こんにちは、長谷川です！
今日紹介するのは、
LINEを1日3通返信するだけで、
女の子がアイドルに目がくれないほど、
あなたにぞっこんになる㊙︎テクニック
このテクニックを使うと、
女の子が自分の部屋でゴロゴロして
スマホを握り締めながら
あなたのLINEを待つのが日常になり、
『早く⚪︎⚪︎くんから返信こないかな～』
とワクワクし頻繁にトーク画面を開き、
ついあなたの既読がついてないか
チェックしてしまいます。
そして既読がつくと、
『あ、既読ついた！早く返事来ないかな』
とうずうずしてしまい、
そこであなたがこの記事で紹介する
LINEテクニックを使って女の子が、
喜ぶポイントを刺激する返信をすると、
『やっと○○くんから返信きた！
待ちくたびれたよ～』
と返信しただけなのに女の子は喜びを感じ、
まだあなたに聞いてもらいたい話が
いっぱいあるので、
次から次へとトークを送ってきます！
返信するだけ喜んでくれて
それが積み重なると勝手に恋に落ちてくれる、
あなたにとって都合の良すぎる状態
こんな夢のような状態を、
返信するときにこのテクニックを使うだけで
作り出してしまうことができます。
しかしこのテクニックを知らないと、
LINEで女の子とトークしても
全く振り向いてもらえず、
逆にあなたが、
『○○ちゃんから返信遅いな…
なんか嫌われるようなこと言っちゃったかな？』
と気にするようになってしまい、
あなたは気分転換で風呂に入ってる間も
なんでLINEの返信が来ないんだろう
と考え込んでしまいます。
それから風呂上りに、
駄目もとでスマホを手に取り
LINEをチェックしてみても
やはり既読すらつかずに、
なんどもトーク画面を開き、
既読がついていないかをチェックしてしまう。
そしてついに１時間後
返信が来たはいいものの、
と思い画面を見てみると…
『ごめん電源切れてた。もう寝るね。』の一言
しかも本当は電源など切れてなくて他の男とLINEをしていて
そっちに夢中になって返信をくれなかっただけ。
暇なときに一応返信はしてくれるけど
そっけなくて完全に無関心。
そして女子会では
あなたとのトーク画面ををみんなに見せ、
『最近この人からLINEがしつこいの
でもブロックしたら学校で会ったとき困るし…』
『○○ちゃん可哀想…
そういう男ってほんと困るよね！』
と完全こまったちゃん扱いされてしまい
女子会の話題にされてしまいます。
それは女の子の価値観を、
とにかく肯定しまくることです！
女性は人の話を聞くよりも、
自分の得意なことや、
好きなものを思う存分語る
これが女性が心底求めている、
理想的なコミュニケーションです
しかし考えてみてください。
女子会をしてもみんな好き放題喋り
ある程度は合わせないといけないので、
自分の話したいことを
何時間でも興味を持ち聞いてくれて、
満足行くまで付き合ってくれる人
こんな人なかなか居ませんよね？
ですからこのような人は超貴重で、
『実際にこの人だ！』と思われると
話に付き合ってるうちに、
あなたにどんどん依存してしまいます。
それではこのLINEテクニックの
具体的な方法を3ステップで解説します
STEP1
その女の子にとって、
関心が深い話題に流れを変える
STEP2
女の子がノッてきたら、
ひたすら肯定的な返信をし続ける
おおまかに説明すると
この2ステップです！
STEP1に関しては、
その女の子が好きなもの
又は得意なもの
このような女の子にとって、
関心の高い話題に流れを変えます。
女の子はいきなり趣味って何？
と聞いてもパッと思い出せず
答えにくく感じてしまうので、
ここは、
『休みの日って何してるの？』
と聞いてみましょう！
これで帰ってくた答えが
女の子の関心が高い話題です！
ある程度仲良くなって、
関心のあるものを知っている場合は
スキップして大丈夫です。
STEP2
関心の高い話題がわかったら、
その話題から方向を変えずに
あなたがその話題に
興味があることをアピールし
どんどん深堀りしていきましょう。
例えば全く知らないバンドが
好きな女の子がいたなら、
♀『⚪︎⚪︎ってバンドが好きなの！』
↓
♂『それ友達がいいって言ってた！
どんなバンドなの？』
こう聞いてやりましょう。
あなたにそのバンドの事を
必死で語ってくれます！
女の子にとっては
この必死で語ってる時間が
最高に楽しいので、
どんどん語らせていきましょう！
これがこの依存させてしまう
LINEテクニックの全貌です！
女の子とLINEするときには、
その子が関心のある話題でトークし
存分に語らせて聞きに徹してください！
今から紙とペンを用意して
女の子に語らせて自分は聞きに徹する
とメモしてください
これは僕にとって
恋愛のベーシックストラテジーであり、
何度も助けられた基本戦略です。
LINE以外でも応用が利くので、
ぜひ覚えておいてください！
最後まで読んでいただきありがとうございました！