harusameのミクリッツ病とIgG4関連疾患日記

harusameのミクリッツ病とIgG4関連疾患日記

2016年に3月にミクリッツ病とわかり、IgG4関連疾患と診断されました。自分の病気の記録として、スタートします。でも書くことないときは、いろんなこと書いちゃいます☺

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今日は胆のう摘出術後(退院後)の診察と、自己免疫性膵炎の定期診察の日。

3月のIgG4の数値は、42。
ステロイドのおかげで安定しています。

消化器内科での自己免疫性膵炎の診察は、5分くらい😅
2ヶ月後の診察予定を入れて、終了。

そして外科外来で、退院後、初めてで最後の執刀医による診察。

病理検査の結果説明で、摘出した胆のうにガンなどの腫瘍はなかったとの説明を受ける。

取り出した胆石は売ったりしないようにねー、と冗談を言うお茶目な先生。

どの先生もそうなのかもしれないけど、入院中も、ひょっこり訪ねて来てくれて、冗談を言ってくれるので癒されていました。

先生に担当してもらえて、よかった!

胆のうがなくなって、発作の心配はなくなったけど、お腹がゆるくなってしまった💦
先生に言うと、そう言う患者さん多いですねって。
そのうちよくなる人もいるし、そのままの人もいるらしいので、その症状と付き合っていくしかないそう。


手術の跡はカサブタが。おへそは自分ではよくわからないけど、手術したとわからないくらいキレイに治ってるらしい。

傷痕もほとんど気にならなくなりそうです。

病院からの帰り道、駅のベンチが新しくなっていて驚いた。
今までは壁に沿って一列に並んでいたのに。
なんか違和感😆