憧れのあの子から99%LINEを交換できる簡単な心理誘導テクニック

こんにちは、長谷川です！



今日紹介するのは、
心理学をフル活用したフレーズを言うだけで
憧れのあの子からあっさりとLINEを聞き出す方法

一目惚れしたあの子から、

LINEを聞きたい！

気になる女の子ができたとき、

仲良くなりたいので、

まず思うことですよね。

昔の僕は好きな子ができると、

『今日はあの子からLINE聞くぞ！』

そう心に決めて、

実際に2人で話すチャンスが訪れて

女の子を目の前にしてみると、

嫌われたくないという思いから、

『断られたらどうしよう…』

と急に不安になってしまい、

切り出すタイミングがわからなくなり、

なかなかLINE交換まで踏みだせない

という状態でした。

そして結局LINE交換を言い出せず、

『あの時聞いておけばよかった…』

と後から後悔してしまう。

以前の僕はこのように

なかなかLINEが交換できず、

ずっと悩み続けました。

しかしこの記事で紹介する

お決まりのフレーズ

これを当たり前のように言うだけで、

『あっ、この人とLINE交換しないと！』

と思わせることができて、

女の子があなたとLINEを交換するのを

何の疑いもせずに反射的にOKし、

LINEを交換に成功すると、

心理的な距離も縮まるので、

友達関係まで一直線で持ち込めます。

逆にこの方法を知らない状態で

まだ顔見知りの女の子に

いきなりLINEを聞くと、

『まだ会ったばかりなのに聞くの早すぎるデリカシーのない人』

と思われてしまい、

困った女の子の顔を見てあなたも

『うわぁ…何やってんだ俺…』

と焦ってしまい挙動が不自然になります。

女性はこちらの雰囲気などを

敏感に感じ取るので、

挙動不審になりオドオドしてるのが

伝わってしまい、

お互い気まずい雰囲気になり

『この人余裕なさそうで

教えたら執着されそうだし不気味…

交換したら面倒くさそう』

と瞬時に決断を下し、

『充電無くなっちゃった』
と理由をつけて断られてしまいます。

『なんでこの人に

教えなきゃいけないの？』

と一度でも思われてしまうと

それ以降あなたに対して

警戒心が芽生えてしまい、

仲良くなることが困難になります。

女の子によっては

なかなか断り切れなくて、

交換してくれることもありますが、

渋々の交換なので

あなたは『デリカシーのない人』

このように悪いイメージが残ってしまい、

この先、

LINEで挽回できる程のスキルを

持ってない限り、

少しでもツマラナイと思われたら、

あなたが『おはよう！』と

メッセージを送っただけでも

既読無視されるようになります。

そして渋々の交換なので

最終的にブロックされてしまいます。

LINEの聞き方ひとつで、

あなたの印象が大きく変わってしまい

あの子を落とすまでの、

ハードルが上がってしまうのです。



しかし正しいLINE交換方法を知れば
相手と親密な関係を築き易くなり、
あなたに連絡先を教えてくれます！



女の子からLINEを断られないで、

円滑に交換を進めるテクニックの正体

それは『タイミング』と『誘導』です。

これだけ聞くと難しそうですが、

僕の作った2ステップに従うだけで

簡単にこの２つの要素を使いこなし

すぐにLINE交換に臨めます！

では今から

断られるはずのないLINE交換法を、
2ステップで紹介します。



STEP1
別れ際に、『あっ、LINE聞いてなかった！』
とふと思い出したかのように言う



STEP2
さりげなくスマホを出しながら、
『よかったらLINE交換しよ！』と言う

この2ステップです。

STEP1に関しては、

このように思い出したかの様に

『あっ、LINE交換してなかった』 

とあえて言うことで、

『そういえば交換してなかったね』

と女の子も釣られてしまい、

交換OKな状態に誘導してしまいます。

もしまだあまり親しくなかったとしても

あえて別れ際に聞くことで、

断る為の言い訳を考える隙を与えません。

STEP2に関しては、

ステップ1から断る隙を与えず

間を空けず流れるように、

『LINE交換しよ！』と言いましょう。

スマホを出しながら

『よかったらLINE交換しよ！』

こう言うことで

あなたは既に携帯を出しているので、

交換するのが当たり前

という状況を作り

圧倒的に断られなくなります。

スマホを出すのは

本当にさりげなくです。

また強引さを感じてしまう女性もいるので

『よかったら』と一言つけてあげましょう。

まずは今から、

『あっ、LINE聞いてなかった！』

このフレーズをメモしてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました！