今や100均には、スマホカメラのグッズがいっぱい

以前になぅでも出しましたが、

左が接写レンズ、右が魚眼レンズ。

セリアで買いました。

接写は、超ウルトラ近づかないと、全然ピントが合いませんが、

その分周りのボケ感は、イィ感じになります。

上の写真は、サンキャッチャーの一番下の光を放つパーツを超接写。

なんの色が写り込んだのかはわからないけど、

大好きな紫がかった青色が〜

こちらは、ウォーターボトルを冷蔵庫からしばらく出しておいたら、

水滴ができたから、それを接写（笑）

だいぶぬるくなってしまったので、水滴が緩んでしまったけど、

雨の日の窓ガラスみたいで、ちょっと詩的。

今度は魚眼レンズ。

写真全体が湾曲します。

やはり湾曲部分は、レンズ感というか、歪みが出ちゃってますね。

デジタル一眼レフでも魚眼レンズが欲しい時代もありましたが、

あまり広角の景色を撮らないこと、

フォルムはマニアック性が高いこと、

そして何よりも、あまり使う機会がなさそうなのに、レンズの価格が高いことから、

断念しました（笑）

お次はスマホ用三脚。

三脚はドコで買ったかは忘れましたが、100均以外ではありえないです（笑）

そして三脚に取り付けるスマホホルダーは、穴を開けて自作しようかと思っていましたが、

ちゃんとセリアに、三脚に取り付けられるホルダーが売っていました。

最後の一個だったけど…

あって良かったです。

作る手間が省けました（笑）

そしてレリーズ（コード付きの遠隔シャッターボタン）

こちらもセリア。

自撮りなんて必要でないため、滅多にしないから、自撮り用ではありません（笑）

（魚眼も「自撮りに」って書いてあったけど、景色用に使ってます（笑））

三脚とレリーズがあれば、手振れ防止になるため、

その組み合わせで揃えたかったから。

…ってか、デジタル一眼レフでも、三脚嫌いでほぼ全部手持ちなのに、

（たぶんダーリンちに来てからのここ5年半は、一切使っていない（笑））

スマホでも三脚とかを使うかは疑問（笑）

デジ一のレリーズは、シャッターボタンを押すときの手振れ防止のために、

室内撮影では使っています。

（だったら三脚も使えって

（笑））

これは、今回紹介したスマホカメラグッズは使っていないけど、

iPhoneカメラの編集と、画像加工アプリ（ラインカメラ）で遊んでみました。

カメラの編集機能では、インスタントという色合いに加工し、

画像加工アプリでは、さらに古びた感じの色合いと、

紙をクシャクシャにしたような、ノスタルジック感極まりない加工をしています。

今年咲き終わった紫陽花を剪定した後にドライにして、

完成したばかりのドライ紫陽花と、

アンティークの鍵が、元々イィ味の色合いを出していたので、

イメージは沸いていました。

あとはたくさんのレイヤーを重ねていっただけです。

☆ おまけ ☆

スマホカメラグッズ以外に、

100均（キャンドゥ）で買った最近のお役立ち。

去年も同じように髪を挟んで巻くタイプの、

プラスチック製のお団子メーカーを買いましたが、

今年はスポンジみたいな素材の中に、ワイヤーらしきものが入っています。

スポンジっぽいのが、弾力があるのと、髪がフィットしやすいので、

プラスチック製のより巻きやすくて、今年はこのお団子メーカーをヘビロテしています（笑）

夏はポニーテールにしても、髪が当たって暑苦しいので、

お団子とか上にあげてクリップで挟むヘアが涼しくて良いです

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