本部半島をグルリと一周。

前回の備瀬のフクギ並木 の続きでーすチェブラーシカ2


3回目の沖縄にして、初めて「美ら海水族館」へ行ってきました。


チビマロンが今までどうも水族館に興味がなく、外していたのですが


どうぶつの森ぺりこ のおかげで(笑)、

ちょっと魚にも興味が出てきた様子なので、行ってみることに♪


ヒトデやナマコを直接触れるコーナーにて。


初めてヒトデを見たチビマロン、第一声は「アシツボ?」・・・とのことです。笑


きゃー、水槽ホントでっかーい!

うーん、ガラス越しのデジカメ写真じゃ、壮大さを全然お伝えできないわ~・・・


ということで、この1枚のみで。(笑) 生でみるに限りますね!


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引き続き、こちらは塩川。


ビューンと車を走らせてると、見過ごしてしまいそうですが。


その名の通り、川なのに塩水がわき出している川なんですってー。


いまだに、なぜ塩水がわき出すのかは解明されていない

不思議な川だそう砂かけ婆



ちなみに、塩水がわき出す川というのは世界でも2つだけ。


この沖縄の塩川と、西インド諸島のプエルトリコだけなんですって。カエルの子:チェブラーシカへぇ~


日本一短い川(300メートル)だそうですが、謎だらけ!おもしろいなー。



近くで見れるのかな?と、道路沿いにあった階段を降りると・・・・


あら、ビックリ!


とーっても広々とした、気持ちの良い空間が待ち受けてくれていましたケアベア

 原っぱみたい。


周りには、透明で綺麗な川がチロチロと流れていて、

川のすぐ側まで降りることができました♪


本当に塩の味がするのかなー。


ふふふのふ。家族そろってペロリン。

 しょっぱい!!!やった!(?)キター

ドライブがてら、舐めに行って見に行っても楽しいと思いますよー(笑)


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こちらは、ドライブ途中で見かけて気になって行ってみた

ダチョウらんど沖縄 in 今帰仁




日本初のダチョウの飼育に成功した牧場だそうな。エミューもいるのよ。



わはっ!お目目パッチリ☆まつ毛ふさふさ☆五月女風4 かわゆいじゃないの~!


エサの葉っぱをあげた途端・・・・笑 


ダチョウに餌やりで、大興奮のチビマロンでした!

器用に葉っぱだけ食べるんですね♪


動画を縦に変換したら、どーしても読みこんでくれないので横向きで失礼しまーす^^;





わーい、ダチョウにも乗らしてもらいましたー!

可愛いわー。すごくおとなしいんですね~、ダチョウって。


この後、私もダチョウにのらせてもらっちゃった♪

あぁ、あったかい。フカフカだ~ガッちゃん


おじちゃんに、「あんまり体重かけないでねぇー」って言われますた・・(爆)

なーにーさー(涙)


首を触ってみーって言われて、言われるがままナデナデ。


なんだか・・・毛深い人の腕を触っているような触り心地でした。ふふ。

ダチョウの他にも、ポニーにヤギが放し飼いで

のんびり過ごしておりましたよー。


放し飼いというアバウトさが素敵☆

側にいっても、ひたすら草を食べていたポニー。

ヌゥ~っとすぐ側を通っていくヤギたち。自由だー。



帰ろうとして、ふとダチョウの柵の中を見たら、タマゴを産んでたの!


やーん、産んでるとこ見たかったー。山崎先生

残念っ。一歩遅かった!

でも、ダチョウ園のおじちゃんが、とっても楽しい優しい方でして。


すぐに取ってくれて、「ほら、もってみぃーチェリーってチビマロンに渡してくれました。



わー、ヌクヌク!すんごい温っかい~。


この中にダチョウの赤ちゃんがいるんだーピカチュウ と、

チビマロンがえらく感激していたところに、


「これは卵焼きさーチェリーと、おじちゃんあっさり・・・爆


激しくショックを受けていたチビマロンでした(笑)



おじちゃん、「お土産に持って帰るかい?」とススメテくれたけど、

丁重にお断りました。笑ちなみに3500円だそうです。



HPを見てみたら、お店で食べたら8000円!!

んー、それ知ってたら食べたかったかも!?

しかし、こんな可愛いダチョウの姿を見た後に、

隣のレストランでダチョウの刺身やステーキって食べにくいです、はい。

今度沖縄行った時は、触る前に食べてみようかな~笑