放置しすぎたw


2月いっぱいあった

成人看護学実習1が

終了し、春休みなう。



無事に3年生に進級で

きました。



今回の実習で私は、

絶対に急性期病棟に

就職してはいけないことが

分かりました。



半年後には、成人(多分

慢性期)、母性、小児、

老年、精神、在宅を3週間

ずつ…。



春休み中は忘れよう…。

 今度、大学祭実行委員の

打ち上げがある。




バカ大学だから、教員も

参加する。悪ふざけしな

いように。




一応飲酒は許可されて

いるみたい。




で、父にひたすら飲み会

のマナーを伝授してもら

った。




教員も参加するとのことで、

率先して酒をつがなくては

いけない。




で、父から言われたのは…。




乾杯のあと、とにかく

教員に注文を聞きに

はしる。




早めに注文し、絶対に

酒が切れないようにする

こと。




そして、間違っても

自分だけ飲み食いして

はしゃがないこと。




大学祭実行委員の

打ち上げといえど、

上司と部下の席で

あることに変わりは

ない。




だから、常に教員を

たてること。だった


普段は軽蔑しかしてない

父だけど、こういうときは

頼りになる…。




で、ふと祖父の葬儀の

ときのことを思い出した。




祖父との最後の

お別れをして、出棺して

火葬したのち、葬儀

会館に戻ってきて

皆で食事をしていた

ときのこと。




お茶が足りなくなって

いないか、どこの席に

まだ食事がきていないかを

私と、ニートいとこの妹で

やった。




私たちが必至になって

動いてるさなか、ニート

いとこはもくもくと食事を

していた。




で、ニートいとこ妹が

席についたときには、

ニートいとこは食事を

終えていた。




そのとき、妹に

対して言った言葉は…




「早く食べなさいよ。

帰りの新幹線の時間に

間に合わないじゃない」




あなた。このタイミングで

それ言いますか。




こんな気を遣えない

人間には絶対に

なりたくない。

 開いてしまった…

更新…(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)




犬は相変わらずだそう

です。トイレの失敗は

オムツで対処している

とのこと。




26日は誕生日。父に

LINEしよう。(笑)




で、私はここ数週間、

食べる。とにかく食べ

まくってます。




先週なんて、ラ王

味噌味とスーパーで

買った値引き後の

お寿司9貫を夕飯に

食べた。




あとはお菓子を

食べまくり、水を

がぶ飲み。




で、こんな時間まで

起きてるから肌の

調子が…Σ(゚д゚;)




まずは昼間で寝よう。

で、また食べるのだ。(笑)

 またまた実家なう。




我が家で飼ってる

ワンコ、その時が近い

かもしれない。




父が言うには、この1週間で

急に弱ったとのことだ。



目が見えていないから、

家の中でもあちこち

ぶつかる、トイレの失敗は

する、階段から転げ落ちて

しまう、数え切れないほど

だ。




散歩もあまり喜ばない

とのこと。




誕生日の11月26日が

まずは目標。


 我が家の犬が、

進行性網膜委縮と

診断された。




かろうじて目は

見えるけど、徐々に

見えなくなり、いずれ

失明する。




それで、今後の話し合いが

家族で今行っている。




母は里親に出すことを

強く希望している。




犬は目が見えない

ため、トイレシート

まで間に合わなくな

って、家中にトイレを

してしまう。




母はそれが何より

許せないらしい。




毎日私に、「里親は

見つかったか」と

連絡してくる。




私は、最期まで

我が家で看たい。




私は普段離れて

暮らしているけど、

時間の許す限り

犬の面倒を看たい。




母はパーキンソン病

で、確かにトイレの

始末は大変。




病状を悪化させてしまう

可能性も大だ。




でも、家族なんだから

最期まで一緒にいたい。




でも、その意見も

通りそうにない。




安楽死すら母は

望んでいる。




11歳の老犬を

引き取ってくれる

方なんて、そうそう

いないからね。




我が家にやってきた

のが2003年1月24日。




約10年10ヶ月。




十分なのかな。




ヒステリックに叫ぶ

母。




叫びながら犬を蹴る

母。




こんな状状態なら

安楽死の方が幸せ

なのかもしれない。。。




そのときが近づいて

いるな。