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おやかたのラーメンやかた

おやかたのやかた
http://ameblo.jp/hashimonoyakata
のラーメン別館となります。

2012年7月24日訪麺
昨年12月以来2度目の訪問です。

前回ワンタン麺を食べて、ちょっと残念だったのでリベンジです。

たまたま西荻まで来ていて、職場に戻るのが遅くなりそうだったので、戻る前に食べようと。

店着16:45で、開いてるか不安がありましたが、前3名並びでして、閉店まで4名来られてました。

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退店後に撮りました。 すでにのれんは中に入ってます。

今回はタンメンを注文しました。
で、ポケットの中には現金700円を忍ばせてます。机上に置いておきたかったが、そんな事してる人誰もいないし。
ここは後払い制なので、支払い忘れのないように^^;

店主さんのオペレーションを見ながらぼーっとしてるうちに着丼です。

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ピンボケですね…
目の前に店主さんいらっしゃるし、緊張してしまった^^;

野菜は大半がキャベツでシャキシャキの炒め具合。 味付けもいいです。

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麺は柔らかめながら、前回の様にダマになってるとこはなかったです。

やはり前回が下方ブレだった様ですね。 味に関しては好みがありますが、
ちょっとしょっぱ目なのが私には減点だけど、これなら何度でも訪問したいですね。
ただ、平日昼のみの営業と、ハードルど高めなんですが。

次回は年末位か\(^o^)/



iPhoneからの投稿
2012年7月17日訪麺

とある麺友さんの記事を見て、いつどこで復活させるか探ってた。
昨日は、インスパイア店の「モッコリ豚」に行って、どの位なら食べられるか腹具合も確認してきた。(記事書いてないけど・・)

メインブログ(こっちはあくまでサブブログです^^;)にも書きましたが、
ようやくお腹も落ち着いたところで、自らのお祝いを兼ねて訪問してみた。

photo:01


店主さん助手さんともに、顔を覚えていていただいてたようで、まいど~の掛け声が。
空席3つ。 相変わらず不人気店だなぁと思いつつも、私の好きな店だから混まないほうが嬉しいかなっと。

小ラーメンのチケットを購入。(いつもは小豚ラーメンなんですが)

カウンターにチケットを置き、助手さんが確認の時に麺少なめをお願い(ヘタレです)しました。

ロットは5杯で、大カタメ2人、小豚1人、小カタメ1人、少なめ1人
あいかわらず、カタメ注文多いです。 ここは麺が柔らかすぎるのも不人気のひとつのようなんですが。 私はこのやわらかい麺が好きだったりします。

ちなみに小豚を注文されてたのは私の隣に座っていた若い子です。

はい着丼しました。

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ん? これで少なめなのか? 隣の若い子の小豚と変わらない盛り。
豚も見えてる部分に3枚(小さいサイズなんで3枚)なんだけど、ヤサイの下に1枚隠してくれてました。 だから、盛りが多く見えてるのかと。
ありがとうございます~♪

は、嬉しいんだけど、食べきれるのか?


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と不安はあったものの、写真撮り忘れましたが、スープはほぼ全部残して、固形物は完食しました。 二郎のスープはこの方のようには飲めません。。。

で、自宅に戻る途中に別腹じゃあないが、こんなの^^;
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2012年7月15日訪麺
前記事「中野汁場 進化」のあとです。
連食とは言わないですかね。
進化が昼ごはん、ここが晩ごはんということで。


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RDBによると、中休みがあるようで、再開が18時とばかり思って10分前に店舗前に行ったらすでに開いていた。 よく見たら17:30再開でした。
前客2名 男性、女性1名ずつ。
女性は熟成中華そば、男性はつけ麺を食べてらっしゃいました。

入店前から決めていたのですが、背脂煮干ラーメン 800円
新潟燕三条系のラーメンですね。
東久留米市にある丸めに何度も訪麺してるのですが、かなり好きな味です。
太麺なので、茹で時間がかかりますので、机上のうんちく&メニューを撮影

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10分ほど待ったところで着丼~~♪

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ここの麺は自家製麺なのですが、この背脂煮干ラーメンに使われている麺は、幅広(1cm位)の平太麺を使用。 (実はこれが熱くて食べづらいのもあります。。。)

チャーシュー2枚(脂身がちょっと多め、しっかり味はついていて、やわらかい)
大量のたまねぎ、背脂(ここは量は指定できないのか、呼びかけすらなし)
あと、メンマとのりでした。

背脂が大量に入っていたので、あえて完飲せず。


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カウンター席はいすが高くてテーブルが低いので、非常に食べづらい。
テーブル席もあるので、次回があるならテーブル席で。

しかし、何度も訪問している東久留米の丸めと比べてしまい、こちらはちょっと劣勢かな。
荻窪にいて、燕三条系が食べたいと思ったときは来るけど、自宅からここへ直接はないです。

ただ他のメニューもあるので、そちらは食べてみたいかな。