祖は、九州は熊本の八代という所の庄屋でした。

こうして見ると、両家とも家紋を誰かに授けている側だったのです！！

納得しました。　何故なら私は自然と、

この人には、この家紋の組み合わせがいいなぁ～

この人には、この家紋が似合うなぁ～

と感じていたからです。

両家の血が巡りめぐって、こいう形で私に受け継がせて頂いた縁に

感動と感激と感謝を感じずにはおれません。

両家の血を受け継いだ私。

そのお家の歴史を一緒に見守ってきてくれた家紋。

目には見えない流れがあるから、家紋の魅力に心惹かれるのでしょう。

この世には、家紋ストラップの類似品がたくさんあり、

どれも似たりよったりでございます。

その数ある中で、どの家紋ストラップを手にしたら、いいのか。

うちの開運家紋ストラップは、強力なパワーをひめている！

との有難い評判を、頂戴しております。

念力は不使用です。

頭脳も不使用です。

色気も不使用です。

ではなぜ強力なパワーを秘めていると言われるのか？？

まず作る私の手相が開運だらけの手を持っているという事。

開運はシェアできるのです。

あと、開運家紋ストラップを作り始める時、ある事をします。

１・晴天の午前中、家の窓を開けて空気の入れ替えをする。

２・丁寧に家の掃除をする。

３・空気を浄化する為に、全部屋をホワイトセージで清める。

４・作る家紋ストラップを、お香に燻しながら作っていく。

この事をすると、その方に合った家紋ストラップの意味合いが働き出し、

不思議といい方向に進むようです。

父方のひ祖母と祖母が力の強いシャーマンだったというのも

関係があるかもしれません。

勘の強いお客様が多く、リピーターでもあります。

いい刺激になって、張り合いがあります。

胸を張って自慢できる家紋ストラップです。

お試しあれ。

そう言えば私は、幼少の頃からずっと今まで、

時代劇・相撲・寺・仏像・漢字・浮世絵・落語・漫才・アイヌ・沖縄・インディアン

が大好きで、心奪われていました。

理由はわかりませんが、どうも歴史のある古い伝統に、

心奪われるようです。

特に仏教に関しては、宗派問わず経典や般若心経など漢字の羅列を見ただけで

、陶酔し、不思議と懐かしい感覚に陥ってました。

幼稚園の年長で、一人で黙々と漢字の勉強をしていたそんな女の子でした。

今思えば、家紋や漢字に心惹かれたのも、

創造物の代名詞　　・・・というか、

その裏に隠された奥深い何かを見つけたい！

という気持ちだからかもしれません。

今の自分に合う家紋を身につけてみませんか？？？

遊び感覚のゲン担ぎ。

たかが　･　・　・　・

しかし　・　・　・　

されどです！！！

読んで頂きまして、有難うございました。　　　　　　　　　

心から感謝致します。