おはようございます
つかにゃん、副作用で苦しんでおります…
食べれるうちに！！
パブロ
がおー
食べてやるー
ナウゼリン飲みながら食べてやるー
がるるる…うぷ・・・
外科医が言っていた。
抗がん剤の吐き気は、脳に来るものだって…
十二指腸閉塞の吐き気は、吐いて出さないと、楽にならなかった。
抗がん剤は、吐いても楽にならなさそうなイメージになったので、吐かずに食べてやるー
がおー
ってな感じで食べましたが、正直、時間が過ぎるのをじっと待つのみになっています。
さて、十二指腸閉塞のため、3回目のバイパス手術を受けたつかにゃん。
胃が動かないまま、クリスマスどころか、正月へ突入。
産婦人科病棟の患者は、婦人科だけで2名しか年越ししませんでした。
あとは、皆帰れたのね…もう一人の人も、メインは外科らしい。
産科は、赤ちゃんとママの年越し。
えらい違いや
つかにゃんは、ママと
個室で、おせちもないので、正月感はなっしんぐです
胃チューブが入って、鼻からうどんのまま年越し
外科医「うーん、動かないね。排液減ってるんだけどね。もっと減らなきゃ」
つかにゃん「くーん
」
外科医「原始的だけど、年明けたら、胃カメラで、こう…(突っつく動作ｗ)して、動くこともあるから、させてくれるかな？狭窄してないかもみたいし」
つかにゃん「今してください
キリッ」
外科医「今はまだ、術後そんな経ってないから、穿孔も怖いし、もう少し日にち経ってからね」
くーん
外科医「大丈夫、絶対食べれるから
食べさせて帰らせてあげるからね楽しみに待っててね」
くーん
外科医って、すごいです。
あんなに自信満々に、言える
この言葉に、どれだけ救われたか・・・
そして、焦らされ続けたか…
外科医、正月も1日何回も来てた。休みないよね、大変だ。。。