今回は写真な時に話した通り三角構図です。
化粧砂を使って手前を明るく、奥は盛り土でクリプト林を作りたいと思います。
中々下書きが出来なくて申し訳ございません。
なるべく早く書いてみます。
Co2を使わずに水草を育てたい。
……となると陰性植物をメインに使いたい。
有茎草を繁茂させるのが水草水槽の楽しみでもあると思います。
けど、有茎草は難しい。
なら陰性植物で!
盛り土をしてクリプトを繁茂させればボリュームのある群生をつくれないのだろうか?
以前、水槽の構図を考えるのにイメージ図を描くとお話しました。
なんと、レイコンの上位の方達は明暗のイメージも描いたりしているみたいです。
確かに、明るいところと影があるところがあればメリハリが出ると思います。
漠然と考えてはいましたが、イメージ水槽を描いてまで考えたことがなかったです。
こらからは挑戦してみたいと思います。
早く描かねば…。
ではではおやすみなさい。
前回はイメージを絵にするとわかりやすいと話しました。
今日はそのイメージについてです。
パノラマな風景がいいか、近い風景がいいのか。
水槽を引きで見たときのイメージで考えたりします。
他には
石が使いたい、流木が使いたいなど素材できめる方法や、使いたい水草やいれたい魚で水槽を作っていく人もいます。
自分の中の優先順位を決めて、楽しく作っていきたいですね。
水槽のレイアウトを考えるとき、頭の中で考えるは大切ですが、絵にしてみるとより具体的に考えられます。
全体の雰囲気や構図、植栽のイメージなどがしやすくなります。
正面からと上からのイメージを僕は書いたりします。
正面からのイメージだけど、実際奥行きがぜんぜん足りなかったなどがあるので、上からイメージも大切にして、書き出してみます!
今回どんなのを作るかまだ何も決まってないけど、イメージ図できたら載せたいと思います!
前回書いた記事で大切なものを忘れていました。
それは…
水温管理をする道具です。
水温は水質やエアーと同様にすごく大切です。
人間もそうだけど、温度の変化が激しかったり、寒すぎ暑すぎは体調を崩しやすくなりますね。
魚も同様です。
いや、それ以上ですね。
大切なお魚を世話をしてあげるのに、水温の管理はかかせません。
ヒーターは水温を上げるための器具です。
ヒーターにも温度が設定されているオートヒーターとマニュアルで水温を調整するヒーターがあります。
後者のヒーターはサーモスタットっという別器具のセットが必要です。
クーラーは水温を下げるものです。
器具は安価なものから高価なものがありますので、自分にあった器具を買うのがベストだと思います。
ちなみに、僕は部屋の室温で水温を普段はかんりしています。
今回は水草水槽を作る予定です。
水槽をたちあげるのに必要なものってなにがあるんだろ?
ってことで思い付く限り書き出していこうと思います。
まずは水槽、キャビネット、照明、ろ過器具、エアー用品がパッと思いつきます。
他には
低床、レイアウト素材、二酸化炭素添加器具、ウレタンマット、電源コード、タイマー
とかがありますね。
これから紹介しつつ、楽しく水槽を作っていきます。