こんにちは、長谷川です!
今日紹介するのは、
会話が苦手でも沈黙を制し
あなたのことを意識させ恋愛モードにする方法
女の子との会話で
『話すネタが無くなって気まずい』
という経験はありませんか?
僕は沈黙によってデートが大失敗した
苦い経験があります。
これは僕が大学一年生の頃の話で
当時好きだった女の子とデートをしたのですが、
彼女いない歴=年齢だった僕は、
女の子との話し方も全くわからなかったので、
沈黙=絶対に避けなければいけないもの
と思っていました。
そして当日念願のデートだったのですが、
中盤になるともう話す内容が無くなってしまい、
一番恐れていた『沈黙』が訪れたのです。
挽回しなければいけないと焦ってしまい、
何も考えずにひたすらマシンガントークし
場を持たせようとしました。
しかしこれによって気まずさは、
さらには悪化してしまい、
女の子はこの気まずさに耐えれなくなり、
『今日予定あったから早く帰らなきゃいけない』
と言われきまずい沈黙が原因で逃げられてしまい
初デートは大失敗に終わったのです。
しかし沈黙は怖いものではありません!
この記事で紹介する方法を使うと、
沈黙があなたの味方となり
女の子を落とす強力な武器となります!
女の子と話していて
沈黙になったその途端に、
『なんだろうこの感じドキドキしちゃう!
私この人のこと好きなのかな』
このように思うようになり、
女の子があなたのことを
もしかして好きなのかもと意識してしまい、
女性は男性と比べて妄想が激しいので、
『もしもあなたと付き合ったら』
という妄想を勝手にしてしまい、
恋愛モードに突入させ、
女の子があなたのことしか
考えられなくなってしまう、
ボーナスタイムへと変わるのです。
逆にこの方法を知らないと、
さっきの僕のデートの例のように、
会話が途切れると気まずい雰囲気になり
『なにこの沈黙…気まずいんだけど』
と思われてしまったら
もうその時点でアウトです。
気まずい沈黙というのは
あれから3年経った今の僕でも
このように記事に思い出して書けるように、
かなり強烈に印象が残ってしまいます。
これは女の子にとっても同じで、
女の子の中であなたと話す=苦痛
という図式が一度できあがってしまうと、
『あの人と一緒に過ごすのは
気まずくなるだけだしコリゴリ…』
と思われてしまい、
もう二度と恋愛対象として
見てもらえなくなります。
さっきの僕のデートの話の続きですが、
その後デートに誘っても理由を付けて断られ、
最終的には大学で避けられるようになりました。
デートに誘えるぐらい仲良くなったのに
これだけで一瞬にして崩壊してしまう。
それだけ女の子を落とす場合、
沈黙時間に対して、
気を付けなければならないのです。
このような状態を避けるためには、
ムスッとした暗そうな沈黙ではなく
余裕のあるしんみりとした沈黙を作りましょう!
これをすることで、
女の子からも話しやすい状態になり、
話したいネタを向こうから振ってきてくれたり
女友達同士の会話は基本的にノンストップなので
異性との会話特有の沈黙になり意識し合っている
お互いドキドキする時間が訪れ恋愛モードになります。
この余裕のある沈黙を実現するのは難しそう
と思われるかもしれませんが、
今から紹介する簡単に実現できてしまいます!
今からこの方法を、
具体的な2ステップでご紹介します!
STEP1
あなたの頭の中で、
明るい曲を鼻歌を歌う(選曲はなんでもOK)
STEP2
その状態で、
相手の目を2秒見つめる
たったこれだけです。
もし沈黙が訪れてしまったら
この2ステップを使っててください!
STEP1に関しては、
あなたが好きな曲で
明るい気分になれる曲を、
頭の中で鼻歌を歌いましょう!
STEP2に関しては、
頭の中で鼻歌を歌っている
ルンルンな状態で相手の目を2秒見つめるだけで
女の子はドキッとしあなたのことを意識します。
では今からさっそく、
頭の中であなたの好きな曲の
鼻歌を歌ってみましょう♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!