『人は磨けば必ず光る!』を実現するブログ

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「誰もが本当の自分らしくイキイキ輝ける社会」を目指し、「成長のきっかけ」となる記事をお届け致します!

Amebaでブログを始めよう!
先日シアトルに行き


「アメリカで起業」することを決めました♪


ようやくの事で、人間の精神の陰陽を統合し、
奇蹟のパフォーマンスを引き出す技術が完成しました。


最近は経営者の方向けにひたすら提供しているのですが、
なんと2ヶ月で、経営者の方の営業力で
1億円ほどの売上アップになった方も出ました♪

発明家としては、とっても魂が喜んでおります♪


経営者にとって、
現実の重要課題は、「経済インパクト」です。

現実面の「経済インパクト」を
一見もっとも遠い、
精神面の「統合インパクト」によって
引き起こせたことは本当に楽しいです♪



アメリカで起業するのは、
「和製成長コンテンツ」で世界を舞台に勝負をしたいからです。


日本の研修や、コーチング、ワールドカフェ、自己啓発書など、
大ブレイクしてるのはほとんど西洋物。

しかし、東洋の精神と分離する点もあるため、
東洋精神を備えてる日本人にとっては諸刃の剣となる点もあります。


そこで、未熟な私なりに、
この「西洋思想」と「東洋思想」を統合し作ったのが、
2つのメソッド。


イメージとしては、

「ロジカルシンキング」による
達成志向

    と

「人生万事 塞翁が馬」
の達観自己

を統合したような感じです。


アメリカでは、本当に日本精神に対してのリスペクトが高い。
そして、スター・ウォーズが日本の物語をベースにしてブレイクしたのと同じように、
現代では、教育コンテンツで、「和×洋」が求められている。

そして、それを日本人が提供作り上げ提供する人物がどこかに必要である。
私がそうなれるかは分からないが、挑戦することができるので、
ちょいとアメリカでチャレンジしてきます♪


アメリカでブレイクさせて世界で勝負ができれば、
日本の和を尊ぶリーダーシップに注目が集まり
日本が、世界のリーダーシップ精神教育の中核になれると思っています。
宗教に縛られない日本だからこそ、できることがあります。

描いている未来が近づいている感じがして、楽しみです。
氣だけは大きいので(笑)


ちなみに、今回持っていく2つのメソッドはコレ♪



★メソッド1★

「感情と思考」をマッピングし、
「自己の多重葛藤」に
   ”和合”をもたらす


INTEGRAL GAME
インテグラル ゲーム

 ※現実→Vision
 への帰納的アプローチ

生田知久



★メソッド2★

「陰陽の葛藤」からひも解き
「超越自己」へ
   ”統合”をもたらす


    I'ming
   アイミング

 ※Vision→現実
  への演繹的アプローチ







この2つで、アメリカで勝負してきます♪

ちなみに、現地に法人作っても
ビザは取れないので、
どっちみち5ヶ月くらいしか滞在できないので、
結構日本に居ます(笑)


皆さんが、真の自分らしくイキイキと生きられる事を、
お祈りしまくっております♪
最近は「アイデンティティー確立の技術」I'mingのオファーが多く、経営者の方限定でやってきました♪


僕は


人が、アイデンティティーのままに生きること、
自分が自分としてい生きる事こそが最高のハッピー

だと考えています。


開発した僕自身も含めて、I'ming経験者の方々は究極の自己がわかっているので、
本当に毎日がWOWになります♪


そして、「アイデンティティーを象徴するグッズ」を持つことで常にアイデンティティが意識される。
ただ良い物じゃなくて、アイデンティティーの象徴であることが鍵。


そして、また最高の「アイデンティティー象徴グッズ」をゲットしてしました。


ちなみに、僕の究極のアイデンティティーは、



 WOWなGenerator



ミッションは
「人類に進化をもたらす発明をする。」


だから、人類の命題である


 「私は何者か?」


の答えに通ずる技術をどうしても開発したかったのです。
開発に10年かかっちゃったけど、まぁ、それ以上の価値がある技術だからようやくって感じです(笑)


で思わずゲットしちゃったのは、
「グローブトロッター」のすっごいWOWなデザインのトランク。






グローブトロッターはイギリス王室とかが使ってる
ハイブランドなところ。


合宿時や撮影機材の運搬用に最高にWOWなトランクをずっと探してたんだけど、WOWなのがなかなか無くて、グローブトロッターをずっと狙ってたらついに発見!


新品未使用の特注品だったみたい。
そりゃこの色普通の人使えないでしょ。。。笑


それできっと特注したのに使われなかったのかと。。。
きっと誰かが僕のために世界で一つのものを作ってくれたんだね♪


アラン・シルベスタインのWOWな時計に続き生田っぽいデザインです♪


このトランクに夢をいっぱい詰めて、
毎日WOWに突き抜けよっと♪
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アクセサリーを買ったんだけど、買うまでのプロセスはこんな感じ(笑)

ある意味めんどくさい人ですね(笑)
でも俺にとってはWOW過ぎるのですよ♪


最近アイデンティティーの劇的なシフトが起きました♪
もちろん、自分で開発した「自己の解放&統合プロセスWing」を使って(笑)
効果てきめんすぎてウケル!!!
そのシフトが起きてから、ブログとかFBの内容がマニアックになったけど、
まぁそれでいいんです。それが僕なので♪


ちなみに、今までは「プロデューサ」が一番しっくり来てたんだけど、
新しいのができました♪

ジェネレイター
=人類に進化をもたらす発明家


です♪
って勝手にイメージしてつけた名前。

とにかく毎日毎日発明ばかりしているので、アイデンティティーを発明家にしたのです!
そしたら、これまた湯水のように発明が起きる!!!

アイデンティティーの明確化は死ぬほどパフォーマンスを変えます!!!


そして僕はどんな発明をしたいかというと、


人類が「真の自由」に羽ばたく翼を開く発明したい。



真の自由とは、
「暴走」ではなく「統制」されている。
「奔放」ではなく「闊達」である。
「孤立」ではなく「共感」の中にある。

真の自由とは、
「幸福」と「使命」、「現実」の3つが統合された道を歩むことである。

腹の底からWOW!と叫べるような、WOWなWAYを生きることである。



人類が猿だった頃ボスザルの支配下にあった。
きっとアウストラルピテクスだったころも同じような構造だろう。
封建制度でも、支配があった。
つい第二次世界大戦までは、徴兵もあった。


先進国の現代人は

霊長類史上初の
「真の自由」を生きる自由が与えられている。


それはたったのここ50年の話。
何億年の霊長類史上初のできごと。

僕は、現代は、その自由の翼を使いこなせずに、
自由に飛び立とうとして枝から何度も落ちてしまう雛鳥のような期間なのだと考えいてます。


だからこそ、多くの人が飛び立てるよう、真の意味の自由に生きられるように、
その翼を開く発明をしたい。


真の精神的自由は「愛に満ちている。」
真の精神的自由は「自然で、平穏でそして情熱的でもある。」



という訳で、本題ですが、
象徴するアクセサリーが欲しくて探してたら見つけちゃいました~!!!


ホピ族というシルバーアクセサリーで有名なインディアンのもの♪

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真ん中がサンフェイス♪
僕にとっては「ともしび」の象徴。

一灯照隅、万燈照国。
そして、いつしか日本場「ともしびJAPAN」となるように普段活動しているので♪

そして、これから作るコミュニティープラットフォームのイメージでもあります♪

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右のイーグルダンサーは、翼を開き踊ってるのが「翼のジェネレイター」の
アイデンティティーにピッタリ♪

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そいて、左にはツーホーンというキャラクタ。
おもいっきりWOWに楽しそう♪
この楽しそうな感じは、「コミュニティー教育」のイメージでもあるので、
「キッカケ」とかこれから作る「サンゴ」とかのイメージでもある。


という訳で、

「ともしび」
「翼のジェネレイター」
「Wow Way」


の象徴が全部入ってて熱すぎてゲットしてしまった~!!!
実は相当いいもので、ちょっと値が張るけど、それだけに素晴らしい作りです♪


話すと長いので、サクッと書きますが


「視覚」と「体感覚」によって意識を固定する事は、
アイデンティーの確立に凄まじい効果があります。


ああ♪♪毎日楽しいなぁ♪♪
「ダイバーシティー(価値観の多様化)の時代」がもたらす、

素晴らしい側面は、

「人生の選択の自由が認められる社会になること。」


そのお陰で多くの人の生き方の幅が広がり、幸福が広がっている。


しかし、一方それとセットで訪れる一時的な負の側面は、


「自分で決めることができない場合は、自己の中のダイバーシティーの海に溺れ、
 自己の分離が起きること」


現代ではあらゆる可能性が示される。
そして、いい意味で夢が語られる。

それが故に、心が動くが現実が追いつかない人が増えている。
そして、自己の中のあらゆる可能性に翻弄され、人生の選択をできずに悩む人が増えている。

就活の問題もその一つと言える。


この課題にたいして、時代に逆行し自由と可能性を無くしていく事は難しいだろう。
ネットメディアとLCCの発展によって、
メディアと体験の面からあらゆる可能性をどんどん見れるようになっていくだろう。

すると決められない人が増え、可能性を追い続け、自己探求の迷宮に入る。

その迷宮に入るたびに道に迷い、道を極めることはままならない。
職能が伸びず、職業人としてのアイデンティティーが築けなくなる。



ではどうするか?

答えはシンプル。


「自己探求の迷宮に入るな!」は現代では非常に難しい。
だったら、

自己探求の迷宮のクリアーの仕方をマスターすればいい。


簡単な迷宮だったら誰も苦労しない。

迷宮を抜けた先には、確立された自己のアイデンティティがある。
そして、迷いの無い真っ直ぐな人生の道がある。

そう信じて現代の人々は、自己探求の迷宮に入っていく。


その迷宮を抜ける鍵は「自己の統合」

人生を哲学する人にとって、
取捨選択では割り切れない時代になってきた。


家庭を割り切り、仕事に生きることは現代では難しい。

使命を割り切り、仕事のみに生きることも難しい。

自己の幸福を割り切り、他者の幸福に生きることも難しい。



割り切れないならばその両方を統合する道を歩むしか無い。


そして、私達にはその自由が与えられてる。

先人たちのたゆまぬ努力の結晶の上に、
その自由が築かれている。


求道者たるもの、常に感謝を忘れずに、求道の道を歩みたいものだ。


統合の道は、なんとなく融合したものではない、
究極の一貫性が求められる。


その道を歩む人が増えると、自分の生き方に真っ直ぐな人が増える。
すると組織にはとどまらず自分の人生を自分で歩もうとしていく。
そして、道を示せるリーダーが増えていく。

すると

リーダーと少数のチームから成る小さな組織が乱立し、
大きな組織はリーダー不足となり、分割を余儀なくされる。


そして、

自己が統合されたリーダーは、少数精鋭の事業と、多くの人が関われるNPOを作っていく。


そのNPOには、自己探求の道に入り迷っている若者が集い、リーダーの生き方に触れ何人かは統合されていく。


そして、時代は、「協調的な群雄割拠の時代」に入っていく。


自己探求の迷宮には下手に入らない方がいい。

しかし、真の生き方を望むのならば、「深い自己の内省の旅」をするしかない。

その求道者たる道のいかに長く、終わりの見えないことか。


だからこそ、「自己の統合」を早め、自分の人生を真に歩む仕組みが社会に必要だと思っている。


私は何者として生きたいのか?

私はどんな価値を創造したいのか?

私の人生においての幸福とは?

私の人生で情熱を心底燃やせることとは?

真に共に歩む同志とは?

夢想に終わらず、現実を何が何でも起こしたいことは?




これらの問いの答え一つ一つを見つけることすら困難。
そして、これらの答えが分離せずに、一貫性をもって統合されることは更に難しい。
しかし、真に自己探求の迷宮を抜けるとは、その統合された自己にたどり着く必要がある。


そして、現代人はその道を歩む自由が与えられている。

その自由をどう使うかは自分次第。




たった一度きりの人生。

どう生きたいでしょうか?



photo:01



ヴィジョンとアイデンティティが分離しては真の力が発揮できない。

そのためには、ヴィジョンに「主語」と「レベル」を入れてはいけない。


世界中の人々が幸せである。
私は天才的な発明をしている。

というと、現在そうではないので、今と未来に分離が起きる。しかも未来にそれが起き得るかという と、願望としてはありえるが、思い込まないかぎり真実にはなり得ない。

だから、無理やりなポジティブシンキングを学び、人々はヴィジョンの実現を信じようとする。


真のヴィジョンは、今と未来を分離させるものではない。

アイデンティティ=ヴィジョン

であり、今も未来も変わらないものである。

では、どう表現するといいのか。
まずこれは良くしられているが、

基本は

「現在進行形」で書く事。

そして、今と未来に分離が起きないように、主語と程度をいれずに書く。
そう極めてシンプルになるのがヴィジョン。

BE 幸せである。
Do 私は発明をしている。

幸せであるは、今できること。

発明をしているは、プロセスであり、結果である。
つまり、今も、未来もそう言える。

統合的な考え方を身につけると、思考に分離が起きず、葛藤が起きない。そして、信念をブラさず生きることができる。

これらが、より世界中とか、日本中とか、社会とかになったらいい。

それはヴィジョンではなく、ウィルであると私は分けてる。

そして、ミッションは、

私はは、

ソリューションorアクションによって、ウィルに貢献する。

と表現する必要がある。

間違っても、

ソリューション、アクションを通じて、ヴィジョンを作る。

と言ってはいけない。

なぜなら、幸せや、笑顔のような人間的価値は、作られるものでなく、本質的には、内発的なものであるからだ。

だから、それを作ろうとする行為には、無理が生じる。

だから、私たちは、そのヴィジョンに一ミリでも近づけるように、何かしらかの形で貢献するしかない。

創造はできないが、貢献はできる。


だから、アイデンティティ、ヴィジョン、ミッションの表現は、


私は、発明家(アイデンティティ)として、
「真の自己の開放と統合(ソリューション)」につながる「翼(象徴)」の「発明(行動)」を通じて、
「人々が真の自由に羽ばたいている(ヴィジョン)」未来に貢献する。


これは、今も未来も、今の力も未来の力も関係なく、ミッションとして日々行い続けることができる。

これらの、

「統合的な内的表現の文法」を理解し、意味を作り出すことで、分離が起きず、葛藤しない。

葛藤や迷いに消費される膨大なエネルギーを、ミッションにそそぎこめる。
かつ、腹のそこからエネルギーに溢れるエネルギーを阻害せずに開放できる。

ちなみに、私のコーチングが、開放と統合に劇的な効果を及ぼせるのは、クライアントが作る言葉にもこういう意識をはっているからなのです。