”またまた生き霊騒ぎ?”この話しもやはり続きがありました。 身内への不幸がどかーんどかーんと。 ご自身へおこるより相当ダメージがあるとおもいます。 和を大切に。目の前の人に思いやりをもって。 ただ自分はそうあるだけですね。