またしてもビームの写メです。
スコッチを飼う いやバジルを飼う
初めての出逢いは某本店にいた
スコッチの男の子
レオンさんのオモチャを物色中
なにげに、ショーケースを見たら
きゃーっ!スコッチがいるきゃーっ!
私の酒やけの声が響きわたり…
すかさず店員さんが
(しめしめ あまり人気のないスコッチをこの女に売り付けてやる…くっくっく)
↑注カッコないの言葉は私の想像です
店「可愛いですよね~スコッチ飼っている方少ないのでオススメですよ
この子スコッチのわりに大人しいし
抱っこしてみませんか?」
h(そんな事言っても騙されないわ)
この時点で手を消毒してました
店「はい どうぞ~抱っこも大好き
なんですよ。」
h(抱っこしたら絶対買っちゃう
マズイharuピン~チ)
はい↑この時点でまたまた抱っこ
しております
店員さんの言ったとおり大人しくて
抱っこ大好きでシッポフリフリ
だがしか~し
彼はよくよく見たらウマ面なのでした
スコッチの顔が肩から下に掛けて
仮分数なのは薄々知ってはいたが
顔が大きいというか
犬にしたら奇跡のウマ面顔が長~い
haru冷静になりました。
性格良し だけどウマ面
馬を生涯愛せるか…悩んで一旦保留
店員さんに馬ちゃんを返して
h「考えてから出直しますね。」
店員さんなにかを悟ったかのように
店「この子の兄弟が○○店にいるので宜しかったら見に行ってあげて下さい。」
スコッチ抱っこでテンションMAXの
馬鹿haruはその足で○○店へGO
兄弟もウマ面だったらという一抹の
不安をよそに小躍りしながら店内へ
じゃじゃ~ん
ショーケースに居ました
真っ黒くろすけのスコッチが
続く。
何故?
haruはスコッチが好きなのか
そして気持ち悪ほどに執着するのか?
このお話もまたまた後日に。
ブログに書いた内容は全て
私の主観で書いております。
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